11月から12月にかけての授業や農場当番の時間を使い食品ビジネス科の生徒がクリスマスケーキ作りを行いました。
2・3年生は学校で飼育されている鶏の卵を使用してスポンジを作るところから始め、食品ビジネス科の生徒は一人1ホールのデコレーションケーキを作りました。
1・2年生は学校で準備された材料を使用して、3年生は自分たちで材料を持参して製作しました。
11月から12月にかけての授業や農場当番の時間を使い食品ビジネス科の生徒がクリスマスケーキ作りを行いました。
2・3年生は学校で飼育されている鶏の卵を使用してスポンジを作るところから始め、食品ビジネス科の生徒は一人1ホールのデコレーションケーキを作りました。
1・2年生は学校で準備された材料を使用して、3年生は自分たちで材料を持参して製作しました。
女子バレーボール部壮行会
女子バレーボール部は1月4日~8日まで行われる第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会に出場します。女子バレー部の活躍の動画を鑑賞し、生徒会からの激励、主将の決意表明がありました。
認証式
生徒会長と農業クラブ会長の認証式を行い、3年生の役員が退任挨拶をしました。
表彰伝達式
課題研究発表会と冬季球技大会の表彰がありました。課題研究では最優秀賞に丹波地域果樹班、優秀賞に丹の商班と丹波農作物班が選ばれました。また球技大会では男子ソフトボールは1-1、男子バスケットボールは3-1C、女子バスケットボールは3-3,女子バレーボールは3-3Aが優勝しました。
終業式
校長先生の話と校歌を聞き、今学期を締めくくりました。
春日文化ホールで、令和4年度の芸術鑑賞会を行いました。今年は創設35年を迎えられる甲賀流氷ノ川太鼓振興会 ~鼓心~ のみなさんをお迎えし、迫力ある和太鼓を演奏いただきました。途中のワークショップでは本校生徒9人と、職員3人が和太鼓の実体験をして、楽しい時間を過ごしました。ホールいっぱいに響き渡る、和太鼓の音に圧倒され、参加者全員が、改めて日本の伝統の技の素晴らしさに感動を覚える鑑賞会となりました。
期末考査の終了後、生徒約30名と教員で、第3回地域美化活動を行いました。冬の寒風が吹く中、3つのコースに分かれ、通学路、駅、そして商業施設周辺を中心にゴミ拾いをしました。たばこの吸い殻、缶、弁当トレイなど、意外とたくさんのゴミがあり、持参した回収袋に入りきらないほどのゴミを回収できました。生徒たちも、少しでも地域貢献ができ、充実感を味わうことができました。
3年生活ビジネス科の生徒が福祉ネイル講習会を受講しました。ネイルを通じての認知症ケアなどの技術を学びました。最後にネイリスト役と利用者役に分かれ、ネイルケアを通してのコミュニケーションの実践を行いました。
11月22日(火)に1年食品ビジネス科、11月29日(火)に1年生産ビジネス科の生徒が農業と環境の授業で鶏の解体実習を行いました。
この授業では9月にひよこを迎えて、飼育を生徒が行い命をいただくありがたさを学ぶことができる授業です。
当日は各クラス10班に分かれて、鶏を絞めるところから普段見かけるお肉になるまでさばきました。生徒たちは生きているものをいただいているありがたさを改めて考えることのできる授業となりました。
来年1月4日(水)に東京体育館にて開幕する春の高校バレー第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会に向けて、チーム紹介動画が「フジテレビ☆バレーボール」のTwitterアカウントに公開されました。ぜひご覧ください。
氷上高校は1月4日(水)に岐阜県代表 学校法人松翠学園 岐阜第一高等学校と対戦します。応援よろしくお願いします。
食品ビジネス科3年生の総合実習実験部門では、「香りをつくる」と題してエステル結合について学習しながら様々な果物の香りを作りました。最初は強烈な臭いだった酢酸や酪酸も、反応が終わるとバナナやパイナップルの香りになりました。
11月8日、調理の授業でアジの三枚おろしをしました。
先生が書画カメラで説明をしながら、生徒はアジをさばきました。
初めてさばくアジに悪戦苦闘していました。最後は、アジフライを美味しくいただきました。
11月8日、天候にも恵まれ青空が広がる中
認定こども園かすが花の子園さんとの交流を行いました。
氷上高校で育てたシクラメンの鉢に折り紙を貼ったり絵を描いたりして飾りました。
その後、大根の収穫を行いました。大根が大きくてなかなか抜けず
生徒がサポートしながら収穫できた時は、園児の皆さん大喜び!!
楽しい時間を過ごすことが出来ました。