兵庫県立美術館ミュージアムホールにおいて、関西フランコフォニーフェスティバル2026 in 神戸が開催され、2年生LACコースのフランス語選択生徒のうち4名が参加しました。
第一部の発表では、「フランス語で拡がる世界」をテーマにフランス語を履修している3高校4大学の学生によるプレゼンテーションが行われました。
本校生徒は、”Notre école et notre ville » (「私たちの学校・私たちの街」)と題して、 学校の紹介と、宝塚にゆかりのある歌劇とフランスとの繋がりについて、フランス語で披露しました。会場には、フランス、ベルギー、コンゴ、モロッコの在日外国公館代表の方々をはじめ、フランス語を指導されている多くの教育関係者の前で堂々と発表することができました。
第二部の交流会では、外交官の方々とお話をしたり、他校の生徒や大学生と情報交換するなど交流を楽しんでいました。
自校の発表の経験を通してだけでなく、他の優れたプレゼンテーションを聞くことで自らの視野を拡げるきっかけとなる貴重な機会となりました。以下に参加した生徒の感想を掲載します。

感想
・高校生でフランス語を勉強している学校が少ないので同じフランス語を学んでいる同士として話したり仲良くなることができてとても嬉しかった。フランス人や各国の外交官と話す機会がとても貴重で、ネイティブのフランス語を聞いて話すことができてとても良い経験になったので、これからもっとフランス語の勉強を頑張って沢山の方と積極的にコミュニケーションをとりたいと思った。言語や国籍が違っていても人と関わり、異文化理解を深めることの楽しさや大切さに改めて気づくことができて良かった。
・今回のフランコフォニー参加を通して、フランスはもちろんそれ以外の国の文化や価値観などに対する理解をより深めることができたと思います。今まで私は日本語か英語でしかスピーチの経験がなかったので、人前でフランス語を話すことは私にとって大きな挑戦になったと思います。リハーサルのときはとても緊張しましたが、本番では不思議とあまり緊張しませんでした。自分の力を十分出し切ることができてよかったです。大学生の方々の個人スピーチは、高校生の私たちよりもフランス語を流暢に話していたし、自分が学んでいる学問とフランスの繋がりについて発表していて、本当に素晴らしい発表でした。またフランス語の発音や、アイコンタクト、ジェスチャーがとても上手で、私もこのように上手く話せるようになりたいと思いました。第二部の交流会では、大使館のフランス人の方々や他学校の生徒と日本語や英語を交えて交流しました。最初話しかけるときは緊張しましたが、すぐに打ちとけることができました。

