修学旅行1日目、スタートしました。
41回生修学旅行旅行団、無事に新千歳空港に到着しました。
飛行機の窓から見える白銀の世界に感動しています。
11月25日(水)
我武者羅応援団に来ていただき、もうすぐ卒業を迎え、新しい一歩を踏み出そうとしているる3年生に向け、熱いエールを送っていただきました。
我武者羅応援団のメンバーが、これまでの人生を熱く語りました。入団するまでの心の葛藤や悩みなどをストレートに表現し、言葉に心を乗せて、その大きな声と想いは体育館から溢れ出していました。
写真は我武者羅応援団 公式ブログから引用させていただきました。
今年度も東灘、神戸、御影、葺合の神戸四校によるボランティア活動が行われ、7月27日に神戸を出発しました。
東灘高校も多くの生徒が参加に応募してくれました。
出発前から東灘の生徒は深江浜の企業のみなさんを訪問し、数多くの支援物資を集めてくれました。そして現地では中学生への学習支援、さらに仮設住宅を訪問して被災者の方々と交流し、様々なことを学ぶことができました。
この経験をこれからも活かしていって欲しいと思います。
(7月27日) 神戸を出発し、宮城県へ
(7月28日) 南三陸町の志津川へ
志津川中学校を訪問し、中学生と一緒に勉強する機会を持ちました。
午後からは志津川仮設住宅を訪問し、各世帯を回って被災者のみなさんとの交流を深め、支援物資を届けました。
(7月29日) 名取市の閖上(ゆりあげ)地区へ
語り部の方から当時の様子を聞き、水没した中学校の跡地を訪問するなどし
て震災の被害を実感しました。
そのあと閖上地区の住民のみなさんが住んでいる仮設住宅を訪問し、交流を深めました。
午後からは東北大学でボランティア支援センターの大学生との交流会を行い、さらに仙台市教委の佐藤先生から復興をすすめる中高生の取り組みについてのお話を頂きました。
(7月30日) 宮城県を出発して神戸へ
本日(7/17)は気象警報のため臨時休校とします。