平成28年2月2日RRE ディベート「Should Japan accept more immigrants?」

本校同窓会館武陽ゆ~かり館において、未来創造コース2期生(1年)が、RREの授業で「Should Japan accept more immigrants?」というテーマで日本の移民政策の推進派・否定派に分かれ日本語でディベートを行いました。①推進派立論3分、②否定派尋問2分、③否定派立論3分、④推進派尋問 2分、⑤否定派アタック・推進派ディフェンス あわせて4分、⑥推進派アタック・否定派ディフェンス あわせて4分、⑦否定派まとめ2分、⑧推進派まとめ2分、⑨ジャッジ・コメントという流れで実施しました。今回まとめ意見をもとに、次回「Japanese Immigration Policies and Public Opinion.」というテーマで英語のプレゼンの準備をしていきます。以下は生徒の感想です。

私は推進派でした。否定派の意見には納得することも多かったですが、疑問に思う事も多かったです。時間が足りず質問できなかった内容については、自分で調べたいと思いました。例えば、イギリスで22~26万人の移民を受け入れていたら2年間で犯罪が2倍に増えたという話です。だからダメだと思うのもわかりますが日本でも同じようになるとは限りらないし、受け入れるイギリス側にも問題があった可能性もあります。その点に関して否定派から話が聞けなかったので、調べてみようと思います。

私は推進派でした。予想していた尋問ができて、それに対して反論することができたのはよかったと思います。しかし、異文化によって新しい産業・文化が生まれるなどのデータとして具体的に示せない点に注目したため具体性にかけ、説得力のある立論を言う事ができませんでした。尋問で出た具体的にどれくらい税収が増加するのかについて調べていなかったなど、まだまだ足りないことが多く見つかるディベートになりました。

私は推進派でした。相手チームはしっかり数字を出していたので説得力がありました。それをふまえ、次の自分たちの発表にもいかしたいと思います。自分たちでは考えていなかった点は、例えば移民が来たからといって食文化も混ざるとは限らないなどです。今度はしっかりとその反論に答えられるようにしたいです。私たちのチームは分担をして意見を述べ実際に他の国で起きた例を言った事が良かったと思い、それが否定派の勝利につながったとも思いました。

私は否定派だった。ディベートを通して賛成派から移民がもたらす利益のことを知れたし、自分たちが調べた反対派の情報も改めて理解することができた。労働力不足に陥っている工場で低賃金で働いてもらうということに疑問を感じた。移民だったとしても日本人と同じ仕事をしているなら、同じ給与をもらうべきだと考える。また、反対派の情報を調べて、文化的なちがいから衝突が多く起こっていることを知り、文化や宗教が混じり合うのは難しいと思う。経済が発展するか分からないのに、移民を受け入れて治安が悪くなったら本末転倒なので私は移民受け入れに反対する。

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平成28年2月1日 第6回高校生鉄人化まつり実行委員会(3)

長田区役所7階会議室において、第6回高校生鉄人化まつりの第3回実行委員会が開かれました。本校から未来創造コース2期生(1年)、育英高校から生徒会2名、神戸野田高校から生徒会2名が参加しました。前回の会議で決まった実行委員企画や屋台を各担当校で検討し、その報告を行いました。実行委員企画の「アイアンハート」は実演してみたところ、審査基準が伝わりにくいことや盛り上がりに欠けるということで、別の案を考えることになりました。「借り人競争」はステージの合間を使って、お題にあった人を呼んでくる内容になりました。次回実行委員会は2月25日(木)に開催予定です。

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平成28年1月31日 サイエンスフェアin兵庫

兵庫県内において自然科学の研究活動を実践している学校が一同に集い、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校を中心に企画された大きなイベントに今年も参加しました。コース1期生(2年生)理系選択者は発表者として、コース2期生(1年生)理系選択者は来年を見据えた見学者として、有意義な1日を過ごしました。2期生は9月から実践してきた探究活動の内容を主体的にプレゼンテーションし、多くの高校生をはじめ、高校や大学の先生、さらには専門家からいろいろな指摘やアドバイスをいただき、改めて自分たちで進めてきた研究について振り返ることができました。他校の研究から学ぶべき点も多く、同じ県内の高校生が内容の深い研究を知り、互いに議論する姿も見られました。1年生は来年発表者として参加するイメージをつかめ、先輩の発表にも刺激を受けました。また、午後からは企業や大学のプレゼンテーションもあり、多くの世代で交流を深めながら、自然科学の研究を楽しく味わうことができ、非常に有意義な1日になりました。2年生は今回のプレゼンテーションで得られた課題を改善し、1年生は前日行われた交流発表会でいただいたアドバイスを参考に、2週間後の校内発表会に向けてさらに発表内容を深めます。なお、今年度の発表テーマは以下のとおりです。

(数学)他人の目と信号無視、統計学で考える「いい配球」とは

(物理)音の要素とうるささの関係、炎色反応による金属の調べ

(化学)不動態酸化被膜の形成と破壊

(生物)あんた環境指標なれるん? ~ミドリムシの環境モニタリング利用への可能性を探る~

化学 数学 生物 物理

以下、生徒の感想です。

 

・ 他校の発表に質問や意見を行ったとき、情報交換がうまくできてよかった。意見することで、今後の他校の研究の展望にも興味が持てた。

・ いろいろな企業の発表を見ることができ、興味をひかれるものもあった。特に、自分が聞きたかった川崎重工のプレゼンが聞けて良かった。

・ 自分たちの発表に対して質問されたことで、出した結論の根拠をもっと深めていかなければならないと分かった。

・ 自分たちの発表を通して、伝わりにくい部分、わかりづらい部分がどこなのかということが分かった。他校の発表を見て、興味をひかせる工夫がされており、最終発表の参考になった。

・ 他校の発表を通じて、いろいろな分野のことを知り視野が広がった。企業のブース「リスク」についてのプレゼンで、新しい考え方がされており大変参考になった。

・ 他校の発表から、高度で難しい内容でも順序立ててわかりやすく仕上げることの大切さを学べた。企業の発表を見ることで、大学へ行ったらこんな研究がしたいというものが分かった。

・ 今まで大学でどのようなことをするのか考えていなかったけれど、大学や企業のブースを見学してもっと詳しく知りたい話があり、今後のことを考えるきっかけになった。

・ 他校の発表を通じて、ポスターに出てくる用語の説明など、わかりやすく説明するために身近なものを例に挙げていたところが参考になった。

・ 発表することで、自分たちの研究でもまだまだ理解を深めないといけないなと思った。最終発表会では、文系の人や私たちの研究を知らない人もいるので、もっとわかりやすい説明ができるといいなと思った。

・ 大学のブースから、医学部でしかできないと思っていた細胞の研究が工学部や理学部でもできることを知り、大学進学を考えるときの参考になった。

・ 1回目の発表でいろいろな指摘を受けて、2回目の発表の改善に繋げられたことが成果です。他校の発表では、実際に物を見せることで興味を持たせるところが参考になりました。

・ ポスターの配置、見易さ、声の大きさなどがとても大切なのが分かった。いい研究でもその伝え方次第でいい研究かどうか分からなくなる。

・ 昨年、スパコン「京」のブースがあって「すごいなあ」と思った覚えがありますが、今年の「京」のブースにはDNA中のたんぱく質の構造が京で計算できるようになった、と紹介されており、1年でこんなにもサイエンスは進んでいるんだと実感した。

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平成28年1月31日創造基礎B FW「東尻池もちつき大会」

東尻池郷土館において、未来創造コース2期生(1年)2名が、餅つき大会に参加しました。この餅つき大会は今年で10回目を迎え、地域の方々がこぞって参加されていました。以下は生徒の感想です。

お餅つきは久々でした。地域の人たちとお餅を丸めたり、運んだり、ついたり…初めて会った人たちなのにそんな気がしませんでした。お話も面白くて、作業をしていても楽しかったです。白餅はもちろん、きなこもち、あんこもち、大根おろしで食べるお餅はとても美味しかったです。お餅をたくさんもらったのでどうしようかと思っています。たぶん明日の朝はお雑煮になりそうです。

地域の方とたくさんお話しすることができました。最初は、地域の方々の仲が良く、話に入ることができませんでしたが、お餅の丸め方を教えていただいているうちに、たくさんお話ししました。お餅つきには、小さな子供からご年配の方、外国人の方など、たくさんの方が笑顔で参加していました。地域に根付く良い伝統だと思ったので、これからも続いてほしいと思いました。お土産にお餅をたくさん頂けるなど、とても優しい方々でした。

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平成28年1月30日 神戸高校交流研究発表会

創造基礎B自然科学分野の探究活動の一環として、神戸高校総合理学科1年生とともに、研究してきた内容をポスターセッション形式で発表し、互いに高め合いながら議論しました。この企画も今回が3回目で、前回から場所をポートアイランドの国際展示場に移し、翌日開かれるサイエンスフェアの準備を兼ねて、大きな会場での発表会となりました。当日は、これまで指導していただいた神戸大学の大学院生さんをはじめ、両校の保護者、教員、そして県教育委員会の方も激励に来られ、非常に意義のある経験ができました。今年の研究テーマは以下のとおりです。

<神戸高校>

プラナリア、砂塵嵐の解析、プラズマを利用したルビーの生成、アロエの細菌への抗菌作用を調べる、ミルククラウンの計測、解析、ボールの回転とその軌道の関係、チキソトロピーについて、、神戸高校の水はけに関する調査、発光バクテリア、ユニバーサルデザインの設計

<兵庫高校>

学生Yからの挑戦状 謎の物体を見破れ! ~蛍光X線による原子の分析~

そっくり!! ハチとハナアブ何が違うの? ~花に来る虫たちからわかる昆虫生態~

薄型Forceセンサを使って把持力を調べよう ~何Nでコップは破壊できるのか?~

水を調べれば生き物が分かる ~環境DNAを用いたアユの産卵時期の研究~

握って測ってひずませて ~ひずみゲージによる把持力の測定~

宇宙から降りそそぐ宇宙線 ~宇宙線を実際に観察してみよう~

Let’s ぽよぽよ ~高分子素材「アルギン酸ナトリウム」の利用~

CC法であの大スターMの肌年齢を調べよう ~クレーターカウンティング法による月面の年代測定~

発表後、お互いに健闘をたたえながら交流会を行い、兄弟校同士の交流を深めました。

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以下、生徒の感想です。

 

・ 総合理学科ではどのような研究がされているのかがよく分かった。彼らの実験は理にかなっていると思った。あまり質問ができなかったので、もっと質問できるようになりたい。

・ 神戸高校のプレゼンを見て、発表の方法が分かった。私たちは専門用語を多用しすぎて聞いている人が首をかしげていたので、もっとわかりやすく伝えなければいけないと感じた。

・ 神戸高校の発表方法やポスターが今後の発表の参考になった。動画を用いることで実際にその場で実験の様子を伝えるとわかりやすいことが分かった。

・ 神戸高校の生徒から予想外の質問を受けたので、自分たちの発表で足りていない部分に気づくことができた。今後はもっと質疑応答のしやすい発表をしたいと感じた。

・ 神戸高校の発表を通じて、自分たちの発表の良い点、悪い点が改めて分かった。どのような発表がわかりやすいのかを学べた。原稿を見ながら発表したことが反省点で、積極的に質問もすべきでした。

・ 自分たちに比べて、神戸高校の生徒の方がまとめる力が高いことが分かりました。

・ 神戸高校の発表を聞いて、さらに自然科学に興味関心を持つことができた。

・ 神戸高校で研究されている内容を知ることができたこと成果です。課題は質疑応答で課題を見つけることができなかった点です。

・ 神戸高校の発表を通じて、ポスターの構成や言葉の使い方、まとめ方の違いなど、参考になることが多かった。発表に対して上手に質問ができず、自分たちの発表に対する質問に対しても正確に答えることができなかったことが反省点である。

・ 自分が分かっていると思っていたところも、質問されてみてあまり分かっていないことに気付けた。実験器具の説明をもっとすべきだった。

・ 原稿を見ないでチャレンジしたら、「説明がくだけた感じで分かりやすかった」と高評価を受けたので嬉しかった。

・ 神戸高校の発表にも私たちと同じゲル化について研究している班があり、私たちが調べていないことを調べていたので新しい考え方を知ることができた。

・ 神戸高校の上手な発表を見て、自分たちにはないものを見つけることができました。それは考察の深さです。これからは班でよく話し合って、実験や考察を行うべきだと感じました。

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平成27年1月23日創造基礎B 「ゆうかりに乾杯」出演

たかとりコミュニティセンターにおいて、長田のコミュニティラジオFMわぃわぃ(77.8MH)の番組「ゆうかりに乾杯」に未来創造コース2期生(1年)の生徒3名が出演しました。「ゆうかりに乾杯」は本校の卒業生(49陽会)が中心となって番組をはじめ、地域の方々や本校の卒業生を交えてトークを伝えています。今回は兵庫高校を志望した理由や社会科学分野の5班(EAT LOCAL KOBE)、6班(取り戻せ!!~笑顔が集まる商店街~)の活動報告や第6回高校生鉄人化まつりについてお話しました。生放送で緊張していましたが、これまでの経験を思い出しながら話すうちに気持ちがほぐれ、あっという間の1時間となりました。

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平成23年1月23日創造基礎B FW「子育て」

長田神社前商店街において、「子育て」をテーマに研究している4班が、商店街で子育てイベントを定期的に開催している越前さんと狩野さんにお話しを伺いに行きました。以下は生徒の感想です。

長田商店街の越前さんと狩野さんと、子育てイベントについての話し合いをした。今までは子育てをする親を対象としたイベントが多く、参加者が低いという課題が出てきたため、親子の絆を深めるイベントを企画したいと考えている。長田商店街では、クリスマスイベントなど定番のイベントの他にも、和菓子をPRするイベントなど、数多くの珍しいイベントが開催されているので、イベントを広めると共に子育てについてのイベントも広め、もっと親子の絆が深まってほしいと思う。

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70回生_1年_3学期

0323wed.終業式_於体育館

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終業式の後校歌斉唱,表彰伝達(吹奏楽部生演奏)

 

0310thu.人権学習_於講堂

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0309wed.球技大会_於体育館

 IMG_1365 あいにくの雨の為,全員体育館
球技大会の様子⇒

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 IMG_1638 その日の職員室(学年主任作)
各クラスの様子⇒

 

0204thu.松江二中(そんじゃん2中)歓迎式典・インターナショナルデー 於講堂

20160204151928 

⇒式典の様子

0121thu.かるた大会 於講堂

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⇒大会の様子 

 

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平成28年1月20日創造応用ⅠL 院生論文指導

本校PCルームにおいて、未来創造コース1期生(2年)文系選択者が、大阪大学大学院国際公共政策研究科の松繁寿和教授と石川祐美氏(M1)、渡邊智子氏(D3)をお招きし、国際課題をテーマにした生徒の論文についてご指導をいただきました。生徒が書いた論文について、論文の形式の指導から始まり、引用の仕方、主張は何かについて丁寧にご指導していただきました。今月中に論文を仕上げて、2月6日に大阪大学吹田キャンパスで行われる「高校生国際問題を考える日」で展示するポスターを作成し、2月からは英語による発表準備を行う予定です。

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平成28年1月19日創造基礎A 「日本の戦後経済」

本校HR教室において、未来創造コース2期生(1年)が、「日本の戦後経済」というテーマで授業を実施しました。①戦後復興期、②高度経済成長期、③安定成長期、④バブル経済期、⑤失われた20年に区分して、ジグソー法を用いて授業を展開しました。自分が担当した区分についてプリントにまとめ、班内で共有し、日本の戦後経済について概観しました。次回、区分ごとにグループを再編し、今回出た質問や内容に不十分な点を補い、各区分のプリントを完成させる予定です。以下は生徒の感想です。

今日の発表のために、班の人に内容を理解してもらえるよう自分なりに準備をしてきたつもりでした。しかし、実際発表してみるとなかなか上手く伝えられず、自分の力不足を感じました。同じ班の人は、資料集などを上手く使い、わかりやすく説明してくれました。日本経済の歴史には政策がたくさんあり、内容や結果もそれぞれ違うので、次回の授業でもっと理解を深め、人に上手く説明できるようにしたいです。

私は、戦後経済について1945年~1954年のいわゆる『戦後復興期』についてまとめました。調べていくなかで、終戦直後において日本がどれだけ厳しい状況下に置かれていたか、またどのような政策を実施して不景気を脱出したかについて理解を深めることができました。プリントの枠内に調べて分かったことをまとめていく作業は、多くの情報を得られたためか小さく感じられましたが、自分が伝えたい要素はしっかりと詰め込むことができたと思います。自分たちがそれぞれ調べてきたことを共有することができ、良かったと思います。

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今日の班内発表は理解が深まるものでした。時代によって日本の経済は変わっていきますが、そのなかで感じたのは日本の内から外へ出ていく強さです。戦後は国内での経済の民主化や高度経済成長により国を強くしていました。しかし安定成長期からはアメリカをはじめとする外国に負けないように世界で戦っていました。そのため他の国の影響を受けやすいんだなぁと思いました。また形は違えど今の経済社会にもつながるものが見えている気がしました。そのものがはっきり見えるまでもう少し詳しく調べる必要があると思いました。

今日の創造基礎Aでは戦後から現在までの日本経済の流れについて、時代を区切って一人ずつ調べた内容を班で発表した。日本の経済は外国との関わりによって変化してきたということが、調べたり発表したりして分かった。例えば、第一次石油危機によって、インフレが起こったことなどだ。また、バブル崩壊後の不況脱却のための政策が、さらなる景気の悪化(デフレスパイラルなど)を招き、『失われた20年』と呼ばれるようになったことも調べて知った。このように、戦後の日本経済は好景気と不景気を繰り返しながら、絶頂期とどん底を経験しながらも成長してきたということを今日の授業を通して知った。これから、自分の調べたテーマを深めていく中で今日気付いた、外国との関係性などを絡めていくことが出来ればもっと面白くなるのではないかと思う。

私は高度経済成長について調べました。高度経済成長期が始まった要因やその時の政治政策、そのマイナス点などを調べました。大体のことは頭に入っているだろうと思っていたけれど、いざ質問されると答えることができませんでした。質問をされて、こういう見方もあるんだなと感じました。高度経済成長期ではない時代の説明もみんなが面白く説明してくれました。みんなも質問をされてから気づくことが多くあったと言っていました。自分だけの視点ではなく、他からの視点を入れることは大切だなと改めて感じました。

戦後の日本は奇跡的な復興を遂げたということを改めて感じました。また、敗戦国にも関わらずグローバルな視野で経済成長していけたこともすごいと思いました。特に、オイルショック後も省エネ・省資源化に努めていたことで、スタグフレーションを乗り切ったというのは日本人しかできないと思いました。第二次世界大戦後、世界的に産業や技術が発展したり、国際間での繋がりが深くなったことで、他国間での関係が経済を左右するようになりました。つまり、国としての産業技術が世界経済に直結するのです。だから、高度成長期から30年も安定した経済成長を成し遂げることができたのでしょう。僕たちは、なぜ日本がここまで安定した経済成長が出来たのか、また、今日の日本はなぜ不況に陥ってしまったのか考えました。それはおそらく、日本が始めにGHQに頼りながら生きてきたことが原因だと考えました。アメリカという最大の経済大国が作ってきた足跡を、日本は辿ってきたにすぎなかったのです。しかし今日、日本は完全に独立し、自分たちで道を考えるしかなくなったのです。あれほど勤勉だと言われてきた日本の教養も、今や他の先進国には劣っています。だから、これからの日本はもっと教養を身につけ、考える力を持って生きていかなければなりません。これからの日本は僕たちが担っていくのだから、しっかり勉強し、しっかり考えようという結論に至りました。

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