先週の木曜日は、昼休みに学校の外にあるハンバーガー屋に行き、公園で食べました。ポテトのMサイズを頼んだのですが、日本のMサイズとは量が全く違い、とても多くてすぐにお腹いっぱいになりました。

金曜日は日本語の授業で、花札の「こいこい」というゲームをしました。最近では日本人でもあまり遊ぶことのない花札で遊ぶことができ、とても楽しかったです。休み時間には、来年度高校に入学するために見学に来ていたホストシスターの妹と、その彼氏に会いまし た。この日は午前の2時間と午後の2時間の授業が休講になったため、ホストブラザーの小学校に行きました。彼が「交換留学のペアが来ている」と先生に話したところ、ぜひ訪問してほしいと言ってくださったそうです。
まず教室で自己紹介をした後、校庭で増え鬼ごっこをしました。日本の赤白帽子のようなものがないため、誰が鬼なのか分からず大混乱でした。みんなとても体力があり、最後の方は私は走る気力も出ないほどへとへとになりました。教室に戻った後は、算数の授業を一緒に受けました。分数を図形を使って理解する授業で、問題のフランス語が読めない私に、周りの子たちがジェスチャーで教えてくれました。授業の後には日本語を教えてほしいと言われ、ひらがなとカタカナの50音表を書いたり、何人かの名前をひらがなとカタカナで書いたりしました。中学校のトライやるウィークで幼稚園に行ったときのことを思い出し、とても懐かしく楽しかったです。

土曜日はダンケルクに行きました。ダンケルクは第二次世界大戦のダイナモ作戦が行われた場所で、その資料館にも連れて行ってもらいました。日本の広島の原爆資料館とは異なり、海戦だったため、服が破れていない状態で残っていたり、酸素マスクに貝殻が付いていたり、船の大砲や舵がそのまま展示されていたりしました。また、資料館の周辺の至る所に慰霊碑や、当時どのように使われていたかを説明する看板が設置されていました。原爆資料館とはまた違った、戦場の悲惨さを感じました。
その後、海へ行って写真を撮ったり昼食をとったりしました。近くの会場では弟のハンドボールの試合を観ました。相手チームには11〜13歳とは思えないほど背の高い選手が3人ほどいて、不利な場面も多くありましたが、それでも諦めずにシュートを防ごうとする姿に感動しました。その後、帰宅するのかと思いきやハンドボールの練習場へ行き、他の年齢のチームの試合も応援しました。休憩時間には弟やチームメンバーにハンドボールを教えてもらい、ゴールキーパーも体験しました。思っていたよりもボールを止めるのが難しかったです。

日曜日は妹の試合を観に行った後、ベルギーのブルージュという街に行きました。ブルージュの街は、まるでディズニーの世界のようにおしゃれで美しい街並みでした。川を走る船で移動することもできるとホストマザーが教えてくれました。ベルギーの教会は、リーンの街で見た教会とは異なり、説教壇(プルピット)があり、こちらもステンドグラスがとてもきれいでした。(Y.K)

