
神戸新聞11月6日掲載「女子加古川東5位」

10/26(木)、加古川市民会館で人権講演会が行われました。
今年度は、「多文化共生社会をともにつくるために~在日コリアンとしての経験から~」と題して、民族教育ネットワークの梁 千賀子さんに講演していただきました。
10月考査最終日の10/18(水)、近隣の粟津町内会の皆さんと合同で防災避難訓練が行われました。南海トラフを震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、加古川市で震度6強を記録したとの設定で、グラウンドに避難しました。
グラウンドでは、防災士の方から防災講話をしていただいた後、消火器での消火訓練を行いました。
10/2(月)、令和5年度前期終業式・後期始業式が行われました。
校長先生のお話に続き、吹奏楽部の伴奏での校歌斉唱、が行われました。また、たくさんの部活動や個人での表彰伝達にあわせ、先日の球技大会での上位3クラスの表彰も行われました。球技大会の結果は、1位1年8組、2位タイで2年3組と2年4組でした。
9/28、9/29の2日間、前期球技大会が行われました。
天気も良くきれいな青空の元、ミニサッカー、ドッジボール、ソフトボール、キックベース、バレーボール、卓球、バスケ、キンボールの8種目の競技で楽しみました。
9/27(水)、2年生理数科の課題研究中間発表が行われました。
現在行っている研究の途中経過や今までの成果、今後の課題等をポスター発表しました。発表6分、質疑応答5分で発表と見学をローテーションし、お互いの研究について質問しあいました。6限には1年生理数科が、放課後には3年生理数科も見学しました。
各班の中間発表テーマは以下の通りです。
9/21(木)、第2回人権HRが行われました。
3学年とも、人権HR委員の司会進行のもとに討論形式で行われました。1年生は「いじめ問題について」、2年生は「部落差別について」、3年生は「結婚差別について」、それぞれのテーマで活発な意見交換が行われました。
9/14(木)、東高の卒業生の先輩方から、大学や仕事について生の声を聞く、「先輩の話を聞こう」が行われました。
1年生は、社会で活躍されている先輩方から、現在の職業に就こうと思ったきっかけやそれに向けての大学選び、また具体的な仕事内容ややりがいなどについて生の声を聞きました。
2年生は、文系・理系のそれぞれの選択に従って大学に入学し、各学部・学科で実際に学んでいる先輩から、在籍する大学の様子や学科で学んでいる内容を聞きました。高校時代にどのようなことを学んでおくべきか、また受験勉強をどう進めていったかなど、具体的なアドバイスもしてもらいました。
8/5(土)、合唱部が加古川ふれあい祭りに参加しました。本格的な合唱曲から歌謡曲、それに加え地域の人にしかわからない「ヤマトヤシキのテーマ曲」など、全5曲を歌いました。