STEAM特別講座「加古川市の地域デザインを考えよう」では、1年3名、2年6名の計9名の生徒たちが、 RESASという地域のデータベースを元に、加古川市をより良い街にするための提言作りに取り組んでいます。この提言作りの一環として、地域の人々の生の声を聴くために、8月26日(水)に粟津町内会の方へインタビューを行いました。
これらの成果は8月28日(金)に加古川市の職員の方や学校関係者の方あををお招きして発表します。
STEAM特別講座「加古川市の地域デザインを考えよう」では、1年3名、2年6名の計9名の生徒たちが、 RESASという地域のデータベースを元に、加古川市をより良い街にするための提言作りに取り組んでいます。この提言作りの一環として、地域の人々の生の声を聴くために、8月26日(水)に粟津町内会の方へインタビューを行いました。
これらの成果は8月28日(金)に加古川市の職員の方や学校関係者の方あををお招きして発表します。
8月24日(月)に、「加古川市の地域デザインを考えよう」特別講座のメンバーが(株)ふぁーみんサポート東はりまと、「加古川パスタ」を生産されている八幡営農組合でインタビュー調査をしました。
8月21日(金)に、「加古川市の地域デザインを考えよう」特別講座のメンバーが加古川市役所でインタビュー調査をしました。
ウェルネス推進課、社会教育・スポーツ振興課、協働推進課、都市計画課のそれぞれの担当者の方に質問に答えてもらいました。 STEAM特別講座「加古川市の地域デザインを考えよう」では、1年3名、2年6名の計9名の生徒たちが、 RESASという地域のデータベースを元に、加古川市をより良い街にするための提言を考えています。 さらに地域の人々の生の声を聴くためにインタビュー調査を行っています。
これらの成果は8月28日(金)に加古川市の職員の方をお招きして発表します。
7/31(金)、令和2年度「STEAMデー」~STEAM教育成果発表会~が開催されました。
夏休みに入ってから、「ドローンを操ろう」「micro:bitで夢を創ろう」「加古川市の地域デザインを考えよう」「3Dプリンタ体験教室」「レーザー加工機体験教室」「PCR検査の仕組みを知ろう」「WRO(自律ロボットコンテスト)に参加しよう」の7つの特別講座を開設し、1、2年生の希望者が受講しました。
特別講座の様子です。
成果発表会では、「micro:bitで夢を創ろう」と「ドローンを操ろう」の発表会が行われ、micro:bitを使って様々なプログラミングをし、自動ハンコ押し機や、全自動プルタブ開け機、気温で風力が変わる扇風機などの装置の作成にチャレンジした成果を12の班がパワーポイントを使って発表。また、ドローンをプログラミングで操り、輸送シミュレーションやドローンインパルスに挑戦した10の班が発表しました。発表後はそれぞれの装置の説明とデモンストレーションを、外部から見に来てくださった教育関係者の方々に披露しました。
本館3階の視聴覚教室を改装し、STEAM教室が完成しました。
北側の全面はホワイトボードになっていて、空調も完備。机やイスは様々なレイアウトに対応できるようになっています。
レーザー加工機や3Ⅾプリンターも設置されました。
早速、夏休みにはSTEAM特別講座で使用されます。今後も課題研究や探究などで幅広く活用される予定です。
夏休みを中心に開講する「STEAM教育特別講座」の説明会が行われました。
今年度から、本校が「STEAM教育実践モデル校」に指定され、夏休みを中心に特別講座を開講します。体育館において、「ドローンを操ろう」「micro:bitで夢を造ろう」など、7つの特別講座について詳しく説明を受けました。