2学期を迎えるにあたって ~夏の努力が実を結ぶとき~

8月も終わりが近づき、いよいよ来週から2学期が始まります。

今日は教職員対象の研修会が2講座ありました。2学期にむけて、先生方は真剣なまなざしで講義に臨んでいました。夏休みといえども、教職員にとっては「準備の期間」。研修だけでなく、授業の構想、教材の準備、行事の打ち合わせなど、校内は静かでありながらも、どこか慌ただしさが漂っています。

3年生は、就職・進学に向けて大切な時期。面接練習や履歴書・願書の準備に取り組み、進路実現に向けて一歩ずつ前進しています。部活動の生徒たちは、炎天下の中でも懸命に練習や試合に挑み、仲間とともに汗を流しました。 

また、農業高校ならではの夏の風景。野菜や畜産など、命と向き合う学びは、季節を問わず続きます。農場当番として、朝早くから作業に励む生徒たちの姿は、まさに「学びの実践」。その姿に心を打たれます。

夏休みは、生徒にとっても教職員にとっても、決して「休み」だけではありませんでした。それぞれが自分の役割と向き合い、努力を重ねた時間だったと思います。

2学期は、行事も多く、学びも深まる季節です。夏を越えて少し成長したみなさんが、元気な姿で登校してくれることを、私たちは心から楽しみにしています。

先生方も、暑さの中での研修や授業準備等、本当にお疲れさまでした。夏休み明け、生徒の笑顔にむけて、もうひと踏ん張りです。

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