食物調理検定3級の筆記試験と実技試験(調理)を行いました。筆記試験は、日常食の調理及び食生活に関する知識を問うもの、実技試験は示された1日の食品群の年齢別・性別・身体活動レベル別食品構成の誤りを指摘する(目測)ものと、40分間で指定された調理をする(今回は吉野鶏の吸い物とマセドアンサラダ)ものでした。
生徒たちは合格に向けて真剣に取り組んでいました。