平成30年6月17日 GRⅢ 「親子ベトナム料理教室」

神戸市長田区にあるふたば学舎にて、グローバルリサーチⅢ受講者(3年)の3名が「親子ベトナム料理教室」を本校生徒の企画立案により、神戸ベトナム人会、長田区役所、神戸市の方々と共催で行った。ベトナム文化について研究している創造科学科の1年生も参加者として料理を作り、運営をサポートした。

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日本人の親子15組を招いて、実際にベトナム料理の生春巻きとチェを親子で作って食べていただいた。本校生徒はベトナム人会の方やベトナムから来た留学生とともに料理を教える立場として活動した。

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<生徒感想>

1年生の3学期から研究を進めてきて、まさか自分たちの提案を実行できると思っていませんでした。言葉の壁が心配でしたが、留学生の方と参加者が一緒に料理を作ることで少しは解消できたと思いました。課題は、参加者募集をもっと工夫すべきだったのと、親子を対象に料理教室を行ったのに、小さな子供が遊んだりするおもちゃを置いていなかったことです。次回、同じようなことを実施する機会があれば、そういうところまで詰めて考えたいです。

 

今回、私たちで企画して区役所やオアンさんの店などフィールドワークへ何度も行き、色々な方に協力をいただき、料理教室を開きました。もちろん、達成感はありますが、反省点が多く個人的に大成功したと思いません。班員内で誰が何しているのかが分からなかったり、サポートのベトナム人に指示が上手く伝わらず、スムーズに進みませんでした。また、「親子料理教室」で進めていましたが、子供が楽しめることを考えることができておらず、子供が飽きてしまい泣く子や走り回る子がでてきて、私たちの指示が全体に伝わりにくい所がありました。それでもお母さんお父さん方が一生懸命説明などを聞いてくださったため、なんとか無事終わることが出来ました。初めて企画をして、関係者だけでなく、参加者のサポートもあって企画が成り立ち、また課題点が見つかるものだなと思いました。この料理教室が私たちの代で終わらず、今回の課題を解決しつつ私たちのように色んなことを学んでいく後輩が出てくれるといいなと思っています。今までで1番、SGHに入って、この班で、この研究を出来て良かったなと思います。

 

今回のイベントを通して、段取りの大切さを学ぶことができた。時間の無い中で数々のことをこなすのが本当に大変で、料理教室が始まってすぐにトラブルが次々と起こってしまった。焦っていると「初めてのことことはそんなに上手くいかないから。」と声をかけていただいたが、もっと細かく段取りをしたり打ち合わせを何回も重ねたりできたのではないかと悔しさを感じた。反省点が多いと感じていたが、参加者の感想をみていると良い感想が多くあり、とても嬉しかった。イベントを企画、実施できたことは、研究にとっても、ベトナム人にとっても価値のあるものになったと思う。今日のことをしっかりと振り返り、これからに活かせるよう、良い研究論文となるようにしたい。

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平成30年6月15日グローバルリサーチⅠ始動

本校化学室において、グローバルリサーチⅠ(1年)40名対象に、授業ガイダンスがおこなわれた。今後3年間の大まかな授業の流れに説明したあと、名刺を配布し、挨拶や名刺交換の仕方について練習した。

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平成30年6月14日イギリス研修事前学習④「イギリスの教育」

本校同窓会館ゆ~かり館において、イギリス研修に参加する生徒(2年)10名を対象に、イギリスに滞在している英国国際教育研究所の坂出義子さんとテレビ会議を行った。今回は、「イギリスの教育について」についてお話しして頂いた。

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平成30年6月13日 「ワークショップ難民2018」

創造科学科2年生1名、1年生1名、普通科2年生4名の合計6名の生徒が難民事業本部のセミナーに参加しました。難民の定義や避難しなければならない原因、難民の身に降りかかる困難についてワークショップを他の参加者といっしょに行いました。終了後、講師の難民事業本部の中尾秀一さんに個別に質問に答えていただきました。

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<生徒感想>

今回のワークショップは話を聞くだけでなく、同じテーブルの人たちと難民になって考えてみたり難民の定義について分かりやすく説明してみたりとたくさん頭を使う内容でした。話を聞く機会はたくさんあってもアウトプットとして誰か他の人に説明する機会があまりなかったので、自分の言葉で説明するということが難しかったです。また、今日参加されていた私と同じテーブルにいらした2人の方は難民関連のお仕事や日本語教育をされてる方だったので、今後の研究活動に役に立つお話をワークショップが終わった後に話をすることができてよかったです。中尾さんにも難民の今の状況や日本語教育の話などたくさん聞くことができました。今後の研究活動に役に立つことばかりを吸収することができてほんとうに良かったです。

 

今回、ワークショップに初めて参加して、難民についての基礎的な部分を教えていただいて、初めて知ることが多く、とても勉強になりました。私が考えていた難民に当てはまる人が、難民条約の難民の定義(紛争地域に住んでいて迫害の恐れがあり、国外に逃げていて、自国の保護を受けることを望まない人)には当てはまらず、難民として認められないということに、驚きました。また、自分達が難民になったときに、何をもって逃げるかの話し合いをしたときに、男女や年齢、その土地の環境や気候によってもって逃げるものが違うということや、いざ逃げよう、となったときに農家の人は自分の畑を守るために国に残ったり、体が不自由な家族を置いていかないといけなかったりする、ということを聞いて、今まで難民の立場になって考えたことが無かったので、相手の立場になって考えることの重要さを学びました。他の国に難民として逃れてきた人のなかには子供だけの集団もあることや、集団で逃げてきた時にたくさんの子供が迷子になってしまうということを知り、私よりも何歳も若い子供が大変な思いをしているので、私にできることを探したいと思いました。

 

今回ワークショップに参加して難民問題を研究していく上で基盤となる、そもそも難民とは誰を指すのかということについて掘り下げて考えることが出来ました。ワークショップに参加する前から、難民条約は知っていたけれど、いざ具体例を考えると、難民条約上で難民かどうか判断するのは基準が曖昧で難しかったです。難民条約は難しい言葉が多いですが、小さい子に説明しようとしたことで自分自身の理解にもつながりました。また、難民条約上では難民と認定されていなくても、国連で決議して難民として保護することもあると分かり、難民支援は臨機応変に変化し続けられるものではないといけないとわかりました。そして現在、難民の受け入れ先に隣国でその国も途上国であるというケースが多いと知り驚きました。なかには難民を多く生み出しながら、多く受け入れている国もありました。国内でも場所によって情勢に差があるのは仕方がないかもしれないけれど、まずは、国内でカバーできるところはしていくべきだと思います。今回、難民の現状について、基礎知識を再確認して深められたので、このことを基本に自分の研究を進めていきます。

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平成30年6月12日創造基礎B FW「長田の歴史について」

「長田の歴史をしってもらおう」をテーマに掲げている創造科学科3期生(1年生)の6班5名が長田の歴史を知るために、駒ヶ林駅から徒歩10分ほどのところにある平忠度の腕塚に訪れた。腕塚に向かう途中、真野山高福寺のお坊さんと出会い、お寺の中で長田の歴史や行事、お寺にまつわるお話などを聞かせていただいた。今まで調べていた視点とは違った視点から様々なお話を伺うことができ、今後の研究のヒントが得られた。

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<生徒感想>

今日、私たちは駒ケ林を目指してのフィールドワーク中偶然発見した高福寺に取材をしてきました。そこで地蔵盆の話を聞きました。昔は地蔵盆を行い、参加した子供にはお菓子を配っていたそうです。しかし今はなくなってしまい再開させようとしているのですがなかなか実現しないとのことでした。子供で賑わった楽しい行事だったことが楽しそうに話すお坊さんから伺えました。私はその行事を復活させたいと強く思いました。地蔵盆について活動することは当初の目標、長田の歴史について紹介することと逸れてしまったけれど私は今とてもわくわくしています。もっとお寺について、地蔵盆について調べたいと思いました。

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平成30年6月12日 創造基礎A「長時間労働の問題」

本校ゆーかり館において、創造科学科3期生(1年)40名を対象に、「長時間労働の問題」をテーマに弁護士の古川拓氏と過労死等防止対策推進兵庫センター共同代表の西垣迪世さんにお話をして頂いた。過労死の定義や歴史、そのメカニズム、救済や責任追及に関して講義をして頂いた。また、実際に過労死で長男を亡くされた西垣さんのお話では、過労死の現状や実際の取り組みなどについて具体的に知ることができた。その後、質疑応答を行い過労死問題について考えをより深めることができた。

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〈生徒感想〉

私や私の家族が過労死しないようにするために、できることは2つあると思う。1つ目は、自分がどれだけ時間外労働をしているのか、過労死ラインになっていないかを確認することだ。まずは、自分自身で長時間労働をしないようにすることで、睡眠時間を確保することが可能になるかもしれない。2つ目は、話し相手、相談相手をつくることだ。仕事でつらいことがあったと口にするだけで、ストレスが少しは減少するはずだ。それでも仕事がきついときは、弁護士や労働組合などに相談することで労働環境が改善されるかもしれない。社会がすべきことは、見て見ぬふりをせず、行動を起こすことが大切なのだと思う。過労死は絶対にいけないことだという世間の認識が強くなれば、今後、長時間労働は減っていくのではないかと思う。

私は冒頭の西垣さんの「普通の青年が過労死する時代になっている」という言葉が印象に残っています。誰でも過労死の当事者になる可能性があることを強く感じました。これから社会に出ていく自分たちは、自身を追い詰めて周りの人を悲しませないためにも、おかしいことはおかしいと言える強さと、本当に苦しいときは周りの人に頼り、逃げることのできるもう一つのある意味「強さ」が必要だと思います。自分が選ぶことのできる道は無限にるので、視野を広く持つことを忘れずにいきたいです。また、労働に関する問題をなくすには社会が変わる必要があります。企業は利益ばかりを優先するのではなく労働者のケアに力を入れ、労働時間などの情報をオープンにすれば、結果的に会社の発展にもつながるのではないかと思います。

本来は会社が自ら社員の働き方を管理すベきなのに、利益や効率を求めすぎて人を壊してまで働かせていることが過労死の原因なんだと思った。日本人は他の国と比べて勤勉で真面目で責任感のある人が多いので他の国でなぜ過労死が日本ほど起こっていないのか、また他の国の過労死の理由について調べてみると解決策が出てくるのかもしれないと考えた。政府が行っている改革では表面では解決しているように見えるけれど、中を見てみたら職種が限られていたり、時間を延ばせたりとなんだかんだ今と同じような環境が作れてしまうので法律を作ってはいけないと思った。今回学んだことは将来働くときに使えるので絶対に忘れないようにしたい。

今回の授業を通して“高度プロフェッショナル制度”に反対の人の意見を聞き、前回の働き方改革の政府側の話との両方の視点からの意見を聞き、両方が納得するような法案をつくらなければ、本当の“働き方改革”にならず、過労死が増えたり、労働生産性があがらなかったりすると思う。また、西垣さんのお話にあったように、過労死してしまう、ということに本人が気づくことは難しいので、会社側が過労死を減らすために十分な休暇をとり、仕事の量にあった従業員を雇うべきだと思う。そして、私たちはこれから、過労死などの問題を解決するために動いていかなければならないと思った。

 

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平成30年6月11日 RRE校内発表”The educational features of junior high schools”

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科3期生(1年生)40人が”The educational features of junior high school”をテーマにポスター発表を行った。1班4名の計10班が班同士で発表し、お互いに評価しあった。評価を受けることで発表する上での改善点が浮き彫りになり、外国人留学生への発表とディスカッションへの良い練習となった。

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平成30年6月7日イギリス研修事前学習③「イギリスの政治・経済」

本校同窓会館ゆ~かり館において、イギリス研修に参加する生徒(2年)10名を対象に、イギリスに滞在している英国国際教育研究所の坂出義子さんとテレビ会議を行った。今回は、「イギリスの政治・経済」についてお話しして頂いた。EU離脱問題、移民・難民問題や男女間格差について詳しく現地の受け止め方にふれながら講義をしていただきました。

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平成30年6月6日 創造応用ⅠS 講義「まちづくりに関する研究について・ベトナムの都市について」

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科2期生(2年)理系選択者を対象に、大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 澤木昌典氏をお招きし、講義を行っていただいた。講義の前半は、澤木先生の研究室における研究についてお話しをしていただき、都市環境デザイン学領域という分野がどのようなものなのか、そしてその分野においてどのようなことが課題とされているのかを知ることができた。講義の後半では、ベトナムの都市についてお話していただき、ベトナムの主要都市、文化、環境について知ることができた。創造応用ISの都市工学で行う予定の研究についても説明していただいた。また、7月下旬のベトナム研修旅行に参加する生徒もおり、現地へ行った際にどのような部分に着目するべきかを考えることができた。

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ギターアンサンブル部 2018年度活動の記録 1学期

更新日:2018/8/26
・オープンハイスクールの記事を掲載しました
・合同発表会(8/12,17,19)の記事を掲載しました
・信州総文祭の記事を掲載しました

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2018/8/21,22 オープンハイスクール

部活動見学の時間に恒例のミニライブを行いました。
また22日の全体会では全国総文出演バンドの演奏も披露しました。
多数のご来場、ありがとうございました。

オープンハイスクール オープンハイスクール
オープンハイスクール

2018/8/19 Rockin’on Highschool Fes Vol.2

於 ライブハウス神戸108

ライブハウスをお借りしての合同ライブを今年も行いました。今年は兵庫県立須磨友が丘高校、小野高校、須磨学園高校に来ていただき、練習の成果を披露しあいました。

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2018/8/17 合同発表会

於 兵庫県立小野高校 蜻蛉ホール

兵庫県立小野高校、加古川東高校、三木高校、西脇高校と合同発表会を行いました。お互いに練習の成果を披露しあい、大いに刺激を得ることができました。

小野高校合同発表会 小野高校合同発表会
小野高校合同発表会

2018/8/12 合同発表会

於 神戸学院大学付属高校 プラムホール

神戸学院大学付属高校、兵庫県立須磨友が丘高校、神戸市立神港橘高校と合同発表会を行いました。1,2年生の合同バンドで練習の成果を披露しました。
ライブ後は懇親会で親睦を深めました。

開会式 部長挨拶
神戸学院ライブ

 

本校のバンド演奏
神戸学院ライブ
神戸学院ライブ 神戸学院ライブ

合同企画
神戸学院ライブ

 

2018/8/11
第42回全国高等学校総合文化祭

(2018信州総文祭) 軽音楽部門

於 長野市芸術館

祝全国総文出場

昨年12月の予選突破から半年あまり。これまでの練習の成果を発揮し、ベスト8にあたる「特別賞」を受賞しました。多大なる応援誠にありがとうございました。

2018信州総文祭

 

前日の交流会 テーマソング「ここに」合同演奏
抽選でVocalパートを歌うことになりました。
2018信州総文祭

当日の演奏の様子です
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終了直後のインタビュー
2018信州総文祭

交流会第2部 「ここに」の合同演奏
今度はアコースティックギターを担当しました。
2018信州総文祭

表彰式
2018信州総文祭

 

2018/7/31 軽音楽連盟サマーフェス
兼第6回全国高等学校軽音楽コンテスト予選

於 明石市民会館中ホール

今年度初参加です。1,2年生の合同バンドで出場しました。

2018サマーフェス 2018サマーフェス

2018/7/19・20 夏ライブ

於 本校武陽ゆーかり館

恒例の夏ライブを行いました。
例年通り、1,2年生の合同バンドで、練習の成果を披露しました。
20日のオープニングアクトでは、全国総文に出場する3年生がゲスト出演しました。

2018夏ライブ 2018夏ライブ

2018/6/8 打ち上げライブ

於 ライブハウス神戸108

毎年恒例、生徒の自主企画によるライブです。
今年はダンス部の総体と日程が重なってしまったため、バンド中心のライブになりました。

打ち上げライブ 打ち上げライブ
打ち上げライブ 打ち上げライブ
打ち上げライブ 打ち上げライブ
打ち上げライブ 打ち上げライブ
打ち上げライブ 打ち上げライブ

2018/5/27 ゆうかりフェス

於 神戸アートビレッジセンター

110周年の記念イベントとして行われました。
現役生有志バンドも参加し、練習の成果を披露しました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。

ゆうかりフェス ゆうかりフェス
ゆうかりフェス ゆうかりフェス
ゆうかりフェス ゆうかりフェス
ゆうかりフェス ゆうかりフェス
ゆうかりフェス ゆうかりフェス
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2018/4/29 デジレコ軽音学ぶフェス

於 兵庫県立武庫荘総合高等学校

軽音楽誌「デジレコJR」編集部主催の合同クリニックに参加しました。

開会式
軽音学ぶフェス

パート別講習(プロの講師によるレッスン)
軽音学ぶフェス 軽音学ぶフェス
軽音学ぶフェス 軽音学ぶフェス

全体講習(電気知識とPA講座)
軽音学ぶフェス

バンドクリニック
8月に全国総文で演奏する本校メンバーがモデルバンドとなって行われました。
軽音学ぶフェス 軽音学ぶフェス

2018/4/27・28 第71回文化祭

多数のご来場、誠にありがとうございました。

講堂ステージ
講堂ステージ 講堂ステージ
講堂ステージ 講堂ステージ
講堂ステージ 講堂ステージ
講堂ステージ 講堂ステージ

毎年恒例、弦楽部との合同演奏
合同演奏 合同演奏
合同演奏 合同演奏

武陽祭
ダンス部との合同発表
吹奏楽部有志との合同演奏 ほか
武陽祭 武陽祭
武陽祭 武陽祭
武陽祭 武陽祭
武陽祭 武陽祭
武陽祭 武陽祭

ライブハウス
ライブハウス ライブハウス
ライブハウス ライブハウス
ライブハウス ライブハウス
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ライブハウス ライブハウス

2018/4/6 高齢者ケアセンターながた訪問

毎年恒例の福祉施設訪問演奏です。今年は3年生2名での訪問となりました。

福祉施設訪問 福祉施設訪問

 

 

 

 

 

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