総合実習 果樹部門「梅の木の剪定」

生産ビジネス科の2年生の総合実習は、4班に分かれて行います。果樹部門のこの日は、生徒たちにとって初めての剪定作業となりました。果樹の木は、風と光をとおすため、葉が落ちたころを見計らって行います。ひこばえ、胴吹枝、逆行枝、徒長枝だけを落としていきました。Z君は、「初めての剪定作業なので、どの枝を落とすのかは迷う。けれど、早く慣れていきたい。」と意気込みをみせました。

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