STEAM

STEAM特講「加古川市の地域デザインを考えよう」発表会

8月28日(金)、STEAM特別講座の一つである「加古川市の地域デザインを考えよう」の発表会を行いました。本講座は加古川市の地域課題をビッグデータを分析することで見出し、その解決策をデータだけでなく地域の人々へのインタビューやアンケート調査などの生の声をもとに練り上げて提案することを目的としています。

ビッグデータの分析には内閣府が提供しているRESASを用いました。加古川市だけでなく県内の他市との比較をすることで、地域の特徴をデータをもとに考察するスキルを身につけた上で、加古川市の地域課題を考案しました。
本校1、2年生9名は3班に分かれて、「助け合い農業」「サイクリングを通じたスポーツ活動促進」「シニア世代による子育て支援」のテーマでより良い街づくりのための提案をしました。

発表会では加古川市、粟津町内会、兵庫県教育委員会、兵庫県立大学などから多くの方に来ていただき、生徒の提案に対して活発なディスカッションが行われました。生徒の提案する地域の課題解決策に対して、多様な立場の人々が協議することで、より良い解決策の創出につながる場になったと考えています。

粟津町内会の方へのインタビュー調査

STEAM特別講座「加古川市の地域デザインを考えよう」では、1年3名、2年6名の計9名の生徒たちが、 RESASという地域のデータベースを元に、加古川市をより良い街にするための提言作りに取り組んでいます。この提言作りの一環として、地域の人々の生の声を聴くために、8月26日(水)に粟津町内会の方へインタビューを行いました。

これらの成果は8月28日(金)に加古川市の職員の方や学校関係者の方あををお招きして発表します。

加古川市役所でのインタビュー調査

 8月21日(金)に、「加古川市の地域デザインを考えよう」特別講座のメンバーが加古川市役所でインタビュー調査をしました。

ウェルネス推進課、社会教育・スポーツ振興課、協働推進課、都市計画課のそれぞれの担当者の方に質問に答えてもらいました。 STEAM特別講座「加古川市の地域デザインを考えよう」では、1年3名、2年6名の計9名の生徒たちが、 RESASという地域のデータベースを元に、加古川市をより良い街にするための提言を考えています。 さらに地域の人々の生の声を聴くためにインタビュー調査を行っています。

これらの成果は8月28日(金)に加古川市の職員の方をお招きして発表します。

令和2年度「STEAMデー」開催

7/31(金)、令和2年度「STEAMデー」~STEAM教育成果発表会~が開催されました。

夏休みに入ってから、「ドローンを操ろう」「micro:bitで夢を創ろう」「加古川市の地域デザインを考えよう」「3Dプリンタ体験教室」「レーザー加工機体験教室」「PCR検査の仕組みを知ろう」「WRO(自律ロボットコンテスト)に参加しよう」の7つの特別講座を開設し、1、2年生の希望者が受講しました。

特別講座の様子です。

成果発表会では、「micro:bitで夢を創ろう」と「ドローンを操ろう」の発表会が行われ、micro:bitを使って様々なプログラミングをし、自動ハンコ押し機や、全自動プルタブ開け機、気温で風力が変わる扇風機などの装置の作成にチャレンジした成果を12の班がパワーポイントを使って発表。また、ドローンをプログラミングで操り、輸送シミュレーションやドローンインパルスに挑戦した10の班が発表しました。発表後はそれぞれの装置の説明とデモンストレーションを、外部から見に来てくださった教育関係者の方々に披露しました。