平成28年12月7日 創造基礎B FW「ソースの挑戦」

新長田まちづくり会社において、「ソースの挑戦」をテーマに研究している本校創造科学科1期生(1年生)1班が、新長田まちづくり会社社長 宍田氏に「粉もんまつり」でのソースの売り上げを収め、これまでの活動の総括を報告しました。宍田社長に生徒の取り組みを評価していただき、「長田ソース」を製造・販売しているオリバーソースと連絡を取っていただけることになりました。

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〈生徒の感想〉

本日、12月7日に社会科学の研究の総括として新長田まちづくり会社へフィールドワークに行きました。僕たちが知名度上昇を目指している「長田ソース」の生産会社でもあるオリバーソースさんへ紹介もしてくださっているということも伺いました。今後、オリバーソースさんとの予定が合えばプレゼンをさせていただき「長田ソース利用レシピ」としてホームページに乗せてほしいといったことも提案していきたいと思います。実践活動も終わりいよいよ社会科学分野の研究も大詰めになってきました。最後まで気を抜かず頑張っていきたいです。

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平成28年11月29日 RRE グループプレゼンテーション

本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科1期生(1年生)がRREの授業で、パワーポイントを用いたプレゼンテーションを英語で行いました。2学期は、環境問題をテーマに、12月中旬に行われる外国人留学生との交流会に向け、原稿及びスライドの準備を進めてきました。今回のグループプレゼンテーションは交流会に向けての発表練習として、発表8分、質疑応答2分で行いました。

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平成28年11月29日 創造基礎A「模擬代表演説会」

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科1期生(1年生)が創造基礎Aの授業で、模擬代表選挙に向け、模擬代表演説を行いました。各班が、それぞれ政党になりきり、班代表が党代表として演説を行いました。政党については、神戸市選挙管理委員会と相談し、現在国会内で政党要件を満たしている公明党、日本維新の会、社会民主党、自由民主党、自由党、日本共産党、民進党(発表順)に班分けをしました。事前学習で、各党について模擬選挙推進ネットワークからいただいた資料やHPから調べて、綱領・経済・社会保障・安全保障・その他の主張の項目についてまとめた「政党カタログ」を作成しました。そのカタログと模擬代表の演説をもとに評価を行い、次回模擬投票を行います。

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〈生徒の感想〉

模擬党首演説を行った。難しい内容だったので、自分の党の考えや方針を他の人たちにうまく伝えることに苦労した。演説なので、他の人にどのように伝えれば興味を持ってもらえるか、ということも意識して、演説内容だけでなく、演説の仕方についても調べてみた。どの党も方針が異なっているのに気づき、各党がそれの正当性について語っているのはとても面白く感じた。国政を少し身近に感じられた。

今回の政党模擬演説会では、本物をしっかり見たことがないぶん、たくさん学ぶことができました。説得力があるなと感じる党は、国民が喜ぶ政策ばかりを話すのではなく、その財源がどこから来るのかを説明していました。行政改革の徹底をしてから増税をする、というのは特に印象深かったです。反対に、この政策はいいなと思っても、あまりに実現性が低かったり、いいことばかりで疑問に残る党もありました。政治について考えるとてもいい機会になりました。また、私の演説の時は、緊張して伝えきれない部分もあり、人前で発表することに慣れていないなと改めて思いました。

僕はおそらくこの模擬選挙で大きな勘違いをしたと思います。それはこの演説を街頭での演説として捉えていたということです。これは代表演説がどういうものなのかという事前学習を怠ってしまったが故なので、次からはしっかり事前学習をしようと思います。この模擬選挙の学習は今までそれほど興味のなかった政治について色々考えさせられる上に実際に出馬したらどんな感じなのかなど、学べることが非常にたくさんあると感じました。

僕は政治運動を体験するのは初めてだった。普段テレビでみている政治家がどれほど上手に説明しているかを身をもって知ることが出来た。また、どれほどみんなに訴えることが難しいかも知った。この模擬演説会で普段あまり知ることのない政治について詳しく学ぶことが出来た。また、政治についていろいろと考えさせられた。これからも政治に興味をもち、テレビや新聞などでいろいろ知っていきたいと思う。

今回僕は模擬演説で、党首として演説をさせていただきました。あまり表に出ない党の演説なので、情報も少なく、何を話すか考えることが難しかったが、班の仲間と協力し、なんとかやり遂げることが出来ました。このような機会は本当に少ないと思うので、党首をして良かったと思います。

模擬党首として実際前に立って喋ることは大変緊張した。普段は複数対複数が1対複数になるだけで不安な気持ちが全然違うなと感じた。今回の授業によって民進党のことを調べるいい機会になり与党、野党の考えている根本はいずれも国のためなのだなあと思った。

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平成28年11月26日 創造基礎B 自然科学分野「SCI-TECH RESEARCH FORUM 2016」

関西学院大学神戸三田キャンパスにおいて、創造科学科1期生(1年)の自然科学分野1・2・4・5班の生徒が、関西学院大学理工学部主催「SCI-TECH RESERCH FORUM 2016」に参加し、ポスター発表を行いました。兵庫県内外の高校から課題研究に取り組んでいる生徒が集まり、現時点の研究の概要について説明を行いました。以下は各班の発表タイトルと生徒の感想です。

1班 磯野ゼミ  「光合成酵素RuBisCOの環境による働きの違い ~日本と砂漠~」

<感 想> 今回の関学での研究発表は私たちにとって大きな一歩となりました。私たちは光合成の鍵となる酵素のRuBisCOについて実験し、発表しました。しかしまだまだ分からないことが多く、大学で研究している方々からの意見はとても貴重なものとなりました。これからの研究の課題も見つけることができ、実りのある発表になったと思います。大学生や他校の生徒が行っている研究は初めて見るものばかりで興味深かったです。この発表を通して、これからの研究活動が楽しみになりました。

2班 勝原ゼミ 「とり・ぐるめ ~KAKI 🍎 ver.~」

<感 想> 今日は関西学院大学の三田キャンパスで行われるSCI-TECHフォーラムに参加しました。そのプログラムの中で僕たちの研究を他校の生徒と先生や、関西学院大学の院生・教授の前でポスターセッションの形で発表するものがあり、発表を聞いてくれた方々から様々なアドバイスをいただきました。中でも関西学院大学の教授の方々にアドバイスをいただけたのはとても良い経験になったので、これから研究を深めていくにあたって参考にしていきたいです。

4班 山田ゼミ 「宇宙線の観測 ~天頂角分布の測定~」

<感 想> 僕たちは今日、関西学院大学のリサーチフォーラムに参加しました。フォーラムでは創造基礎自然科学分野のポスター発表や大学院生による発表など貴重な経験をすることが出来ました。僕たちのポスター発表では、大学の教授の方からの質問やアドバイスを通して、自分たちの発表で不十分だったところを見つけることが出来たので良かったと思います。また、他の高校の話なども聞き、いろいろな知識を深めることが出来たことも良かったです。今後は、今日見つかった改善点を修正してより良いものにしていけたらと思います。

5班 勇惣ゼミ 「月の年代測定 ~クレーターカウンティングを用いて~」

<感 想> 今日の発表で自分達はまだまだだなと感じました。他校の発表を見たら自分達とはレベルが全然違ってとても良い刺激になりました。また、自分達が発表したときには、関西学院大学の先生方や他校の先生方たくさんの指摘をしていただきとても勉強になりました。今日指摘していただいたことを忘れずに最終発表ではより深い発表をできるようにこれから取り組んでいこうと思いました。研究室見学ではこれから大学生になったあとのことを考える良い機会になりました。今日の貴重な経験をこれからいかしていこうと思いました。

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平成28年11月23日 多文化共生フェスティバル

神戸市東灘区の深江会館において、本校創造科学科1期生(1年)1名がボランティアとして「多文化フェスティバル深江」に参加しました。

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〈生徒の感想〉

今日は深江会館で開かれた多文化フェスティバルにボランティアとして参加した。自分達の班の目標である鉄人化まつりでの出店のために、先行事例のこのイベントに開催にあたってのノウハウを学びに行った。思っていたよりも外国人の割合が高く言葉が通じず、苦労する場面もあったがボランティア参加者と協力して、イベント成功に繋げることができた。今回の活動を経て、目標達成に近づくことが出来た。

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平成28年11月22日 創造応用ⅠS 探究活動(9回目)

【数学】
本校の学科コース準備室において、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授 稲葉太一氏による授業を行っていただきました。1つの母集団のデータ分析について母平均の検定・母分散の検定・2つの母集団のデータ分析について母分散の違いの検定・母分散の比の推定・母平均の差の検定等の講義をしていただきました。講義内容がかなり難しくなってきたため、数学選択者の生徒2名はなかなか理解できないような様子でした。授業の後半は、生徒が取り組んでいる研究の検討を行いましたが、なかなか的を射た仮説を設定することができない状況が続いています。サザエさんのじゃんけんについては、インターネット上に研究結果が載っていることがわかっているため、これらの研究とは異なる研究結果を出さなくてはいけないことが課題としてあがってきました。

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【化学】
本校化学教室で行われた化学9回目の探究活動は、神戸大学大学院理学研究科准教授 大堺利行氏に指導していただきながら、正極、負極それぞれの探究チームに分かれて、探究活動の続きをしました。正極探究チームは、先週の実験結果からもう一度、ホウレンソウ、三つ葉、レモンの皮をすりつぶして電解質に入れた溶液を用いて電圧を測定しましたが、今回も結果的には3種類に大きな差は見られませんでした。先々週の実験からシュウ酸を入れると酸素を吸入する場合としない場合に差異がみられることにも着目し、再現性を確かめましたが、今回はあまり差が見られませんでした。負極探究チームは、先週作成した腐葉土を、量を変えながらKCL溶液に入れて電圧の測定を行いましたが、ほとんど差異がみられず実験に行き詰まりを感じました。そこで、大堺先生からヒントをいただき、腐葉土について再度調査し、収集してきた土に枯葉やコーヒーなどを混ぜ、水を入れて酸素に触れない嫌気的な状況をつくることで還元力の強い土になると考えて、腐葉土を作り、次週の実験の準備をしました。

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【物理】
大阪大学理学部物理系総合研究棟を訪問し、大阪大学大学院理学研究科教授 下田正氏と共に実験を行いました。これまでに蓄積したデータを再検討し、追加の実験として、これまでの実験を精緻化する改良を加えたものと、全く違った条件で新しい実験を行いました。後者は、薄く油膜を張った底面に着色した水溶液を一滴だけ滴下するというものです。これは何もない底面に一滴滴下したときの“原始クラウン”ともいうべきクラウンとの対照実験になります。滴下直後の伝播速度とクラウンの壁の角度との間に相関が認めらたことが収穫でした。

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【生物】
本校生物教室において、今後実験を進めるにあたって、初期条件をどのようにそろえるべきなのか検討を行いました。ミドリムシの個体群密度や個体数の測定、光量のコントロール、実験回数の妥当性など、研究を行う上で意識しておくべき点を各自で話し合いました。普段、教科書上の実験では気が付けないような実験者が行うべき留意点にいくつか気付くことができました。また、培養したミドリムシを用いて走光性の確認実験を行ったがうまくいかず、その原因を考察しました。

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【都市工学】
本校コンピュータールームにおいて、本校教員による9回目の探究活動を行いました。先週のまちのコミュニティーの代表者および防災活動の代表者との面会をふまえて、次の進め方を話し合いました。傾斜市街地の不便さや災害時の対応については、まだまだ課題が多いことに気付きました。今後、その深堀をすることと、実際に住民の方の感じていることをヒアリングして、課題抽出の一助とすることを確認しました。

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平成28年11月21日 グローバルリサーチⅠ「神戸市によるベトナムにおける開発支援について」

本校同窓会館ゆ~かり館において、グローバルリサーチⅠ受講者(1年)40名を対象に、神戸市まちづくり公社国際インフラ整備支援室シニアアドバイザーの濱口哲男氏をお招きし、地方自治体の開発支援について講義をしていただきました。ベトナムにおいて神戸のまちづくりの経験を活かすという内容でした。本校が毎年訪問しているハロン湾でも新しく環境浄化の事業を展開されるそうで、来年度以降現場に訪問させていただければと思っています。何度もベトナムを訪問された経験から、ベトナムの文化や社会が抱えている課題についてもお話をいただきました。最後にご自身の考える グローバルリーダー像をお話しくださりました。グローバル社会で活躍するために今後すべきことや研究テーマの設定に大いに役立つ講義でした。

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平成28年11月20日ワンワールド・フェスティバル for Youth高校生実行委員会

大阪国際交流センターにおいて、「ワンワールド・フェスティバル for Youth 2016」の第5回高校生実行委員会が開かれました。本校からはグローバルリサーチ受講者2年生2名が実行委員として参加しました。

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〈生徒の感想〉

今日はすこし早めに行ってボランティア説明会の補助をしました。思ってたよりボランティアリーダーの方が多くてびっくりしました。まだ1年生なのに私よりもしっかりしていて、自分から国際問題などにかかわるボランティアに参加していく姿勢がとても頼もしく尊敬します。のちアイスブレイク・ボランティアの大まかな説明・今年のワンフェス概要・募集についての注意などを終え、ボランティアリーダーの皆さんと情報共有を行いました。ボランティアの募集を個人的にTwitterでしようかな、と思っていたところリーダーの方々からそちらの方でもTwitter等でボランティアの募集を呼びかけてほしい、とのことだったのでしようと思います。高校生実行委員会の方では、これまでと変更したところやパーカーにいついて、また、ボランティアさんの人数や役職などについて話し合いました。特にこれと言って大きな変更は見られませんでしたが、兵庫高校の広報について、ワンフェスのTwitterのフォロワーが増えない、告知をしても既読無視されるなどの行き詰まりがみられます。なので、より万民に見てもらえるような動画作りなどできたらと思います。パーカーの色は赤になりました。デザインはまだ未定ですが各校で出し合って決める予定です。

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平成28年11月19日 関西学院大学総合政策学部リサーチフェア

関西学院大学総合政策学部で実施されたリサーチフェアにおいて、グローバルリサーチⅡを受講している2年生1名と、創造基礎社会科学探究活動を実践している創造科学科1年生3名が、大学生や大学院生とともに研究の成果を発表しました。2年生は「地域における外国人児童に対する日本語教育充実のための提言」というテーマで口頭発表し、大学の教授や大学院生から多くの質問をいただき、議論して研究を深めることができました。1年生は「兵庫区における妊産婦を対象とした虫歯予防啓発の提言」というテーマで口頭発表し、大学教授からテーマ設定や研究の進め方について講評をいただき、奨励賞に選ばれました。2テーマとも大学生の研究に交じって、堂々と発表しました。創造科学科生徒の発表は口頭発表奨励賞を受賞しました。

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<生徒の感想>

関西学院大学のリサーチフェアに参加し、社会科学分野で行った「兵庫区における妊産婦を対象とした虫歯予防啓発の提言」について口頭発表をおこなった。校内以外で発表するのは初めての経験であり、多くのことを学んだ。中でも、質疑応答では鋭い質問やアドバイスを大学生や大学の教授の方にしていただき、自分たちが思い込みで進めていたことがあることに気づいた。また、自分たちの研究についてより深く考えるきっかけにもなった。これから私たちはまだ実践活動を続けていく。兵庫区の子供の虫歯有病率を下げるという目標を実現させるために、今回気づいたことを更に深めて活動をおこなっていきたい。

たくさんの聴衆の前での発表は初めてだったので緊張したが、いい経験になったと思う。また、たくさんの質問をいただいた。質問の内容は大きく三つで、「距離の問題」、「時間の問題」、「ボランティアで解決できるのか」だった。距離については、地元の学生を使えないかと提案された。他にも、ボランティア以外での策はないのかという質問にはタブレットなどの利用を解答とした。その他、大会では多くの高校生の発表を聞くことができ、刺激となりました。

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平成28年11月17日 JICA関西

本校創造科学科1期生(1年)の2名が、JICA関西を訪問し、開発支援について学びました。また、食堂にいらっしゃった研修員の方々に、現在2人が取り組んでいる社会科学分野の研究内容について、インタビューをすることができました。

〈生徒の感想〉

今日はJICA関西を訪問しました。美味しいインドネシア料理を頂き、その後いかなごなど日本食について食堂にいた研修員の方々にインタビューさせてもらいました。実際話してみると、どの方もフレンドリーで積極的に質問に答えてくださったのに、自分達の英語を聞く、話す力不足であるがために思うように意図を伝えることが出来なかったことが、本当に悔しいです。普段のRREの授業や英語の授業をより大切にし、実用的な英語力を身につけていきたいと感じました。醤油は人気であり、いかなごは知られていないことがよく分かりました。

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