令和7年度 京都大学研修

日  時   令和7年8月27日(水)

場  所   京都大学理学部

講  師   林 重彦 教授(京都大学大学院理学研究科化学専攻)

参  加   1年生国際理学科

内  容

1年生国際理学科を対象に京都大学研修を実施しました。SSH事業もⅡ期目を迎え、研修の舞台を京都大学理学部に移し、これまでの京都大学研修とは異なる新たなプログラムに変え、最先端化学の講義を聴講および京大生が授業で行う化学実験に取り組みました。

講義の内容は高校1年生にとっては難しかったかもしれませんが、積極的に質問している様子が印象的でした。また、最先端化学の内容に、高校で学ぶ物理・化学・生物の要素がすべて含まれており、高校生の学びが大学以降の学びの基礎になっていることに気づかされました。実験では野菜に含まれる色素を「薄層クロマトグラフィー(TLC)」という手法で分離しました。購入した白衣に初めて袖を通して実験している姿が様になっていました。野菜という身近なテーマでも実験を通して新たな視点を得ることができたのではないでしょうか。