「限りない今を 大切に生きる」と題して、加古川市民会館において、NPO法人生活支援研究会理事長の野橋順子さんに講演していただきました。
今の自分を大切にして、かけがえのない人生を生きていってほしいと熱いメッセージをいただきました。
「限りない今を 大切に生きる」と題して、加古川市民会館において、NPO法人生活支援研究会理事長の野橋順子さんに講演していただきました。
今の自分を大切にして、かけがえのない人生を生きていってほしいと熱いメッセージをいただきました。
1日遠足に行ってきました。
1年生はキャリア研修で企業訪問をした後、県立美術館を見学。
2年生は秋の京都へ。
3年生はハロウィンで盛り上がるUSJへ。
お天気も良く、絶好の遠足日和でした。
10月考査最終日に、来年度の生徒会費改定のための臨時生徒総会が開催されました。
10/3~ 1年生家庭基礎の授業で赤ちゃん先生クラスを実施しました。
赤ちゃんのお母さんからキャリアデザインのお話や、赤ちゃんの1日の生活についてうかがいました。
かわいい赤ちゃんとふれ合って、生徒も笑顔でした。
1年生家庭基礎の授業で第2回目の調理実習を実施しました。
メニューは「ご飯 麻婆豆腐 春雨と卵のスープ 奶(ない)豆腐」です。
奶豆腐の寒天もしっかり固まり、おいしい中華定食ができあがりました。
校長講話・表彰式・近畿大会壮行会が行われました
【近畿大会出場者】
平成28年8月26日(金)に、中国文化大学(台湾台北市)で開かれた国際都市計画シンポジウムで、3年理数科の研究チーム一班が口頭発表を行いました。
発表タイトルは
Using Hydrodynamic Modeling and Simulation to Advance
Proposed Greening Activities of the Kakogawa Riverside
(加古川河川敷の緑地計画について)で、メンバーは以下の通りです。
瀧本真裕君、友野稜太君、長谷川夏海さん、原菜月さん、福田幸音さん、藤原彩菜さん。
今回参加したAsian-Pacific Planning Societies 2016国際会議(ICAPPS)とは、1994年以降、国際的な学術交流活動の一環としてアジア・オセアニアを中心とした各地域、各都市の研究者、および実務者の参加によって実施されている国際都市計画シンポジウムです。シンポジウムの参加者は、アジア・オセアニアにおける都市・地域計画分野をリードする研究者で、論文発表をする学生・大学院生にとっては、当該分野の第一人者と直接議論することができ、国際的に最先端の研究現況を理解する契機となります。
日頃からの生徒たちの努力により、事前の英語論文審査を見事通過し、学術誌に研究論文が全文掲載されました。さらに、初の高校生発表のため、主催者側から特別に口頭発表を依頼され、発表内容は参加者や台湾の関係者より高い評価を受けました。これに伴いステージでは急遽記念品授与も実施されるなど、今回のシンポジウムで重要な役割を担いました。
2016年7月29日(金)に岡山大学創立五十周年記念館にて、第11回高校生・大学院生による研究紹介と交流の会で口頭発表とポスター発表(6年連続参加)が行われました。自然科学部地学班・物理班(1・2年生25名参加)が最優秀賞・優秀賞を受賞しました。班員とテーマは以下の通りです。
最優秀賞<水膜チーム>
「濡れ性を利用した防汚瓦の開発」
(2年)神﨑彩乃・筒井雄太
(1年)入江夏音・茅野由奈・椙下結月
優秀賞<真砂土チーム>
「花崗岩の風化による土砂災害への影響」
(2年)田村笙・田島晴香・東森碧月・岩本南美
(1年)中野美玖・中野勝太・尾藤美樹
優秀賞<微小重力チーム>
「校内でできる微小重力実験装置の開発とその利用」
(2年)玉田麗・頃安祐輔・荒谷健太
(1年)澤田さくら子・高井みく・藤原圭梧
発表<粉粒体チーム>
「『粉体時計』の実現報告、及びそのメカニズムの
数理的考察」
(2年)岡部和佳奈・籠谷昌哉・大西巧真・三俣風花
(1年)小林秀太・多湖崇人・前谷風弥