放課後の販売実習!

「惣菜パンの販売に来ました!」 放課後の職員室に、生徒たちの威勢のよい声が響き渡ります。これは、氷上高校ではおなじみとなっている販売実習の風景です。原材料の卵や副原料の野菜など、「命を育てる現場」を肌で知っている農業高校生だからこそ伝えられる魅力があります。

販売に立つ生徒たちは、製造工程での苦労や、おいしく仕上げるための工夫を自分の言葉で丁寧にお客様(先生や生徒)へ伝えます。

「このコーンは、私たちが夏に収穫して一粒ずつ外したものです!」 こうした生きた言葉でのコミュニケーションこそが、この実習の醍醐味です。 モノづくりから販売までを自分たちの手で行う。それは、教室の机の上だけでは学べない、社会へ出るための大切な実践の場となっています。

カテゴリー: 校内の様子, 食品ビジネス科 パーマリンク