村高DAYS134の続きです。
ドッヂボールで優勝した1年1組からは、森脇麗来さんと小谷真尋さんがインタビューにこたえてくれました。
「勝った時はどんな気持ちになったのか教えてください」
ーーー勝てると思っていなかったので、ビックリしました!
「クラスの他の人たちはどうですか?」
ーーー多分、全員がそんな感じだったと思います。
「2年生、3年生をおさえての優勝ですが、試合前にみんなでどんな話をしていたのですか?」
ーーーただ、みんなで楽しく出来たらいいねと話していました。
「クラスの他の人たちはどうですか?」
ーーーみんなも、ドッヂボールを楽しもう!という感じだったと思います。
「じゃあ、勝因は何だと思いますか?」
ーーー楽しんだこと。毎セットみんなで円陣を組みました。
「例えば、ボールを投げる人はここを狙おうとか、そんなことを話したりはしなかったんですか?」
ーーー特に全体での作戦はなかったんですが、内野の人がめっちゃ逃げて、外野の人は避けにくい下半身を狙ってボールを投げて、というのがいい感じにかみ合いました。
