「生徒指導部」カテゴリーアーカイブ

バレー部

バレー部

○試合結果

●4月20・21日春季リーグ戦 4部Aチーム 1位

●10月5日 兵庫県選手権大会地区予選

一回戦敗退 対北須磨 0-2

○活動状況

3年生2人、2年生1人、1年生4人、計7人で活動しています。

去年は4部から3部にあがりました。

「公式戦一勝」を目指して、日々の練習に励んでいます。

部活をしていく中で日常生活でも運動部員としての自覚を持ち、気配りができる様に意識して取り組んでいます。

集合写真

空手道部

平成24年度 近畿高等学校 空手道大会
<男子>
団体形・・・優勝 (2回目)
団体組手・・・第5位
個人形・・・田端 章人(2年生) 2回戦 準優勝者に敗退
大西 恭介(2年生) 3回戦 5位入賞者に敗退
個人組手・・・前田 和輝(2年生) 3回戦 5位入賞者に敗退
<女子>
団体組手・・・2回戦 3位入賞校に敗退
平岡 愛花(1年生) 3回戦 3位入賞者に敗退
横山 未佳(1年生) 2回戦 5位入賞者に敗退
男女の団体形・組手と男子個人形の田端章人の合計5種目で全国高等学校選抜大会への出場権を獲得しました。
近畿大会 集合写真
平成24年度 第32回全国高等学校空手道選抜大会(7年連続7回目の出場)
<男子>
団体形・・・2回戦敗退  vs如水館高等学校(広島)
団体組手・・・1回戦敗退  vs東北工業大学高等学校(宮城)
個人形・・・田端 章人(2年生) 1回戦敗退  vs埼玉栄
<女子>
団体形・・・1回戦敗退  vs日本大学鶴ヶ丘高等学校(東京)
団体組手・・・1回戦敗退  vs九州学院高等学校(熊本)

全国選抜大会 集合写真

平成25年度 神戸市高等学校春季空手道大会
<男子>
団体組手・・・第3位
個人形・・・西尾 勇人(2年生) 第3位
個人組手・・・西尾 勇人(2年生) 第3位
<女子>
団体組手・・・準優勝
個人組手・・・横山 未佳(2年生) 優勝
平岡 愛花(2年生) 第3位
平成25度 兵庫県高等学校総合体育大会 兵庫県高等学校 空手道大会
<男子>
団体形・・・優勝(4年連続5回目の優勝)
団体組手・・・第3位
個人形・・・田端 章人(3年生) 第2位 長崎インターハイ出場権獲
大西 恭介(3年生) 第5位
個人組手・・・前田 和輝(3年生) 第3位
男子総合 第2位
平成25年度 全国高等学校総合体育大会 長崎インターハイ
<男子>
個人形・・・田端章人(3年生) ベスト16
平成25年度神戸市高等学校秋季空手道大会
<男子>
団体形・・・準優勝
団体組手・・・第3位
個人組手・・・藤江 勇起(2年生) 優勝
<女子>
団体形・・・優勝
団体組手・・・優勝
個人組手・・横山 未佳 (2年生) 優勝
平岡 愛花(2年生) 準優勝

弓道部の活動について

平成25年度活動報告

4月:国体1次予選参加

5月:神戸市民大会・県民大会・総体個人予選会参加

神戸市民大会において3年、鈴木千晶が女子個人2位となる。

6月:県総体参加

8月:県秋季個人予選会参加

2年男子、富田拓孝(ひろたか)が個人総合2位となる。

9月:県秋季大会参加

10月:県選抜大会個人予選参加

11月:県選抜大会に参加予定

井村雅代の名言

井村雅代の名言|叱る絶対三点セット

叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。

まず、相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、「次に直す方法を指導する」。

最後に「それでいいかどうか、直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える」。

叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信を無くすだけです。

テレビは、私が叱っているところしか映さないですけど(笑)。

東灘高校空手道部では、この三点セットを実践しております。

【井村雅代、いむら・まさよ。大阪出身のシンクロナイズドスイミング選手、指導者。小学生時代から浜寺水練学校で水泳を習い始める。中学生になってシンクロナイズドスイミングを開始。天理大学卒業。選手時代、日本選手権で二度優勝、ミュンヘン五輪出場。その後大阪市内の中学校保健体育科の教諭を務めたのちコーチとなる。日本代表コーチ・監督、中国代表監督などを務め、数多くの五輪メダリストを育てた。】