生活ビジネス科では、草花を栽培するだけでなくフラワーアレンジメントなど、活用するための授業も行っています。今回は講師の先生を招き、卒業を目前にした3年生に対して授業を行ってもらいました。生花を利用した作品のテーマは「バレンタイン」そして「感謝」。アイビーでかたどられたハート型に様々な花やグリーンを挿し、赤い包装紙で包まれた作品は生徒一人ひとりの個性があふれるアレンジメントとなりました。
講師の蓬莱先生からの“相手のことを想っていろいろと準備し、作品を作ることが渡したときの喜びにつながる”というお話。これまでお世話になった方々に渡す際に多くの生徒が実感したことと思います。3年生の感想として「自分が感謝を伝えるためだったのにありがとうと言ってもらった。花を贈ることはお互いにとって本当にいいものだと感じた。」「自分なりに作品が作れてうれしかった。贈る相手のことを考えると自然と頑張ることができた。」「プリザーブドフラワーでの作品作りとはまた違うことがわかった。難しくて苦戦したところもあったけれどとても楽しく可愛くできた。」「いつも素直に伝えられなかった感謝の気持ちを両親に伝えることができた。春からの一人暮らしでも部屋に植物をおこうと思う。」等々、ここで紹介しきれないほどの素敵な感想がたくさんありました。
生徒の皆さんにはこれからも身近に植物があることで、安らぎが感じられる生活を送っていってほしいです。











