須磨の神戸層群に眠る植物化石 2019年8月20日自然科学部、部活動自然科学部teachers 3500万年前、須磨はどんな様子だったのでしょう。 そのことは、植物が化石となって伝えてくれています。 東灘高校自然科学部は、その化石採掘で得られた一部を「神戸の植物化石を考える会」とともに須磨離宮公園で展示していました。蝉の鳴き声がする中、多くの方が来場され想いを馳せるひと時となりました。ありがとうございました。 第18回 須磨の植物化石展 会期:8/2~8/15 (8/15は台風のため閉園) 場所:須磨離宮公園(和室)