本校同窓会館ゆ~かり館において、平成29年度推薦入試に合格した本校創造科学科2期生(来年度 新1年)40名を対象に、合格者説明会を行いました。学校長からの挨拶および学科長からの創造科学科2期生としての心構えについてのお話の後、創造科学科の前身である未来創造コース1期生(3年、高知大学医学部医学科AO入試合格)の生徒から、未来創造コースで学んだことについて話をしてもらいました。
説明会終了後は、未来創造コース2期生(2年)や創造科学科1期生(1年)との交流会を行いました。
本校同窓会館ゆ~かり館において、平成29年度推薦入試に合格した本校創造科学科2期生(来年度 新1年)40名を対象に、合格者説明会を行いました。学校長からの挨拶および学科長からの創造科学科2期生としての心構えについてのお話の後、創造科学科の前身である未来創造コース1期生(3年、高知大学医学部医学科AO入試合格)の生徒から、未来創造コースで学んだことについて話をしてもらいました。
説明会終了後は、未来創造コース2期生(2年)や創造科学科1期生(1年)との交流会を行いました。
たかとり教会内エフエムわぃわぃにおいて、本校創造科学科1期生(1年)3名がゆうかり放送委員会主催「ゆうかりに乾杯」に出演しました。この番組は本校卒業生49陽会のメンバーが中心となって、地上波放送を始め、現在はインターネット放送を続けています。生徒は創造科学科の取り組みや第7回高校生鉄人化まつりについて話をしました。
ゆうかりに乾杯〈外部リンク〉
〈生徒の感想〉
ゆうかりに乾杯の収録は良い経験になった。もちろん、ラジオに出るなんてことは初めてだし、周りの先輩方もかなり年上で緊張したが、親身にあれこれ教えて下さった。しっかりと伝えたいことを言えたのでよかった。その後の打ち上げでは、私たちが産まれるずっと前の話をたくさんきかせて下さって、昔のことを知る貴重な機会を持てた。これからも現役生と卒業生との交流を深めて行きたいなと思えた1日だった。
私は、FMわぃわぃで放送されている「ゆうかりに乾杯」という番組の収録に参加させていただきました。自分はこのような体験は初めてでとても緊張しましたが、話すべきことはしっかりと話せたのではないかと思います。番組に出演されている方は全員が武陽会の方々だったので、フレンドリーで楽しく収録することができました。収録後に打ち上げとして、晩御飯をご馳走になりました。そこでも、トランプ政権のことや沖縄のことなど、今まで自分が考えもしなかったような考えを話してくださり、とても為になりました。
本校学科コース準備室において、「機能性植物の評価」をテーマに課題研究を始めたグローバルリサーチⅠ受講者(1年)の2班5名を対象に、兵庫県立大学環境人間学部教授 村上明氏をお招きし、「ベトナムにおけるSGHプロジェクトの概要」の講義を行っていただきました。また、この講義をもとに、今後の研究方針を提案しました。
〈生徒の提案〉
1.村上先生の講義でわかったこと
・ ベトナムの野菜は日本よりも受けるストレスが多く。それが原因で機能性の高い植物になる可能性がある。
・ 植物を評価する手段には、抗酸化試験や抗炎症試験がある。他にもあるが、実験するのは現実的には難しいものもある。
・ 漢方薬は素材を乾燥、酸化などすることによって作られる。その過程で薬効も変化している可能性がある。
→漢方薬よりも元の素材のほうが、薬効が強いかもしれない。逆もありえる。
・ 軽い毒物をあえて体内に取り入れることで、デトックス効果が現れることもあり得る。
・ ベトナムの野菜の抗酸化作用のグラフ(値)は平均すると日本と変わらないが、特に作用の低いものを取り除けば、もっと高くなる。
2.研究の方向性
4つの案がでました。
① ベトナムで人気のある料理に使われている野菜の機能を評価し、分析する。これだけだと独自性がないので、この野菜を日本料理に生かす。
② どのようなストレスを与えると植物の機能はどう変わるか、また、機能性のある成分を効率よく増やすにはどうすればよいかを調べる。これによって、ベトナムの野菜を再現してみたい。再現方法として、日本にもともとある野菜を、環境を変化させることによってベトナムの野菜に近づける。または、ベトナムから野菜の種を日本に持ち帰って、ベトナムに近い環境を作って、ベトナムの野菜に近づける。以上の二つの案がでている。
③ ②の再現方法で作った野菜を使ってベトナム料理を作る。野菜を自分たちで作るのが現実的に難しければ、現地から取り寄せるか、日本のベトナム食材を売っている店で買ったものを使う。
④ ファイトケミカルスープを作る。ベトナム産の色々な食材を組み合わせて、スープを作り、どの野菜の組み合わせが一番おいしく、健康によいかを調べる。
本校未来創造コース2期生(2年)が創造応用Ⅰで取り組んでいる課題研究の発表会を行いました。前半は、本校同窓会館ゆ~かり館、会議室、コンピュータールームの3会場において、文系選択者15名が国際問題に関する課題研究を英語で発表しました。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、大阪大学大学院国際公共政策学研究科 教授 松繁寿和氏と同大学大学院生5名をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただきました。
後半は、本校同窓会館ゆ~かり館において、理系選択者25名がそれぞれの班に分かれて発表しました。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、大阪大学大学院理学研究科 教授 下田正氏、神戸大学大学院理学研究科 准教授 大堺利行氏、大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 助教 松本邦彦氏をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただきました。
以下はそれぞれの発表タイトルです。(順不同)
《文系テーマ》
「The problems of refugee acceptance in Japan」
「A Study on the Education for Immigrants in Germany and Prospects for Japan」
「How can we prevent young people from participating in the Islamic State Activities?」
「Mosquito-Borne Infection in Vietnam and Sanitation Solution」
「A new Japanese industry that uses lithium and cooperate with Bolivia」
「consideration how to improve labor relation」
「British and Kobe Urban Landscapes」
「Interaction between Japan and China」
「Employment of foreigners」
「WOMEN AND EDUCATION in Nepal」
「The present situation andproblems of Cambodia」
「Stop Spreading Dengue Fever in the Philippines 」
「City Planning to Overcome Disasters」
「Homosexuals’ issue and future in Japan」
「Drug resistance problems in agriculture and livestock sector in Vietnamese 」
《理系テーマ》
都市工学班「長田区片山町の防災意識の実態 ~地域に密着した防災マップ作り~」
都市工学班「斜面市街地のモビリティー」
化学班 「ゼロ円電池作ってみた」
生物班 「ミドリムシとたわむれたったー ~光走性と個体数測定~」
物理班 「MILK De:ROLEX」
数学班 「波を読む ~統計学と人間の心理~」
長田区役所会議室において、創造科学科1期生(1年)5名が、長田区役所主催「第7回高校生鉄人化まつり」の実行委員として会議に参加しました。今回は実行委員企画「高校生の叫び」や屋台(模擬店)のメニューなどについて話し合いました。次回実行委員会は3月13日(月)長田区役所にて行われます。
本校同窓会館ゆ~かり館において、イギリス研修旅行参加者(2年)10名を対象に、神戸市外国語大学教授 野村和宏氏をお招きし、お話しして頂きました。今回は5名がイギリスのヨーク大学で行う予定のプレゼンテーションを行い、口頭発表やスライドについての修正点を指摘して頂きました。
発表テーマは以下の通りです。
「The problems of refugee acceptance in Japan」
「City Planning to Overcome Disasters」
「British and Kobe urban landscapes」
「Mosquito-Borne Infection in Vietnam and Sanitation Solutions」
「Introduction of Kobe and Disaster Prevention Education」
本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科1期生(1年)が創造基礎B後期発表会「未来を拓く自然科学を学ぼう」を行いました。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授 伊藤真之氏、同大学院生勝原光希氏、山田恭平氏、鎌田庸平氏、勇惣健吾氏、冨田勢氏の6名をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただきました。以下は各班のテーマです。
3班「環境DNAを用いた外来種の有無の研究」
5班「月の地形の年代測定 ~Hくんの月観察日記~」
6班「とぅるとぅやの髪 ~キューティクルで見るダメージ~」
4班「宇宙線の観測 ~天頂角分布の測定~」
1班「光合成酵素RuBisCOの環境による量の違い ~砂漠と日本~」
8班「人間の本能を探る! ~ストレスによるRRIの変化~」
2班「とり・ぐるめ ~KAKI・ver.~」
7班「カマキリを操るモンスター ~ハリガネムシの身体測定~」
大阪大学豊中キャンパスにおいて、本校未来創造コース2期生(2年)3人と創造科学科1期生(1年)4名が大阪大学の留学生と交流をしました。日中関係の在り方を研究している2年生の生徒が、民間交流の在り方を模索するために、歴史・文化・習慣・日中関係等幅広い話題で話をしました。中国の方の中にも様々な考え方があり、大変盛り上がりました。1年生はいかなご料理の試食を行い、アンケートに答えていただきました。
福井大学において、創造科学科1期生(1年)2名が、福井大学教職大学院主催「実践研究福井ラウンドテーブル」に参加しました。各生徒は「『創造基礎』で学ぶ未来視点」と「ソースの挑戦」というテーマでポスターセッションを行いました。本校の創造基礎の取組を、多くの聴衆を前に堂々と発表することができました。続いて、「高校生 イノベーション語ろう会」では、各校の教育活動の経験を踏まえ、わくわくするようなこれからの教育についてワークショップを行いました。
〈生徒の感想〉
福井ラウンドテーブル2017に参加して、いろんな高校生と触れ合うことができた。特に奈良女子大学附属中等教育学校の先輩方とは交流を深く持て、得るものがたくさんあった。財務省の方の話を聞いていると自分が創造基礎で行った財政学習は色んなところで行われて、どんどん進化していくなと感じた。自分が参加したポスターセッションでは学科の1年間の学びを紹介した。最初は人が少なく不安だったが自分が声を出すと注目して人が集まってきて、注目されている学科なんだなと感じた。多くの方の質問を受けてそれに対してしっかりと受け答えができたので、この1年間の学びを自分のモノにできてると思った。高校生同士のディスカッションでは、自らの伝えたいことを伝えることができたり、各地の高校の雰囲気も味わえてよかった。
ラウンドテーブルに参加して、他校の方と話をして、いろんな学校の様子を知ることができました。県外の学校と関わることはあまりないのでとても新鮮でした。自分の発表の際には多くの方に集まっていただき、とても興味を持ってくださり、嬉しく思いました。また、聞いてくれていた他校の先生に「上手でしたね」と言われたことはとても自信につながりました。最後の議論は高校生同士でしたが小中学生と一緒に議論をしても面白いんじゃないかと思いました。これからも他校の方に聞いたことなど、今回得た様々な刺激を参考に研究活動を進めていきたいと思います。
カトリック吹田教会において、「日本の難民受け入れの課題」について研究している未来創造コース2期生(2年)の生徒が、RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)主催「難民講座&オーボエミニコンサート」で演奏しました。この生徒はオーボエを城石賢明氏に師事し、昨年ハンブルク国際音楽夏期講習を受講しました。今回、研究のために参加したRAFIQの講座をきっかけに、難民支援のためのチャリティコンサートを企画しました。50名ほどの聴衆を前に、堂々と演奏することができました。
朝日新聞「難民問題『知って』高校生ら奮起12日に催し」〈外部リンク〉
毎日新聞「大阪、兵庫の高校生ら開く12日・吹田」〈外部リンク〉
〈生徒感想〉
演奏会は選曲、会場探しで苦労しました。幸いRAFIQの会員で吹田カトリック教会の関係者の人がいらっしゃって、この場所で演奏会を開くことができました。若者に来て欲しいということで選曲しましたが、若者はあまり多くは来ませんでした。せっかくビラを作ったのでもっと配ればよかったです。自分で企画して演奏会をするというのは将来の良い勉強になりました。以前に演奏会の手伝いをしたことがあるのでだいたいどんな感じなのか目途は立っていましたが、演奏者として出るのはプレッシャーが違うので疲れました。協力してくれた教会の方々にはとても感謝しています。