7月26日から始まった【北部九州インターハイ2024】。予選トーナメントは、「八王子実践高校」と対戦。第1セット25-14、第2セット27-25と勝利しましたが、決勝トーナメントでは「富山第一高校」に、第1セット23-25、第2セット17-25で惜しくも敗れました。西村主将は「予選トーナメントでは、チーム一丸で練習してきたレシーブやスパイク攻撃ができたが、決勝トーナメントでは相手の戦略に対応できず、自分たちの試合運びができなかった。でも課題も見つかったので、今後の大会に向けて改善し強化できるよう練習したい。」と、もう前を向いています。今日も、体育館から全員で練習する声が聞こえています。
女子バレーボール部の活動について、多くの方に応援そしてご支援をいただきましてありがとうございました。厚くお礼申し上げます。