第70回卒業証書授与式が行われました。暖かなお天気で、春の日差しが卒業生の新たな門出を祝ってくれました。
たくさんの方に見守られ、70回生358名が加古川東高を巣立って行きました。
第70回卒業証書授与式が行われました。暖かなお天気で、春の日差しが卒業生の新たな門出を祝ってくれました。
たくさんの方に見守られ、70回生358名が加古川東高を巣立って行きました。
2月15日に実施された理数科推薦入試の合格発表が行われました。
晴天に恵まれた温かい日差しの中、合格者の番号がはり出されると静かに歓声があがりました。
40名の合格者に一足早く春が訪れました。
2年生で第3回人権HRが行われました。
今回は「外国人差別」をテーマに各クラスで討論し、活発な意見交換が行われました。
1年生で第4回人権HRが行われました。
まず、体育館で部落の歴史についてDVDを見た後、4つのテーマに分かれて講義を受け、それぞれ4人一組のグループに持ち帰り、学んできたことを教えあうというジグソー方式で学習しました。
平成29年度SSH研究発表会が加古川市民会館で行われ、2年生理数科と自然科学部の生徒が研究の成果を発表しました。
小ホールで課題研究の8班、自然科学部の7班の計15班のポスター発表があり、参加者に研究の内容を詳しく説明しました。
大ホールでは、先日のクラス内発表会で選ばれた課題研究3班と、自然科学部2班が口頭発表を行いました。質疑応答も活発に行われ、今後の研究の課題等につながったようです。
口頭発表班の研究テーマは以下のとおりです。
1年生で学年レクリエーションがあり、クラス対抗のスポーツ大会が行われました。
けいドロ、大縄、ボール送りの3種目で争われ、雪が舞い散る寒空の中、元気に走り回って体を温めました。
結果は、1位 7組、2位 4組、3位 1組と9組でした。
13日、14日のセンター試験に向けて、3年生の学年集会が行われました。
校長先生からの激励、進路指導部長の先生からお話がありました。
その後試験当日の諸注意等の説明があり、最後は学年主任の先生から「べっちょない!!」の播州弁でのエールで締めくくられました。
冬季休業前の全校集会が行われました。
校長講話に続き、今回もたくさんの部活動の表彰がありました。続いて、近畿大会に出場する男子ソフトテニス部の壮行会が行われ、応援団と共に全校生徒からエールを送られました。また、12/15に行われた校内ビブリオバトルの表彰もあわせて行われました。
平成29年度校内ビブリオバトルが開催されました。
「新しい見方を与えた本」というテーマで5名の発表者(バトラー)がおすすめの一冊を紹介しました。
5分間のプレゼンの後、2分間で質疑応答があり、持ち時間いっぱいでその本の魅力を語りました。
5名の挑戦者の発表の後に一番読みたいと思った本(チャンプ本)の投票が行われ、2-3丸山あゆみさんが紹介した「夜が運ばれてくるまでに」(文:時雨沢恵一 絵:黒星紅白)が栄えあるチャンプ本に選ばれました。
12月考査最終日に第2回防災・避難訓練が実施されました。
今回は、山崎断層帯を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、加古川市で震度6強を観測したとの設定で、近隣の粟津町内会の皆さんと合同で実施されました。
グラウンドに避難し、消防士・救命士の方から怪我人を安全に確実に背負って搬送する方法や、三角巾を使った応急手当について教えていただきました。その後、水消火器を使った消火訓練が行われました。