2年6組LACの生徒たちがJICA関西を訪問し、一日研修をしました。JICA関西の概要の説明を受けたあと、海外協力隊でエチオピアに派遣された齋藤さんのお話を聞き、昼食にはケニア料理のお弁当を食べて、午後は展示室を見学してから、ワークショップをしました。
午後のワークショップでは「本当に必要なモノはなにか」というテーマで個人やグループでさまざまな問いについて考えました。
知らなかったことを学び、新たな視点をもち、クラスの仲間と意見を共有する中でさらに自分のことを見つめなおす時間になりました。

