今年度も秋晴れの中、多くの中学生が東灘高校を訪れました。
『どんな学校なんだろう?』『どんな先輩がいるのかな?』『部活は?授業は?進路は?』と、それぞれの『?(疑問)』が『!(発見と気づき)』に変化してくれたことと思います。
特に良いところだけを見せようというコンセプトで、東灘生はプレゼンしていません。あくまでも日常です。体験授業も体験部活動も、特別なことをしたわけではありません。
だからこそ、森島校長の挨拶の中に、「うちの生徒を見てください」という言葉があったのです。
まだまだ未熟なところもありますが、ぜひ東灘高校を進路選択の1つに加えていただければと思います。