オリエンテーション合宿1日目の午後は班毎にオリエンテーリング、アスレチックに取り組みました。
文責 1年次
オリエンテーション合宿1日目の午後は班毎にオリエンテーリング、アスレチックに取り組みました。
文責 1年次
4月25日月曜日8時40分学校を出発し、9時40分ユニトピアささやまに到着し、開講式、校長先生の講話が行われました。
文責23期生
4月22日金曜日4時間目に体育館でオリエンテーション合宿結団式を行いました。
団長挨拶、生徒代表挨拶、引率教員紹介などがありました。そのあと各係ごとの打ち合わせ、学年主任からの連絡がありました。
オリエンテーション合宿は4月25日月曜日から4月26日火曜日に実施します。
文責:23期生情報担当
4月14日(木)、講義棟にて23期生の「新入生オリエンテーション」を行いました。
23期生のみなさんは、凛とした姿で、校長先生、進路ガイダンス部、教務部、図書部、生徒部、総務部からのお話を聴くことができていました。本格的に授業が始まるため、学習ガイダンスも行われました。
23期生のみなさんは、新カリキュラムのもと、学習を進めていきます。主体的に判断、行動し、新たな価値観を創造できるような学びを推進してきたいと思っています。予測困難な時代と言われる今だからこそ、適切な価値判断を行い、強い意志としなやかさを併せ持って行動できる大人になれるよう、学びを積み重ねていきましょう。
文責:総務部
4月11日(月)、令和4年度「離任式」を行いました。離任される先生方から、胸に響くたくさんのメッセージを頂戴しました。
生徒のみなさんと接する中で、予想を超えて成長を遂げていく姿に喜びを感じると共に、チャレンジすることの大切さを教わり、ご自身の新しい仕事への挑戦につながったとお話くださった先生、前向きなみなさんとの授業が楽しみであり、これからも頑張る仲間を応援できる、支え合える雰囲気を大切にして欲しいとメッセージしてくださった先生もいらっしゃいました。また、「自分を律すること」、「自ら判断すること」、「自分の人生を生きること」を生徒のみなさんにもご自身にも常に問い続けていたこと、総合学科での成長を期待しているとお話くださった先生もいました。「産社」の2分間スピーチスタイルで、自分や学校を愛して欲しい、自分や学校を批判してばかりで、代案も出せない状況は悲しく、自分や学校の価値を下げてしまうことにもなりかねないと熱くお話くださった先生もいました。ご自身が初めての総合学科勤務で、チャレンジングであったこと、みなさんの成長が自身の喜びであったとお話くださる先生もいました。
これらメッセージを受け取ったみなさんは、新学期を迎え、一歩前へ歩み出せるよう、背中を押してもらったことと思います。離任される先生方への感謝の気持ちは、みなさんのこれからの毎日のあり方に現れることが何よりで、それがお礼になると思います。
離任された先生方、事務職員の方々、お世話になりました。ありがとうございました。これからも、伊丹北高校のサポーターでいてください。
文責:総務部
4月8日(金)、暖かな晴天の中、第50回入学式を行いました。241名の新入生をお迎えすることができました。
新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。校長先生の式辞では、今年度、創立50周年の節目に入学された新入生の皆さんに向けてエールに満ちたメッセージが述べられました。式辞に続き、新入生宣誓が行われました。強い意志が感じられる宣誓で、新入生の皆さんを頼もしく感じるとともに、教職員として、これから共に学び、皆さんの成長に寄与し、背中を押せる存在でありたいと感じました。
入学式に際しまして、多数の祝詞を頂戴しました。ありがとうございました。
最後になりましたが、保護者の皆さま、私たち教職員一同、充実した教育活動を行っていきたいと思っておりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
文責:総務部
4月8日(金)、着任式、始業式を行いました。
11名の新着任の先生方、事務職員の方々をお迎えし、新学期がスタートしました。新着任の先生方、事務職員の方々、よろしくお願いします。
続いて、始業式を行いました。校長先生から、現在の社会情勢のお話とともに、「自分ができること」、「今より良くなること」を考えて欲しい、校訓の一つ「連帯」の重みと、今まで歴史的にも人々の「連帯」によって、自由を勝ち取っていることを知って、思考し、行動して欲しいというメッセージがありました。また、挨拶についてもお話をされました。挨拶の「挨」の字には心を開いて近づくという意味があり、「拶」の字には迫る、近づくという意味があることを引用され、相手に好印象を与え、挨拶をした本人にも成長が見られる挨拶を励行して、学校を元気にして令和4年度をスタートしましょうとお話されました。
表彰披露では、「文学史研究」の授業、ソフトテニス部、演劇部、写真部の活躍に対して大きな拍手が贈られました。
また、生徒会長から、文化祭「北フェス」実施に向けて準備中であるというお話があり、生徒の皆さんは、明るい表情で、聞き入っていました。生徒会の前向きな気持ち、そして工夫しながら「北フェス」実施に向けて準備をしてくれているメッセージに、体育館の生徒の皆さん、教職員は、元気をもらいました。
充実した学校生活を全校生徒708名と教職員で連帯して作っていきましょう。
最後になりましたが、保護者の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
文責:総務部
「23期生のみなさん、伊丹北高校へようこそ!」とみなさんを歓迎するような晴天のもと、23期生が1回目の登校を行いました。
事務の諸手続き、X線検査、心電図検査を行いました。
緊張した面持ちで、でも、こちらが挨拶をすると元気に挨拶を返してくれる23期生のみなさんと出会い、春の嬉しいひとときとなりました。これから、よろしくお願いしますね。
部活動で登校している先輩たちも、23期生の姿を笑顔で見ていましたね。在校生、職員一同、みなさんのご入学を楽しみにしています。
明日も元気に登校してくださいね。
文責:総務部
3月26日(土)、伊丹市立生涯学習センター(ラスタホール)で実施された「いたみっこ人形劇のつどい」に参加しました。サブタイトルは「みんな なかよく 26のまき」となっており、26回目の開催を迎えた、地域のお子さん、保護者の皆さまとお話の世界を楽しむ企画にご一緒させていただきました。
ボランティア部は、会場設営や運営のボランティアを行うとともに、出演団体の一つとして、手遊びで参加しました。幕前、幕間の2回、「くるくる一本指の拍手」、「いとまきの歌」、「はじまるよ」、「グーチョキパーでなにつくろう」、「ひげじいさん」などの手遊びを会場の皆さまと楽しみました。前で演示をする私たちを笑顔でしっかり見つめながら、手遊びを楽しみ、拍手を下さる会場の皆さまと一体感を感じる時間となりました。
あいにくの雨でしたが、私たちの心には大きな虹がかかったように明るく楽しい気分で、自然と笑顔になっている自分に気づき、終了することができました。本当にありがとうございました。
文責:ボランティア部顧問
3月25日(金)、ボランティア部の部員が、いたみいきいきプラザにて行われた「たみとものわ 春の訪れと二胡の調べ」にて、受付、動画撮影、司会進行のボランティアをさせていただきました。
会場にお越しの方、そして動画配信をしたデイサービスの皆さまと、伊丹二胡同好会の二胡の演奏を楽しむことができました。人の声に最も近い弦楽器と言われている二胡の音色は本当に美しく、地域のみなさんと一緒に春のひとときを楽しむことができました。「春が来た」、「春の小川」、「朧月夜」などの日本の曲、福建省の民謡など中国の曲、「世界にひとつだけの花」などのポップスとさまざまな演奏を聴くことができました。桜の開花のニュースが続々と聞かれる中、春満開の曲を堪能し、イベントのお手伝いができたことを非常に嬉しく思っています。楽しい時間を共有させていただき、ありがとうございました。オファーをくださった伊丹市ボランティア市民活動センターの職員の皆さま、お世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。
文責:ボランティア部顧問