バレー部
○試合結果
●4月20・21日春季リーグ戦 4部Aチーム 1位
●10月5日 兵庫県選手権大会地区予選
一回戦敗退 対北須磨 0-2
○活動状況
3年生2人、2年生1人、1年生4人、計7人で活動しています。
去年は4部から3部にあがりました。
「公式戦一勝」を目指して、日々の練習に励んでいます。
部活をしていく中で日常生活でも運動部員としての自覚を持ち、気配りができる様に意識して取り組んでいます。
バレー部
○試合結果
●4月20・21日春季リーグ戦 4部Aチーム 1位
●10月5日 兵庫県選手権大会地区予選
一回戦敗退 対北須磨 0-2
○活動状況
3年生2人、2年生1人、1年生4人、計7人で活動しています。
去年は4部から3部にあがりました。
「公式戦一勝」を目指して、日々の練習に励んでいます。
部活をしていく中で日常生活でも運動部員としての自覚を持ち、気配りができる様に意識して取り組んでいます。
平成25年度活動報告
4月:国体1次予選参加
5月:神戸市民大会・県民大会・総体個人予選会参加
神戸市民大会において3年、鈴木千晶が女子個人2位となる。
6月:県総体参加
8月:県秋季個人予選会参加
2年男子、富田拓孝(ひろたか)が個人総合2位となる。
9月:県秋季大会参加
10月:県選抜大会個人予選参加
11月:県選抜大会に参加予定
井村雅代の名言|叱る絶対三点セット
叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。
まず、相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、「次に直す方法を指導する」。
最後に「それでいいかどうか、直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える」。
叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信を無くすだけです。
テレビは、私が叱っているところしか映さないですけど(笑)。
東灘高校空手道部では、この三点セットを実践しております。
【井村雅代、いむら・まさよ。大阪出身のシンクロナイズドスイミング選手、指導者。小学生時代から浜寺水練学校で水泳を習い始める。中学生になってシンクロナイズドスイミングを開始。天理大学卒業。選手時代、日本選手権で二度優勝、ミュンヘン五輪出場。その後大阪市内の中学校保健体育科の教諭を務めたのちコーチとなる。日本代表コーチ・監督、中国代表監督などを務め、数多くの五輪メダリストを育てた。】