3月26日(水)、3年生の当番実習でブドウ棚のトンネル張りをおこないました。
ブドウは雨に弱いので、このようにビニルで被覆することで、雨を避け、病気を防ぎ
ます。この作業が始まると、「いよいよ今年のブドウが始まった!」と気持ちが引き
締まります。今年も美味しいブドウが実りますように・・・。



3月26日(水)、3年生の当番実習でブドウ棚のトンネル張りをおこないました。
ブドウは雨に弱いので、このようにビニルで被覆することで、雨を避け、病気を防ぎ
ます。この作業が始まると、「いよいよ今年のブドウが始まった!」と気持ちが引き
締まります。今年も美味しいブドウが実りますように・・・。
この度、KISS FM神戸のラジオ番組「ハイスクールノオト」の記念すべき150校目として、氷上高校が出演することが決まりました!その収録に、3月22日(土)に生徒会のメンバーで神戸のメリケンパークのスタジオに行ってきました。
メインパーソナリティーの永田 早紀さんがとっても素敵な方で、終始、和気あいあいとした雰囲気で収録が進みました。参加した生徒たちからも収録後「もっと、やりたかった!」という声が上がるほど楽しい収録でした。
下記の日時に放送される他、ラジオ放送アプリ「音泉」で聞き逃し配信もできますので、ぜひ聞いてみてください!
<放送日時> 4月12日(土)・19日(土)朝8時~ 内容を変えて、2回にわたって放送予定!
3月17日(月)、2年生を対象に校内模擬面接を行いました。入退室の仕方や挨拶、立ち居振る舞いなどマナーの指導を受けました。3年生を目前にして生徒は、「大学で何をしたいのか、高校で得たものをどのようにつなげていくのかを考えていく必要があると思った。(Aさん)」、「もっと考えて発言したり、氷上高校らしい学びの成果を入れたいと思った。(Tさん)」と振り返り、進路実現に向けて気持ちを新たにしました。
3月21日(金)に3学期の終業式を行いました。校長先生から卒業式において号令に合わせた一糸乱れぬ行動が、式の格式を高め卒業生へのお祝いの気持ちを表現できたというお話などを聞き、令和6年度の1年間をふりかえることができました。また、表彰伝達式では多くの生徒が表彰を受けました。
3月18日、1・2年生による春季球技大会を開催しました。今回は、ドッジボール、バドミントン、卓球に分かれて行いました。3年生がいないため、冬季球技大会よりも人数は少ないですが、各会場では熱戦が繰り広げられました。2年生のKさんは「チーム全員で力を合わせて粘り強く頑張りました。」、1年生のNさんは「負けたけれどクラスの皆と楽しくできてよかった。」と笑顔を見せました。
令和7年3月6日(木)「いのちの教育講演会」が行われました。
「あなたの将来のために」というテーマで、正しい知識をふまえて将来の結婚・妊娠・出産を選択できるように、命の大切さを学びました。
自分を大切にするとともに、お互いを思いやり、他者を自分と同じように尊重できる思いやりに満ちた人間関係を築いていきたいですね。
厳しい寒さも、ようやくひと段落でしょうか。春の足音が聞こえてきます。
果樹園では、いたるところで春を感じられるようになっています。
梅の花も咲き始めました。南向きの斜面で育てている小梅の樹です。
昨年は、全国的に大不作だった梅。本校も例外ではなく、全くと言っていいほど収穫できませんでした。今年は順調に実をつけてくれますように・・・。
1,2年生の進学希望者が三田市まちづくり協働センターで行われた進学相談会に参加しました。会場には39の大学・短期大学・専門学校のブースが設けられ、それぞれ興味のある学校の説明を聞きました。2年生は早い人では2か月後には受験準備に動くことになります。(もちろん受験勉強はすでにやっていることとは思いますが)この相談会に参加することにより、今の自分に必要なことはなにかをイメージできたのではないでしょうか。
3月4日(火)、1年生は校内で行われた進路ガイダンス(株式会社ライセンスアカデミー主催)に参加しました。はじめに学年全体で就職・進学講演会を聞いたあと、分野別の説明会に参加しました。1年生も残り僅かとなり、いよいよ自分たちの進路実現へ向けて本格的に始動しました。講演会や説明会では、大事だと思うところにメモを取り、強調表示するなど主体的に取り組んでいました。
2月28日(金)、第62回卒業式を行いました。卒業生の皆さん、おめでとうございます。卒業生代表が以下の答辞を述べましたのでご紹介します。
冬の寒さも和らぎ、日差しの暖かさに春の訪れが感じられる今日、私たち3年生89名は卒業の日を迎えました。本日、ご多忙の中ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、校長先生をはじめとする先生方、保護者の皆様、在校生の皆さんに、卒業生一同、心よりお礼申し上げます。
新しい制服に身を包み、氷上高校の門をくぐったあの日から、早くも3年の月日が経ちました。中学の時から一緒の友達、初めて出会う仲間たちと共に、私たちの高校生活が始まりました。そうして卒業式を迎えた今、たくさんのことを学び、経験してきた今日までの3年間の思い出がだんだんと蘇ってきます。
3年前の入学式、私はここで新入生代表の挨拶をしました。みんなより早く学校に来て練習をし、とても緊張しながら宣誓したのを今でも覚えています。マスク姿が多く、お互いの顔が分からないまま高校生活がスタートしました。実習の授業も増えていき、慣れないことばかりでしたが、クラスメイトと助け合いながら取り組むことができました。初めて学ぶ農業の授業では、汗水を垂らし弱音を吐きながらも、播種から収穫まで丁寧に手入れをすることができました。また商業科目では、簿記や情報処理などたくさんのことを学び、検定に挑戦することができました。2年生のときにあった起業経営は3学科合同の授業で、普段話すことのない他クラスのメンバーとも仲良くなることができました。
2年生での修学旅行は、私の中で特に思い出に残っています。朝早く周りもまだ暗い時間に集合し、北海道へ出発しました。北海道に着いてすぐに小樽へ向かい班別に観光。2・3日目は、スキー・ボードコースと観光コースに分かれて行動しました。たくさんの雪に囲まれてスノーアクティビティを楽しみました。そして夜は札幌雪まつり。小さいものから大きいものまで、たくさんの雪像があり迫力満点でした。最終日の札幌観光では、札幌市時計台やニッカ大看板など有名なスポットを巡りました。1学期の京都遠足で旅程を自分たちで決め、行動する練習をしていたこともあり、集合時間に遅刻することなく、行きたかったところに行くことができました。3泊4日の修学旅行、長いようでとても短かったです。
体育祭や桃陵祭などの学校行事も印象に残っています。私たちの学年は、大きな制限もなく行事を無事に行うことができました。3年生での最後の桃陵祭では、昨年度よりもレベルアップした映像作品やステージ発表を披露することができました。限られた時間の中での準備ではありましたが、休み時間や放課後の時間も使いながら、クラスで団結し、やり遂げました。
3年生になって早々、1学期から進路実現に向けてそれぞれが動き始めました。私も改めて自分と向き合い、自分は何をしたいのか、両親や先生に相談しながら決めていきました。出願の準備に面接練習と、やらなければいけないことがたくさんあり、もう嫌だと投げ出したくなる時もありました。入試の前には不安や緊張で体調を崩してしまうこともありましたが、家族や先生、友だちに「頑張れ」と励ましてもらい、堂々と面接を受けることができました。
また、私は2年間、農業クラブ役員として活動しました。2年生のときは、氷上高校が兵庫県の事務局校だったため、理事会や県大会など農業クラブの行事運営に携わりました。慣れない部分も多くありましたが、役員と協力し無事事務局の仕事をやり遂げることができました。そして昨年度私は、農業クラブの会長という役職をいただきました。会長になってからは、氷上高校の理事として様々な行事に参加しました。交流会などを通して、各高校の取り組みについて知ることができました。そして同じ農業を学ぶ高校生として、他校の生徒たちと交流を深めることができました。
他にも挙げればきりがないほどたくさんの思い出がありますが、充実した高校生活を送ることができたのは、先生方、友だちが近くで支えてくれていたおかげだと思います。たわいもない話で笑いあい、落ち込んだときには励ましあう、そんなかけがえのない仲間と過ごしたこの3年間は、一生の宝物です。みんなに出会えて、みんなと同じ学年で本当に良かったです。
そしていつも一番近くで見守ってくれた家族。わがままを言ったりしてたくさん迷惑をかけました。進路を決めるとき、たくさん悩んだけどやりたいことを優先させてくれて、応援してくれました。嬉しいときも辛いときもそばにいてくれてありがとう。春からは家を離れさみしい気持ちもありますが、これからも優しく見守っていてください。
さて、在校生のみなさん、先程は心のこもった送辞をありがとうございました。私たちは今日で卒業します。高校の3年間は驚くほどあっという間に過ぎていってしまいます。いざ自分の卒業式を迎えたとき後悔しないように、残りの高校生活一日一日を大切に、そして感謝の気持ちを持って過ごしてください。
この卒業式が終われば、私たちはもう氷上高校に登校してくることはありません。明日からは、それぞれの新しい道へと進んでいきます。大きな壁にぶつかることもあると思いますが、そんな時はこの氷上高校で共に過ごした仲間を思い出し、3年間で得た学びや経験を糧にして力強く前に進んでいきます。
最後になりましたが、これまで私たちを支えてくださったすべての方々に、改めてお礼を申し上げるとともに、氷上高校のさらなる発展を祈念して、答辞といたします。