第13回日本物理学会Jr.セッション2017 が、3/18(土)大阪大学豊中キャンパスで行われました。全国より142件の応募の中から一次審査を通過した100件が発表に臨みました。
加古川東高からは次の4件が発表し、自然科学部物理班微小重力チームが優秀賞、粉粒体チームが奨励賞を受賞しました。
- 2年理数科課題研究 1班「フクロウの羽を応用した風車の研究」(秋定知宙 井原大志 大西歩武 釜江祥史 山田竜也)
- 2年理数科課題研究 2班「ビー玉スターリングエンジンのモデリング」(坂本隼、酒匂日菜乃、渋谷尚弘、藤本有希、三俣風花)
- 自然科学部物理班 微小重力チーム「微小重力下での濡れ性による水の挙動」(2年 荒谷健太、頃安祐輔、玉田麗/1年 高井みく、藤原圭梧)
- 自然科学部物理班 粉粒体チーム「水波を用いたため池の浮遊物の回収」(2年 大西巧真、岡部和佳奈、籠谷昌哉、三俣風花/1年 小林秀太、多湖崇人、前谷風弥)