明日8月1日より夏季休業となります。
生徒たちは補習や部活動等で変わらず登校しますが、それでもご家庭で過ごす時間や様々な活動に費やす時間が増えます。
そしてその時期に、兵庫県下での新型コロナウイルス感染症は「感染拡大期」に入りました。
再びみんなが辛い思いをした自粛期間とならないよう、何より大切な命を守れるよう、感染予防につきまして校長より保護者の皆さまへ向けてご協力のお願いです。
是非ともご一読ください。
(印刷したものを、本日7月31日にお子さまを通じてお配りしております。)
明日8月1日より夏季休業となります。
生徒たちは補習や部活動等で変わらず登校しますが、それでもご家庭で過ごす時間や様々な活動に費やす時間が増えます。
そしてその時期に、兵庫県下での新型コロナウイルス感染症は「感染拡大期」に入りました。
再びみんなが辛い思いをした自粛期間とならないよう、何より大切な命を守れるよう、感染予防につきまして校長より保護者の皆さまへ向けてご協力のお願いです。
是非ともご一読ください。
(印刷したものを、本日7月31日にお子さまを通じてお配りしております。)
校長通信No.10をお届けします。
昨日に引き続いての発行となります。
内容も、昨日に引き続いて運動部の代替大会にまつわるお話です。
4連休中、連日会場に駆けつけ観戦された校長先生の想いが綴られています。
是非ご一読ください。
(在校生へは7月30日(木)に配付します。)
7月29日(水)1・2限、47回生第1学年特色類型生徒への高大連携授業を行いました。
講師には、神戸常盤大学より、こども教育学科 講師の柳原 利佳子 先生と看護学科 教授の庄司 靖枝 先生にお越し頂きました。
まず1限、柳原先生より、医療・看護と保育という対人援助職に就く者が備えるべき人間関係の形成について学びました。
続く2限は、医療・看護類型と保育類型に分かれ、医療・看護類型は庄司先生に、保育類型は引き続き柳原先生に学びました。
どちらもその職業についての基本的な知識を学びましたが、両先生とも最後に、その職業に就くために必要なもの、そしてそれを身につけるために如何に高校生活を過ごせばいいか、というメッセージを添えて頂けました。
これからの生徒たちの生活の道標となったことと思います。
柳原先生、庄司先生、誠にありがとうございました。