12月18日(木)、神戸女学院大学国際学部グローバル・スタディーズ学科から米川正子教授が来校され、2年6組に特別講義をしてくださいました。
米川教授は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として主にアフリカのコンゴ民主共和国とルワンダで勤務されたことがあり、専門は難民、紛争と平和。1時間目は「国際基準を学ぶ重要性について」そして2時間目は「格差について」、ご自身の経験をもとにお話ししてくださいました。

学校生活 12月18日(木)、神戸女学院大学国際学部グローバル・スタディーズ学科から米川正子教授が来校され、2年6組に特別講義をしてくださいました。
米川教授は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として主にアフリカのコンゴ民主共和国とルワンダで勤務されたことがあり、専門は難民、紛争と平和。1時間目は「国際基準を学ぶ重要性について」そして2時間目は「格差について」、ご自身の経験をもとにお話ししてくださいました。
