令和3年7月30日 東京未来フロンティアツアー代替研修「第2回事前学習」

本校普通科グローバルリサーチ受講生(2年)12名と創造科学科5期生(2年)17名が8月21日、22日に神戸市内で実施される東京未来フロンティアツアーの代替研修の事前学習を実施しました。今回、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大により、東京に研修に行くことができず、神戸市内で代替研修を実施することになりました。そのような状況においても、より深い学びができるよう、生徒主体で事前学習を計画、実施しました。

今回は、オンライン研修をうける「統計数理研究所」と「量子科学技術研究開発機構」について各自で調べた各機関の研究内容、取り組み、実践例などを出し合い、それが自分たちの生活にどのような影響をもたらすのかをディスカッションしました。この中で出てきた考えや疑問は研修時に各機関に向けて発表を行います。オンライン研修ですが受け身にならないように自分たちからも相手に考えをぶつけていこうとする前向きな姿が見られました。

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令和3年7月21日創造応用FW「神戸駒ヶ林×アーティスト プロジェクト」

駒ヶ林地区の古民家再生喫茶店「初駒」において、創造科学科5期生(2年)3名が、駒ヶ林地区での古民家のリノベーションについて、まちづくりコンサルタントの(有)スタヂオカタリスト代表取締役の松原永季氏からお話を伺った。生徒は1年生の創造基礎の活動で駒ヶ林にアーティストを呼び込む活動として、動画やホームページを作成する活動を行った。2年生では、それらの作品をさらにブラッシュアップし、実際に活用してもらえるよう実践活動を続けている。今回は10年以上駒ヶ林地区のまちづくりに関わっている松原氏から、駒ヶ林地区の良さや、古民家再生の事例、アート活動が始まった経緯などについてヒアリングを行った。

生徒作成HP「神戸駒ヶ林×Art」

https://sites.google.com/view/komagabayashixart/home?authuser=0

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令和3年7月17日創造基礎実践活動「がまっち展示」

北野工房のまちにあるマッチハウス「マッチ棒」において、創造科学科4期生(3年)5名と5期生(2年)1名が、がま口財布型マッチケース「がまっち」の展示を行った。生徒はがまっち作成の経緯説明のポスターや冊子、ポップを持参し、店の入り口に配置した。生徒は訪れたお客さんに説明して、がまっちの反応を聞いたりした。この展示は、9月5日まで実施予定である。

北野工房のまち「学生さんが作成したマッチとがま口のマッチング『がまっち』展示中!」kitanokoubou.jp/macchibou_gamacchi2021

写真

〈生徒感想〉

今日は北野工房のまち、マッチ棒にて展示開始準備を行いました。ポスターの掲示や北野工房HPのための取材などをし、2時間ほどで終了しました。私たちは、1年生の終わり頃からコロナによる自粛期間に入り、活動が完全に止まってしまったためにモチベーションが底をつき始め、正直がまっちが完成して展示できるというビジョンが見えていませんでした。それでも、日頃から様々な支援をして下さっている神戸まちづくり研究所の古川さんを始め、様々な人たちのおかげで今展示することができています。本当に感謝しかありません。今回のマッチ棒さんでの展示は、今までの活動の集大成のようでとても感慨深く感じています。私たちの想いの乗ったがまっちを通して、1人でも多くの人にマッチとがま口財布の良さが伝わればと思います。

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令和3年7月13日グローバルリサーチ「ひょうたん発表会」

本校コモンホールと講堂エントランスにおいて、普通科グローバルリサーチ受講生(3年)が、各班の研究テーマについてポスター発表を実施した。2年生からテーマ設定、フィールドワークや文献調査、実験等を行い、それらをもとに考察を行ってきた。ポスターとともに論文も作成し、今回の発表がそれらの集大成となった。グローバルリサーチ受講生(2年)が中心に聴衆となり、発表を聞き、質問をした。最後に、講堂にて大阪大学高等教育・入試研究開発センター(CHEGA) 高大接続部門の金泓槿特任助教から講評をいただいた。今後は、研究報告書と活動報告書を作成し、グローバルリサーチのまとめを行う予定である。

〈生徒発表テーマ〉

1班「移動の制限と外国人労働者」

2班「初動対応における日英感染症対策の比較」

3班「神戸市の児童虐待に関する三つの課題とSNSを活用した相談場所の提供」

4班「男性の育児参加のための仕事代行 -「ヴィカリエ」制度の提案-」

5班「“成長都市”福岡と比較したこれからの神戸の課題」

6班「西神中央地区におけるテレワーク推進 -職住近接型の働き方の提案-」

7班「淡河に学ぶまちづくり講座 -市街化調整区域での移住・教育・観光を軸に-」

8班「神戸に置ける竹害の実態と対策 -竹の需要増加で生態系を守る-」

9班「日本における地熱発電の現状と提案 -日本有数の名湯有馬温泉での新たな試み-」

10班「日本の技能実習制度の改革 -韓国の雇用許可制を参考に-」

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令和3年6月30日 創造応用IS 「探究テーマの検討」

創造科学科5期生(2年生)の理系(32名)が創造応用ISの授業で、今後の探究活動を行う科目班ごとに分かれ、テーマの設定に取り掛かりました。まずは互いに研究してみたいと思っていたこと、授業や生活の中で研究してみたいと感じたことを出し合いました。校内でテーマになりそうなものを探している班もありました。

探究活動におけるテーマ設定は非常に重要で、焦って決めたり、難度が高すぎたりスケールが大きすぎたりすると途中で行き詰ることが多くあります。今後、夏季休業を利用してさらに研究テーマの候補をしっかりと考え、大学の先生方の助言もいただきながらじっくりとテーマ設定に取り組んでいきます。

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令和3年6月29日 創造基礎B前期中間発表会「“次世代が選ぶまち”KOBEの実現に向けて、高校生の力を発揮しよう!」

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科6期生(1年)が創造基礎B前期中間発表会「“次世代が選ぶまち”KOBEの実現に向けて、高校生の力を発揮しよう!」を行った。ゲストとして、長田区役所総務部まちづくり課からまちづくり推進係長の杉山純一氏、齋藤佑季氏をお招きし、講評を行っていただいた。また創造科学科5期生(2年)からも2名参加し、アドバイスを行った。質疑応答や、ゲストからの講評を受け、それぞれの班の課題を発見することができた。

各班の発表の内容は以下の通りである。(発表順)

2班A 「Take a Picture! It’s my best “ Shishigaike”」

2班B 「ねーねー獅子ヶ池登らん?~写真を使った獅子ヶ池PR~」

4班A 「物語の世界への招待~名谷地区におけるストーリーウォークの提案~」

4班B 「マイクロライブラリーで地域活性化!in 名谷」

1班A 「長田坂ファンクラブ(公式)」

1班B 「STAY NAGATA~煌めくながたの現風景~」

5班A 「エコ路地FLESH!~隠れ家的喫茶~」

5班B 「駒ヶ林に来た皆さん!君のスマホがこの町を案内します!」

3班A 「ビーチサンダルを持ち歩こう!」

3班B 「ビーサン装備で健康レベルアップ!!~親子卓球大会~」

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令和3年6月25日 RRE「外国人留学生交流会」

本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科6期生(1年生)40名が兵庫教育大学と神戸大学の留学生10名と英語を用いて交流会を行った。まず、お互いの自己紹介を行い、アイスブレイクのゲームを行った。次に、本校生は「SDGsについての課題」をテーマにポスターを用いてプレゼンテーションを行い、留学生は「「SDGsに基づく自国が抱える課題について」をテーマにパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行った。最後に各グループ代表が、セッションの報告を行った。生徒は楽しみながら積極的に留学生と交流することができたとともに、他国の魅力と課題を学ぶことができた。

外国人留学生の出身国:ブルキナファソ、ナイジェリア、ジンバブエ(2名)、インドネシア(3名)、中国(1名)、バングラディシュ(2名)

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令和3年6月23日 創造応用IS「探究演習②」

 本校の化学教室において、創造科学科5期生(2年生)の理系(32名)が創造応用ISの授業で、今後の探究テーマの設定を意識したSDGsに関連した探究活動を行いました。

 今回は「安全な水とトイレを」について考え、「高機能かつ高効率のろ過装置の開発」をテーマとして汚水から不純物を取り除くための手作りろ過装置を作成し、その評価も行いました。単純に物質を詰めるだけでは不純物が除去されず、得られるろ過水が少ないことを実感したうえで、粒子の大きさや物質吸着のメカニズムを考えろ過装置に詰める量やメカニズムを考えながらろ過装置を作成しました。

身近なものを組み合わせて探究活動が行えることを実感する一方で、ろ過装置開発の過程で大量の汚水や廃棄物が出てしまうなど、視野を広く持ち研究を進めなければいけないという課題も浮き彫りになりました。今後の探究活動でこの実体験をいかしていってほしいです。

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令和3年6月22日創造基礎A「父親の育休を当たり前にしたい」

本校同窓会館武陽ゆ~かり館において、創造科学科6期生(1年)を対象に、株式会社ワークライフバランスの大畑愼護氏から「父親の育休を当たり前にしたい」というテーマで、オンラインで講義を実施した。事前学習で男性の育休取得について是非やその理由、質問事項について生徒にアンケート調査した。大畑氏には、それを受けて今回は講義を構成していただいた。まず、株式会社ワークライフバランスの紹介が行われた。男性の育休取得にとどまらず、長時間労働やハラスメントなど労働者の働き方の課題解決のコンサルティングを行っていることや社会への働きかけについて紹介をしていただいた。次に、男性の育休取得に関する課題とその解決のための対策について講義をしていただいた。生徒の質問に一つずつ答えていただく形で、双方向の授業とすることができた。

〈生徒の感想〉

育休を取らなかった男性が後悔している、というのが印象的でした。男性の育休について、今までに育休をとった経験のある方やこれからの世代のことばかり考えていましたが、今までに育休を取らなかった人の意見はあまり聞いたことがなかったからです。家族の時間がもっと多ければよかったと後悔していたというのは、これから育休を推進するときに大きな一言になるのではないかと思いました。

日本の育休、産休制度は世界の中でとても恵まれており、普及していないのは日本人の意識によるものが大きいということが印象に残った。それは、私は日本の男性の育休、産休取得率が低いのは制度に問題があると考えていたからだ。問題は、育休を取る権利をもつ男性達がそれについてよく知らないこと、職場の環境などにあるとよく分かった。

はじめは育休を取ることによって、金銭的な問題や会社の地位上での問題が発生する恐れがあるので、男性育休は取れないと思っていましたが、収入の8割入ってくることや大臣でも育休を取っているということ、また様々な会社の社長さんが男性の育休も望んでいるということを知って、男性でも育休を取った方が良いと思いました。 また、育児疲れでストレスが増えて自殺まで追い込んでしまう人がいることもはじめて知り、本当に育児は両親2人でした方が良いと感じました。 働き方改革で社員のワーク・ライフ・バランスをより実現されたらと思います。

男性が育休をとるメリットは家事や育児の分担が主だと思っていましたがそれだけではなくて、母親の精神的な大きなサポートにもなっていることが分かりました。産後の母親はうつになりやすく、それが原因で自殺をしてしまう人も少なくないので父親が一緒にいるだけで、少しでも母親の気持ちを楽にできるのではないかと思いました。

育休に関する施策も増えてきて、今まで不安視されていた育休取得者への対応の仕方も変わってくると思う。何よりも、育休をとって一緒に育児に関して取り組んでいかないと、産後うつや第二子に繋がらなかったり、夫婦の仲が急激に冷え込んだりと、取らないと配偶者に多大な負担を与えてしまうことがわかった。

帰ってから両親と私が小さかったときの話をしました。私が生まれた16年前の2005年はまだまだ制度もなく父は育休を取らずに子育てを母としたそうです。父は制度が無くても子育てしたかったらするもんやで、と言っていました。たしかに制度を整えて環境を作っていくことも大切だと思います。でも父の言葉を聞き、何よりも大切なのは他人には作ることのできない愛情なのかなと感じました。正直その話をしているときは私に対する熱い想いを感じ泣きそうでした。このような家族での良い話をする機会ができたこと、育休について何が大切なのか教えていただいたことがよかったです。

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令和3年6月22日グローバルリサーチ「新聞ワーク」

普通科グローバルリサーチ(1年生)受講生の初めての授業が行われた。社会問題に関する新聞記事を持参し、お互いに記事の内容を発表し、ディスカッションを行った。生徒は記事について自分の立場を明確にして、白熱した議論をすることができた。将来の研究に向けて、課題設定につながる授業だった。1学期の活動は、7月に行われるSTEAM特別講座の受講と、KOBE研修の参加を予定している。

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