5月2日より、本館(南館)の耐震工事が始まりました。それに伴い、仮設校舎がホームルーム教室となり、授業等を受けることになります。
仮設校舎はグランド付近にあるため、正門から250mほどの距離があります。下足箱も移動するので、時間の余裕を持って登校するようにしてください。
慣れない環境かもしれませんが、変化に順応することも、社会に役立つ力です。特に動線については安全のため、約束事があります。急な変更もありうるので、くれぐれもよく注意を聞いて行動してください。
5月2日より、本館(南館)の耐震工事が始まりました。それに伴い、仮設校舎がホームルーム教室となり、授業等を受けることになります。
仮設校舎はグランド付近にあるため、正門から250mほどの距離があります。下足箱も移動するので、時間の余裕を持って登校するようにしてください。
慣れない環境かもしれませんが、変化に順応することも、社会に役立つ力です。特に動線については安全のため、約束事があります。急な変更もありうるので、くれぐれもよく注意を聞いて行動してください。
4月23日(土)、本校のボランティア同好会の代表生徒6名が東部市場で毎月行われているイベントのお手伝いに行きました。
市場内では、クイズ大会や購入金額に応じてくじ引きができるイベントも行われています。
昨年から毎月参加させていただき、慣れた手つきでお手伝いをしていました。普段の学校生活では目にすることのできない、地域の方々への真摯な対応に感心させられました。
また、先日起きた熊本の震災のための募金活動もお手伝いの合間にさせていただきました。熱心な生徒たちの呼びかけに快く協力してくださる地域の方々に、生徒たちは人の力になれる喜びを心から感じているようでした。
本年度は前年度以上に、地域の方々のお役に立てるようなボランティア活動を行っていきたいと思っております。
スーパーオリエンテーション2日目は、「手帳」の使い方からスタートしました。
43回生が共通の手帳を持ち、自分の生活を管理するツールとして活用します。担任の先生から伝えられる連絡事項を手帳にメモし、翌日に備えるのはもちろんのこと、自分の目標設定や、それに向けての計画、さらには生活の管理等、手帳に記載する具体的な使い方の説明がありました。
スマホも手帳代わりになりますが、手書きの方が忘れにくく、何より「気づき」が生まれます。「気づく」内容は様々ですが、自己管理を含めて、目標に向き合う日々の中から多くの事に気づいてもらいたいものです。
午後は学校独自の科目「ブラッシュアップ」の説明を受けました。放課後は昨日に引き続き、部活動見学の時間帯で、新しい体操服姿の生徒が、校内をウロウロしています。部活動も自分を磨く大切な時間となります。ぜひご家庭でも、どの部に入部するか相談に乗っていただければと思います。