平成29年11月6日 グローバルリサーチⅡ「口頭発表会①」

本校会議室において、普通科グローバルリサーチⅡ受講者(2年)40名のうちの5つの班が、パワーポイントを使用し、自身が取り組む課題研究についての口頭発表(発表8分、質疑応答2分)を行いました。今回は、龍谷大学経済学部 講師の川元康一氏をお招きし、生徒の口頭発表に対して、アドバイスをしていただきました。

今回の発表班と発表タイトルは以下のとおりです。(発表順)

6班「ブキドノン州の学校運営に対する提案」

7班「ベトナム難民から学ぶ」

8班「ベトナム人と日本人のつながリング食堂」

9班「日本の置き薬を活かしたビジネスモデルの提案」

2班「ベトナムと日本の野菜の機能性評価」

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平成29年11月4日 高大連携課題研究合同発表会 in 京都大学

京都大学百周年時計台記念館において、普通科グローバルリサーチⅡ受講者(2年)2班3名と創造科学科2期生(1年)社会科学分野3班3名が、「平成29年度高大連携課題研究合同発表会」に参加し、現在取り組んでいる研究成果について、1分プレゼンとポスター発表を行いました。この発表会では高校生によるポスター発表以外にも、京都大学の先生による記念講演や高校生、大学生、大学の先生と研究内容について話し合うグループ討議が行われました。各班の発表のテーマは以下のとおりです。

グローバルリサーチⅡ(2年)2班
「ベトナムと日本の野菜の機能性評価」

創造科学科2期生(1年)社会科学分野3班
「長田港の水産資源知名度UP ~漁業体験ツアーの改善~」

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〈生徒の感想〉

今回の高大連携課題研究合同発表会では、さまざまな分野の発表を聞き、また普段から気が付かなかったことを多様な視野からの助言をもらうことができ、とても刺激的な一日であった。光と指示薬で中和点を探る研究もあれば、褐変する醤油を金属イオンから探る研究等もあり非常に興味深いものが多かった。自分のグループの発表では、初めての校外での発表ということもあり不安もありましたが、「研究の動機を身近な話題から話を進めていくこと」や「ただ淡々と話すのではなく強調をしたり、聴く人に共感してもらう具体例を多用したりすること」、「実験の対象やデータをあらゆる方向から多面的に調べること」が大切だと感じた。今回の貴重な経験を今後の研究に活かしていきたいと思う。

僕は今回この合同発表会で「植物の機能性」についてポスター発表をさせてもらった。初めて校外で発表するので、いろいろな先生にご教授いただいた。当日、初めの京大の先生の講義も聞いたが、その後に行う1分プレゼンやポスター発表のことしか考えられず、とても緊張して全く話が入ってこなかった。自分たちの発表の番になり、ほかの高校生や京大の先生と大学院生も見に来た。京大なだけに思わぬ質問を浴びせられ、とても参考になった。ほかの高校生の発表もとてもレベルが高かったので驚いた。今回、校外で初めてポスター発表をして、戸惑うこともあったがとても有意義なものになったので良かった。

校外でポスター発表をするのは私たちの班にとって初めての経験でした。ポスターは前日にギリギリ間に合わせたような感じで、当日は不安もありましたが、先生の手助けもありなんとか形になったので良かったです。 質問が来そうなところはある程度は答えを考えていましたが、それ以外にも下調べの甘かったところや見落としていた所を突っ込まれて答えることが出来ないところも多くあり、私達のポスターは穴だらけだということを思い知らされました。書いてもらったアドバイスシートを見直すと、自分たちの研究の課題がよりはっきりと見えたので、これからの研究に生かしていきたいです。

まず、最初に感じたのは、私たちのポスター作りの甘さです。京大の教授に、目的と自分たちが提示した内容が一致していないという指摘をいただきました。そこで初めて気づきました。次の日の発表に向けて直しておきたいと思いました。大学生の方や先生方に、私たちの発表内容はとても面白いと言っていただきました。それはとても嬉しかったです。しかし、知名度するという目的なのに何故ツアーの参加人数を増やしたりツアー回数を増やしたりしないのかという質問を何度かいただいたので、そのことについても今後、上手く時間内に説明できるように工夫したいと思いました。

ポスターセッションに臨むにあたって、分かりやすいポスターを作ることはもちろん、ポスターを見なくても要点が伝わるような発表を意識した。具体的には「長田港がどこにあるかご存知ですか?」と言った質問や、地図を使った説明などで、聞き手との絡みを取り入れた。伴って、序盤に興味を持たせることには成功したと思う。その後大学生の方々による親身なアドバイスをいただき、11日の説明会に活かせる助言を多く貰えた。「目的と課題の不一致」は改善の対象と言える。また、他校の同い年の生徒がどのような研究をしているのか知れる良い機会になった。

今回は、「高大連携課題研究合同発表会」に参加しました。兵庫県からたくさんの高校生が来ていました。この発表会に参加することで得られたものはたくさんあると思います。まず、発表の仕方です。私はポスターを使った発表を初めて行いました。相手との距離が近いぶん緊張はありましたが、目の前にいる人に分かりやすく伝わるように工夫して説明できたと思います。次に、研究の内容です。自分たちだけでは気付くことができないような課題をいくつも教えてもらうことができ、これからこの研究はもっと発展することが出きるだろうなと思いました。そして、他の高校生の発表を見ることで、自分と比べることもできました。この発表会を通して、発表の内容も、スキルも高めることができたと思います。質問に答える役割を任せてしまっていたので、次は自分から答えられるようになりたいと思います。

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平成29年11月4日 創造基礎B 実践活動「駒ヶ林アクアリウムワークショップ」

長田区駒ヶ林の角野邸付近の空き地において、「駒ヶ林アクアリウム~人を空き地とアートでつなげる~」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野1班の生徒5名とボランティアの3名がアートワークショップ「~駒ヶ林アクアリウムをリニューアルしよう~」を開催しました。

ワークショップ開催前の準備段階として台風で溜まったブルーシート上の雨水を排水溝に流し、ペイント用のブルーシートを上に重ねました。ペンキや刷毛、ペンキ入れなどの道具も準備しました。

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開始時刻になり、小さい子供と大人の参加者が合わせて20名ほど集まりました。初めに先輩方の取り組みであった「駒ヶ林水族館」をリニューアルすることになったいきさつや、班で作った子供向けのストーリーを話し、参加者全員で各々のオリジナリティを出した海の生き物を創作しました。2時間にわたる創作活動の中で生徒は地域の参加者との交流を深め、かねてから目標としていた地域交流の場を作りだすことができました。

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最後に振り返りをおこない、今後も駒ヶ林アクアリウムを地域の人々がつながることができる場にしていく予定です。

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〈生徒の感想〉

みんなで準備してきたワークショップが無事終わりました。今は達成感でいっぱいです。今までの活動を振り返ると反省することも多々見つかります。まず、当日もですが遅刻してくる人が多いこと。多くの人の協力の下、日を空けてもらったり時間を作って頂いたりしているのに失礼なことです。また、人前で話すのがいつも同じ人だったり、自分自身任せっきりなことが多かったです。しかし、反省点が多い分得るものも多かったです。地域活性化と一言で言えるけど、実際はとても難しかったです。でも、思っていたより楽しい活動でした。これからの学びをいろんな場面で生かしていこうと思います。

台風で1週間延期になりましたが、無事ワークショップを終え、駒ヶ林アクアリウムが完成しました。10人以上の子供達が来てくれて、たくさんおしゃべりしながら、楽しく交流することができました。ペンキで服が汚れてしまって、気にしている子供もいたので、汚れてもいい服で!というのを広報活動で伝えきれていなかったのかな、と反省しました。最後にまたこういう楽しいやつしたい?と子供たちに聞くと、みんなしたい!と答えてくれて、たまに魚たちに会いにきてあげてね、と伝えると、またくる!と言ってくれたので、交流を深めて活気ある場所にする、という目的を果たせた実感がありました。2年前の活動の駒ヶ林水族園の反省点をふまえて活動してきて、こうして無事にワークショップを成功させることができてよかったです。

今回の実践活動では二年前の先輩達の時ほどの人数は集まらなかったものの、地域の子供たちと共に楽しく交流しながら「駒ヶ林アクアリウム」を制作することが出来た。しかし、シート上に溜まった雨水の排水が上手くできなかったために準備に手間取ってしまったので今後の課題として改善していきたい。また、保護者の方への質問を行った結果、簡単な内容であればこれからこの作品を維持することへの協力をしても構わないというご意見を頂いたので、その事を考慮しつつこれからの活動で維持管理について突き詰めて行きたいと思う。

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平成29年11月1日 創造基礎B FW「月の観測」

神戸大学鶴甲第二キャンパスにおいて、「クレーターを用いた月の年代測定」をテーマに研究をしている創造科学科2期生(1年)自然科学分野4班が月の観測を行いました。巨大な望遠鏡にわくわくしながら、煌々と光る月の観測をおこないました。この観測データをもとに、11月14日に実習実験を行う予定です。

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〈生徒の感想〉

神戸大学での月の観測を終えてまず、観測はとても面白くて楽しかったです。よく見る屈折望遠鏡ではなくより高倍率で見ることの出来る反射望遠鏡を使ったり、月以外の星も観察したりと、思わず声を出してしまいそうな貴重な経験ができました。月は大きいとはいえ、少しずれただけで観測できなくなって、望遠鏡の1度の移動が月の約2000キロメートルの距離になっていると知って驚きました。院生さんからもたくさんお話をして頂いて、新しい知識を得られたし、もっと詳しく知りたいと興味を持てました。今回の観測をふまえてクレーターカウンティングもよいものにしたいです。

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平成29年10月30日 グローバルリサーチⅡ 実験実習「抗酸化作用測定実験」

本校化学教室において、「機能性植物の評価」をテーマに研究をしているグローバルリサーチⅡ受講者(2年)の2班2名を対象に、兵庫県立大学環境人間学部教授 村上明氏をお招きし、ベトナムと日本の野菜(ナス・ニンニク・ショウガ・キュウリ・コリアンダー)の抗酸化作用測定実験を行いました。

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平成29年10月29日 「模擬国連会議灘高練習会」参加

灘高校視聴覚室において、創造科学科1期生(2年)の生徒2名が、「灘高模擬国連会議灘高練習会」に参加しました。本校のほかに灘校、西大和高校、神大附属高校など全日本模擬国連大会に出場する西日本の学校から約30名が参加しました。本校はメキシコ代表として参加しました。詳細は以下の通りです。

【議場】国際連合人権理事会(United Nations Human Rights Council; UNHRC)

【議題】「ウィーン宣言と行動計画のフォローアップと実施:性的指向と性自認」(Follow-up to and implementation of the Vienna Declaration and Programme of Action: Sexual orientation and Gender identity)

【言語】日・英/日/英  (公式/非公式/決議)

【国割】ペアデリゲート

【運営】柳津聡(灘高2・第11期全米派遣団)、佐伯壮一朗(大阪大学・第9期全米派遣団)

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〈生徒の感想〉

今回、灘高校で行われた練習会に参加して多くのことを学ばせていただきました。私は8月に同じく灘高校で行われた練習会にも参加したのですが、前回と違いペアデリゲートだったこと、様々な高校から参加者が来ていたこと、また細かい会議進行など、より本番に近い形で会議を行えたため、本番で自分達はどう動くべきかについてより深めることができました。また実際に会議に参加してみると自分達のリサーチの甘さを痛感し、これから何をするべきかについて知ることができました。本番当日まであと2週間しかありませんが、限られた時間の中でも自分達に出来ることをしていきたいと思います。

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平成29年10月28日 創造基礎B FW「インスタスポット作成実験」

長田区六間道商店街のレンタルスペースアスタくにづかにおいて、「人と人とをつなぐインスタスポット」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野6班の生徒5名が、代表の合田昌宏氏のご支援のもと,インスタグラム向けの撮影スポットの作成実験を行いました。

デザインは最も実施したい「あいあいがさ」としました。
緑と黒のビニールテープにテンションを書けながら壁に貼りつけて幹を形作りました。本番では一筆書きでおこなうことを考えていますが,そのもとでの作成には苦心しました。さらに枝葉を付け加え,また傘の上に形づくるハートの中には,赤とピンクのグラデーションによるデザインとしました。

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完成後,傘の下の両側に椅子を置いてそこに生徒が座って,写真の試し撮りを行いました。実験とはいえ完成度は高く,満足の行くものとなりました。早速,SNSにアップロードすると,見た人からの反応がすぐにかえってきました。
今回の実験をもとにさらに改良を加えて,本番に向けて合田さんと相談の上すすめていきたいと考えています。

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<生徒の感想>

今回のフィールドワークでは、アスタくにづかのヨンバンカンニカイでインスタスポットのモックアップ(模型の作成)を行いました。黒と緑のテープで蔦を表現したり、切り取った赤いシート状の両面テープで花を再現したりしながら相合傘の形にしました。若者ウケするような良い物を作ることができ、近くを通りすがった方からも高評価を頂けたので合同庁舎にももっと良い物を作れるように今回の経験を活かしていきたいです。

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平成29年10月27日 創造基礎B FW「長田商店街店舗調査3」

長田神社前商店街にて、「どんどん広げろ!長田商店街イイとこプロジェクト」をテーマに研究している社会科学分野2班の5名が店舗調査を行いました。2名と3名の二手に分かれて同時進行で1店舗につき30分をめどに、自身で作成した評価表を基に店舗の外観調査と店主へのインタビューを行いました。本日は「岩井園芸」「モンブラン」「加島の玉子焼」「ながたや」「アイヨ堂書店」「お好み焼八洲」の6店舗にご協力いただきました。店舗調査はこれでいったん終了し、今後は調査結果をもとに店舗ごとの改善点を検討し、同時に店舗ごとのおすすめ商品を紹介する食べ歩きマップを作成していく予定です。

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〈生徒の感想〉

今回、私たちは長田神社前商店街で調査を行いました。商店街に若者を取り入れるため、どのようなところに目がいくのかなどを実際に商店街に足を運び、若者なりの意見を伝えるために行いました。3日間に渡り、約20店舗を訪れました。調査は実際にお店の方に直接お話を伺ったりしながら行いました。お店の方と話していると、そんな工夫をされていたんだ!などの驚きがたくさんありました。この時、多分私と同様に、お店が行なっているサービスや工夫に気づいていない人が多いんじゃないかとどの店舗でも感じました。これは、ぜひ、私たちが発信していくべきだと思うことがたくさんあったので、食べ歩きマップなどを通じてどんどん発信したいと思います。また、私たちが思っていた以上にすでに高校生が訪れているお店も多々ありました。この調査でたくさんの情報を集めることができました。この結果をしっかりまとめて、12月に予定している報告会で発表する予定です。

 

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平成29年10月25日 創造基礎B FW「インスタスポット設置の検討」

長田区六間道商店街のレンタルスペースr3において、「人と人とをつなぐインスタスポット」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野6班の5名が、代表の合田昌宏氏からお話を伺いました。設置を考えているインスタグラム向けの撮影スポットについて,自分たちが楽しいと思えるアイデアをまず出すことから再考することとしました。数案を説明し,合田さんからの助言をいただきました。当初より実施したかった相合傘の案を,まずは実験的に実施することとしました。校内あるいは,合田さんの考える近隣での実施を目指して日程および場所の調整・確認を行い,それに向けて準備することとしました。

〈生徒の感想〉

今回r3へ伺い、合同庁舎の壁面のデザインや、インスタスポットとの兼ね合いについて話し合いました。こちらから提案したアイデア全てに対し実用を考えて下さり、アドバイスを頂きました。また、インスタスポットの仮設置に使えるかもとわざわざアスタくにづかの「ヨンバンカンニカイ」まで案内して下さりました。今回のご厚意に報いることができるようにまずインスタスポットの仮設置から出来るだけ早くやっていこうと思います。

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平成29年10月25日 創造基礎B FW「長田商店街店舗調査2」

長田神社前商店街にて、「どんどん広げろ!長田商店街イイとこプロジェクト」をテーマに研究している社会科学分野2班の5名が店舗調査を行いました。2名と3名の二手に分かれて同時進行で1店舗につき30分をめどに、自身で作成した評価表を基に店舗の外観調査と店主へのインタビューを行いました。本日は「鬼平コロッケ」「ういろや」「きねや」「菊水せんべい」「おばた」「味沢」「長田農園」「リボン」の8店舗にご協力いただきました。商店街での調査はあと1回行う予定です。

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