校長通信No.25をお届けします。
今号は、本校ボート部の 張元 泰雅 くんの近畿大会出場報告です。
一つ階段を昇ると、見える景色も変わってきます。
そんなお話です。
是非ご一読ください。
(在校生へは11月13日(金)に配付します。)
校長通信No.25をお届けします。
今号は、本校ボート部の 張元 泰雅 くんの近畿大会出場報告です。
一つ階段を昇ると、見える景色も変わってきます。
そんなお話です。
是非ご一読ください。
(在校生へは11月13日(金)に配付します。)
校長通信No.24をお届けします。
本年度設立された写真同好会の、初めての県総合文化祭での活動・作品を紹介しています。
是非、“作品の心”に触れてみてください。
(在校生へは11月10日(火)に配付します。)
11月2日(月)、兵庫県臓器移植コーディネーター 小西 尚美 先生に来校いただき、特別授業「いのちを考える ~移植医療をとおして~」の講演をしていただきました。
通常では各都道府県に臓器移植コーディネーターが1名のところ、兵庫県には2名いらっしゃいます。
そのため、今回のような出前講演による啓発活動にも力を注ぐことができるとのことです。
生徒たちは10月以降に4回の授業で学んだ「臓器移植」の授業の集大成として、小西先生の講演を拝聴しました。
「献眼(眼球提供)をしてもご遺体の顔の表情は変わらず、義眼を入れたあとに目尻を下げるようにしてとても丁寧に縫うことで、とても穏やかな表情にしてもらえる」や「両親がそれぞれ別々の考えのもとに、しかし同時に息子さんの臓器提供に同意した」「臓器を提供すると身体がとても軽くなってしまうから、そのようなことも事前にコーディネーターから説明する」などといった現場のコーディネーターだからこそのお話を聴くことができました。
講演後には本校生徒2名が「医療職のやりがいはどのようなところですか?」と質問に行くほど、生徒には意義ある時間となったようです。
お忙しいなか、お時間をつくって来校いただきました小西先生、ありがとうございました。
校長通信No.23をお届けします。
今号は、10月24日(土)の兵庫県高等学校駅伝競走大会・神戸地区予選会に出場した本校陸上競技部の男子編です。
日本発祥の駅伝、部員の言葉を聴くと、その醍醐味が伝わってきます。
是非ご一読ください。
(在校生へは11月2日(月)に配付します。)
校長通信No.22をお届けします。
10月24日(土)に兵庫県高等学校駅伝競走大会・神戸地区予選会が行われ、本校陸上競技部は男女ともに出場しました。
当日激励に訪れた校長先生のもとへ、後日部員が報告とお礼に参りました。
今号は、予選会第6位となり、惜しくも県大会出場にあと一歩届かなかった女子編です。
是非ご一読ください。
(在校生へは10月27日(火)に配付します。)