平成30年6月26日創造基礎B「前期中間発表」

本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科3期生(1年)が創造基礎B前期中間発表会を行った。ゲストとして、長田区役所まちづくり総務部まちづくり課 課長 田中幸夫氏、同事業推進係長 長岡善典氏、まち育てサポーター 古川健太氏、FMわいわいパーソナリティ 和田幹司氏、FMわいわいパーソナリティー 佃由晃氏、質疑応答や講評等を行っていただいた。また、創造科学科2期生(2年)2名も参加しアドバイスを行った。以下は各班の発表テーマである。

1班「楠公さん×長田の靴=ヲタクグッズ」

5班「ベイビーとママの大運動会」

3班「Sport in Sento!」

8班「さあ 憩う 六間道商店街へ」

4班「活緑ある街をつくろう~ろっけんみちでグリーンフェスティバル~」

2班「認知症理解のためになあたんカフェで交流~棒サッカーで~」

7班「Vietnam Food Festival in ながた~ベトナムの文化に触れてみよう!~」

6班「源平歴史街道ツアー」

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約1ケ月半の間に行ったフィールドワークと調べ学習から、今後実践する実践活動について、どう取り組むのかといった内容を発表した。質疑応答やゲストからの講評を受け、それぞれの班の課題を発見することができた。

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平成30年6月25日グローバルリサーチⅢ「活動の記録」

本校コンピュータールームにおいて、グローバルリサーチⅢ受講生(3年)40名が、これまでの活動のふりかえりを行った。1年次のリレー講座やテーマ設定、2年次でのポスター発表と口頭発表、そして論文作成、3年次での論文完成という活動を通して、どのような知識やコンピテンシーが身に着いたのかについてまとめた。最後に後輩へのメッセージを記述し、グローバルリサーチの3年間の活動を締めくくった。

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〈受講生から後輩へのメッセージ〉

国内の政治にもともと興味があった僕は兵庫のSGHプログラムをしたいと、中3の段階で思っていました。そのときは国際問題に関する知識が今より乏しかったので、兵庫のSGH事業に取り組むことで自分の世界の視野が広がると思ったからです。創造科学科も受験しましたが、受け終わった感触が全然だめだったので、普通科に合格して、グローバルリサーチを受けるという決意をしたのを今でも覚えています。

グローバルリサーチを受けたことで自分の考え方は広がりました。はじめは1年のときは授業で日本の東南アジア進出について多く考える機会を得たほか、移民難民問題についても考えるきっかけを得ました。自主的に参加したセミナーでも難民問題やSDGsのセミナーに積極的に参加しました。そのころはシリア難民が難民キャンプやヨーロッパ諸国にあふれ、世界中で移民排斥を訴えるポピュリストたちが力をつけていましたが、その訴えは本当により良い世界のためのものなのか考え、難民に対する理解を自分なりに深めていきました。

また、1年の2学期以降は難民問題以外だけでなくSDGsなどを通して環境、教育、経済発展など様々な問題を考えられるようになりました。発展途上国と日本の関係や、欧米諸国との日本の関係などを少し勉強して、新聞やニュースを見ることの面白さに改めて気づきました。

2年以降は発展途上国の教育について研究を始めていきました。それまで発展途上国の教育について考えたことはほとんどありませんでしたが、1年のグローバルリサーチで蓄積した知識や経験を活かして、どうすればそれがよくなるか考えました。3年になってそれを論文にできたのは、自分なりの考えがしっかり持てたからではないかと思っています。

これから受講する皆さん、政治や国際問題と聞くと難しそうなことだと思う人もいるかもしれません。でも、知っていけば、自然と流れがわかってきます。僕はグローバルリサーチを通して、国際社会のある一つの出来事を自分なりに考えを深めることができ、自分のみる世界が広がりました。情報網が発達し、誰もが自分の意見を発信でき、それらを簡単に受信できる今、私たちが知識を持つことの重要性は高まっていると思います。世間には、短絡的に自らの目先の利益だけを考えるような考え方も蔓延しています。しかし、それをストレートに受け入れるのではなく、批判的にとらえて再考することでより良い世界が見えてくるのではないでしょうか。グローバルリサーチはそういったことを学べる授業です。

グローバルリサーチは創造科学科の授業に劣るわけではありません。僕は授業に積極的に参加したことで、創造科学科でやること以上の成果が得られたと思っています。グローバルリサーチも研修旅行に参加できたり(僕もイギリス研修に参加させていただき、シティズンシップ教育やイギリスのEU離脱問題などの現地のリアクションを肌で感じることができました)、他府県の同じ志を持つ高校生と交流が持てたりします。ぜひ、グローバルリサーチを受けてください。時間的制約よりも収穫が必ず勝りますよ!

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平成30年6月22日 グローバルリサーチⅡ中間発表

普通科グローバルリサーチⅡ受講生が授業の中でこれまでの研究成果を発表しました。龍谷大学の川元先生にもお越しいただき、講評をいただきました。研究の折り返し時点の発表でしたが、他の班の研究に触れることができ、これからの研究に大いにプラスとなる授業となりました。

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73回生_1年1学期

2018年6月22日より73回生のブログを始めました。
よろしくお願い致します。

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夏休み行事予定(希望者対象)

7/23(月)~31(火) 講習
8/   1(水) ~ 3(金) 東京みらいフロンティアツアー
8/13(月) ~15(水) 閉校日
8/24(金)、28(火)、29(水)、30(木) 研究室訪問     【7月23日投稿】

 

9月行事予定

3(月) 始業式(標準服)、大掃除、課題実力考査(国)
4(火) 課題実力考査(英・数)、4限から授業
14(金) 体育祭予行(1・2限平常授業)
18(火) 体育祭予行予備日
20(木) 体育祭
21(金) 体育祭予備日(1)
22(土) 土曜教室
25(火) 体育祭予備日(2)
26(水) 月曜日の授業
29(土) 土曜教室                                                 【7月23日投稿】

 

キャリアサポーターから話を聞く会

 社会の第一線でご活躍の先生方をお招きし、それぞれのお話を伺いました。
文理選択や進路決定を考える良い機会となりました。

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海外での記者活動   裁判官の仕事   電機メーカ研究所

kusuri isi interia
製薬会社の研究所   医師の仕事   インテリアデザイナーの仕事

gyousei gikou kokusai
行政の仕事      銀行の仕事              国際協力をするためには

【7月19日投稿】

 

救急救命法講習

 日本赤十字社のインストラクターの先生方をお招きし
心肺蘇生法・AEDの講習を受けた後、実技講習を
行いました。

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【7月19日投稿】

 

合唱コンクール(決勝)

 4組、6組、8組が1年生代表で参加しました。
上級生の壁は厚く残念ながら、入賞はできませんでした。
来年こそは...

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6組final6
8組final8

【7月17日投稿】

 

 

合唱コンクール(学年予選)

1位 8組、2位 4組、3位 6組となりました。
17日(月)の決勝で、1年生の代表として頑張ってください!

クラス紹介部門の1位は6組となりました。


【7月13日投稿】

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8組           4組
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6組                          6組クラス紹介

 

進路講演会

数学の学習や高校生活について、予備校講師としてご活躍中の
本校OBの先生からをお話しを伺いました。


【7月12日投稿】

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7月行事予定(考査後変更版)

12(木)進路講演会・学年集会
13(金)合唱コンクール(講堂)
14(土)全国模試(8:30~12:20:英数国)
17(火)合唱コンクール決勝(講堂)
18(水)救急救命法講習
19(木)防災避難訓練・キャリアサポーターから話を聞く会
20(金)終業式(9時登校)・大掃除

【7月12日投稿】

スマホセミナー

「ネット時代を賢く生きる ~スマホやネットに潜む危険~」
という演題で講演を伺いました。
スマホやネットと上手に付き合っていきましょう。

【6月28日投稿】

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平成30年6月21日ベトナム研修事前学習(1)

本校会議室において、創造科学科2期生(2年)とグローバルリサーチⅡ受講者(2年)から選抜されたベトナム研修に参加する生徒30名を対象に、事前学習を行った。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の伊藤正子准教授に講義をしていただき、今回は、「ベトナム研究を通じて思うこと」をテーマにお話ししていただいた。ベトナムの地理や成り立ち、文化、歴史、宗教やベトナム少数民族研究などについて説明していただいたことで、ベトナム研修旅行へ向けて、ベトナムについて深く知る良い機会となった。

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73回生ブログHOME

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1学年

1学期

2学期
野外活動含む

3学期

2学年

1学期

2学期
修学旅行含む

3学期

2020年2月(2年生3学期)以降は 新しいブログ に移りました。

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平成30年6月20日 RRE「外国人留学生との交流会」

本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科3期生(1年生)40名が兵庫教育大学に留学している外国人留学生10名と英語を用いて交流会を行った。お互いの自己紹介の後、本校生は「日本の中学校教育の特徴」をテーマにポスターセッションを行い、留学生は「出身地域の中学校の教育について」をテーマにパワーポイント等を用いてプレゼンテーションを行った。

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その後、お互いのプレゼンテーションの内容を踏まえて、各グループでテーマを設定し、ディスカッションを行った。

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最後に、フリートークと振り返りを行った。

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外国人留学生の出身国:

ハンガリー、中国、韓国、エルサルバドル、ウズベキスタン、                         マラウイ、イタリア、クロアチア

〈生徒感想〉

First, I was very nervous, but the foreign student was very kind. So I can talk with her casually. I could talk to her actively. I enjoyed the game. I could use easy words and gestures. I learned the importance of using them to tell something. During my speech, I could speak calmly. But I used few gestures and I think my intonation was not so interesting. So I want to practice making a speech. I found listening to a foreigner’s English is difficult. I will listen to non-Japanese English after this.

I enjoyed talking with a student from Italy. But I couldn’t have good communication. Though what I wanted to say was understood by some gestures, I was very frustrated. I felt that I had no vocabulary. I wanted to talk with her easily. But, it was good that I could ask a question for that I heard on the spot and it was a light chat. I want to speak English calmly. So I think I will try to practice to fix what I want to say in English.

I had a good time with Andrea. I was surprised at her speech. She told us that in her country, club activities aren’t as active as Japan. They do club activities only once a week. So if you want practice more, you should take other lesson out of school. I realized we are lucky student because we can do club activities without paying much money and going faraway. At first, I was little nervous. But, I could express my opinion little by little. I enjoyed playing the game. I was glad that Andrea was friendly. She listened to my speech seriously. I could get a valuable experience. I want to do it again.

I enjoyed talking about telling my old school’s features and listening to Republika Hrvatska’s school. I was surprised at there was the religion class. Republika Hrvatska is in Europe so students learn about Jesus Christ. Ms. Andrea was in journalist club. She wrote for the school newspaper about singers and stories there. I want to write it too. I want to interview some teachers and students and write a school introduction paper. I think it’s important to know foreign countries’ education, culture, and histories. Today’s class was very fun for me.

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平成30年6月19日 創造基礎A 講義「誰もが元気に働ける兵庫を」

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科3期生(1年)40名を対象に、「誰もが元気に働ける兵庫を」をテーマに兵庫県ビジョン課の方にお話をして頂いた。生徒は兵庫県が目指す社会像やその実現に向けた21世紀兵庫長期ビジョンについて学ぶことができた。

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〈生徒感想〉

私が考える2040年兵庫の望ましい姿は、地域での結びつきがさらに強くなっていて県でもそのつながりが活用されるというものです。地域の結びつきが強いと自分たちが住んでいる地域を多くの人の意見を取り入れて今よりもよりよいものへと進めていくことができ、今回のグループワークで話し合ったように新しい働き方などを考えるときに多くの人の協力を得ることもできると思うからです。さらに、その結びつきが県でも活用されると、課題解決に近づけると考えました。そのために、まずは自分が住んでいる地域のイベントなどに客としてではなく手伝いに参加していこうと思いました。

私は兵庫県の強みはバラエティの豊かさだと思います。日本海と瀬戸内海にはさまれた自然豊かな土地で農林水産業が各分野で発達し、観光名所なども多くあり、まさに日本の縮図です。そこで、私は兵庫県が30年後、日本の未来の理想的な姿になっていたらいいと思います。各分野で多くの人を巻き込んで産業が発達し、また人口の減少や環境の破壊を少しでも食い止められることができれば、兵庫が主となって日本全体の問題も解決できるようになると思います。そのために自分は、自分たちのまちの魅力や課題を知り、考えることが必要だと思います。今回、私は自分たちがいかに兵庫のことを知らないか痛感しました。だから、まず自分たちのまちの特徴を知り、発信していこうと思います。

2040年の兵庫県は高齢者がいきいきしている社会が望ましいと思います。人口減少をおだやかにすることも大事です。人数が多くなる高齢者が生きがいを感じることのできるような社会にしたいです。そして高齢者がいきいきすることがまちの活性化につながるような、そんなまちにしてみたいです。そのためにはやっぱり私自身が日頃から地域の高齢者と関わって努力することが大切だと考えます。まずは、マンションですれ違う方一人一人にあいさつをしていきます。

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平成30年6月19日イギリス研修事前学習⑤「シティズンシップ教育とは何か?」

本校同窓会館ゆ~かり館において、イギリス研修に参加する生徒(2年)10名を対象に、大阪国際短期大学部の専任講師である古田雄一先生とテレビ会議を行った。今回は、「シティズンシップ教育とは何か」についてお話しして頂いた。イギリス研修で訪問するヨーク大のデービス先生の専門であるシティズンシップ教育について、その教育目標やアメリカでの実践方法、現状と課題について講義をしていただいた。講義後、ヨーク大で発表する創造科学科生徒の課題研究について古田先生からアドバイスをいただいた。

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平成30年6月17日 GRⅢ ベトナムと長田をつなぐ交流会

神戸市長田区にあるふたば学舎にて、グローバルリサーチⅢ受講者(3年)の7名と創造科学科1期生(3年)1名が企画立案した「ベトナムと長田をつなぐ交流会」を神戸ベトナム人会、長田区役所、神戸市役所の方々と共催で行った。多文化共生について研究しているグローバルリサーチⅡ受講生や茶道部の生徒もスタッフとして加わり、総勢12名で運営を行った。

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留学生の方と地域の方が一緒に浴衣体験や茶道体験、日本の文化体験においてコマや福笑い、けん玉など日本の伝統的な遊びを、ベトナムの文化については留学生の方の歌やダーカウという遊びを楽しんだ。

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最後にベトナム人の方と地域住民の方、本校生が交流会の時間を持ち、お互いを理解するための貴重な時間を過ごした。

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<生徒感想>

6月17日に神戸市長田区のふたば学舎にて「ベトナムと長田をつなぐ会」を行いました。これは私の研究テーマでもある地域住民と外国人住民がどのようにすれば交流できるかということを考え、その結果、一つの具体的な対策として行ったものです。このイベントを開催するために、市や区に提案をしてずっと計画を詰めてきたので上手くいくのか、効果が見られるのか不安でした。イベントの中では文化体験のダーカウを担当しましたが、輪になってダーカウを始めるとベトナムの方が次々と参加し始めたことが印象的でした。またその中で日本人がベトナム人にコツを教えてもらったりしている場面もあり、このような方法で交流を図るやり方に一定の価値を見いだせたと思います。今回のイベントでは基本のコミュニケーションを取るということを主たる目的としましたが、ここからどのようにベトナム人コミュニティの抱える問題の解決に発展させていくかを考えていきたいです。

近年、神戸市に住むベトナム人の数が増加している。そこで、私たちは、「ベトナムと長田をつなぐ交流会」を開催した。3年生の方たちが主体となって、これまで企画して来て、この会を成功させることができて良かった。ベトナム人と交流会となると、言葉が通じるかなど、不安なこともたくさんあった。しかし、ベトナム人の方は、明るく話しかけてもらえ、そんな不安も吹き飛んだ。私は、けん玉の文化体験の担当だったので、地域の方や、ベトナム人の方にけん玉を教えたりアドバイスをしたりした。だが、日本語のアドバイスは、ベトナム人の方に通じないこともあった。それでも、身ぶり手ぶりで伝え、それでけん玉が出来て喜んでいる姿を見ると、とても嬉しかった。また、交流会では、ベトナム人の方が地域住民の 方とも仲良く話していて、この会を企画して来て良かったと思った。この交流会を通して、日本にもたくさんの外国人がいることを改めて実感した。そして、その人たちとの交流の場を設けることは、大切だと思った。この会に参加して、感じたことを今後の研究に生かしていきたい。

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