3/7、3/8の二日間、平成30年度後期球技大会が行われました。
一日目はあいにくの雨で雨天プログラムでの実施となりましたが、二日目はグラウンドの整備を行い、45分遅れのスタートで無事に競技を行うことができました。
3月考査が終わり晴れ晴れとした気分で楽しめ、生徒たちの笑顔あふれる球技大会でした。
1位が1-1と1-2、3位が2-8と1-3という結果となりました。3/22の終業式で表彰が行われます。
3/7、3/8の二日間、平成30年度後期球技大会が行われました。
一日目はあいにくの雨で雨天プログラムでの実施となりましたが、二日目はグラウンドの整備を行い、45分遅れのスタートで無事に競技を行うことができました。
3月考査が終わり晴れ晴れとした気分で楽しめ、生徒たちの笑顔あふれる球技大会でした。
1位が1-1と1-2、3位が2-8と1-3という結果となりました。3/22の終業式で表彰が行われます。
第71回卒業証書授与式が行われました。
あいにくの雨で足元の悪い中でしたが、たくさんの方々が門出をお祝いしてくれました。
71回生355名が新たなステージへ向けて加古川東高校を巣立っていきました。
2/15に実施された理数科推薦入試の合格発表が行われました。
前日の雨が信じられないような晴天に恵まれ、40名の合格者に春が訪れました。
主権者教育の一環で、理数科1年生、2年生合同で「激戦・加古川東選挙区」として模擬演説と模擬投票を行いました。神戸大学人間発達環境学研究科と合同で開発した授業です。
衆議院比例代表選出議員選挙を仮定し、理数科2年生は与党2党と野党3党の計5党に分かれ、各党代表が政策について模擬演説を行いました。有権者は理数科1年生40名で、3分の演説と3分の質疑応答で各党の主張を評価し、スマートフォンによる電子投票を行いました。すぐに開票され、上位3党が決定しました。
それぞれの主張を聞き投票し、結果をみることで、投票する際には多様な観点で選ばなければいけないことを実感しました。
2/8の生徒会長選挙により、平成31年度の生徒会会長が決定しました。
以下、会長に決定した笹倉君のコメントです。
「この度、平成31年度生徒会会長に就任した笹倉優杜です。僕の公約に掲げている『3C改革』・competition(体育祭)・culturefestival(文化部発表会)・cleaning(清掃活動)を軸に、加古川東高校をよりよくしていきます。一生懸命生徒会活動を広げていきますので、よろしくお願いします。」
1年生家庭基礎の授業で高齢者ふれあい交流会が行われました。
加古川市のケアハウスから6名のお客様をお招きし、吹奏楽部による演奏、クイズなどを楽しんでいただきながら、調理実習で作ったマドレーヌでお茶会をしました。
短い準備期間でしたが、生徒たちは、プログラムを練りクイズを考えたり飾りつけをしたりと頑張って準備してきたので、高齢者の方々に楽しんでいただけて大変うれしかったようです。
平成31年度生徒会会長選挙が行われました。
今年度は2名の立候補者があり、前日の2/7に行われた立会演説会では、各候補と応援弁士による演説があり、各候補の公約について活発な質疑応答が繰り広げられました。
翌2/8の昼休みと放課後に投票が行われ、入場券を持って投票所に行き、加古川市からお借りした本物の投票箱に貴重な一票を投じました。
1年生家庭基礎の授業で第2回調理実習が始まりました。
今回のメニューは「スープスパゲティ、グリーンサラダ、マドレーヌ」です。
スープをつくっている間にパスタを湯がいたりとスピードが求められるメニューでしたが、調理実習も2回目ということで手際よくデザートまで仕上げることができ、調理室に甘いバターの香りが広がりました。
平成30年度ビブリオバトルが図書室で開催されました。
「平成が終わる前に読んでおきたい本」というテーマのもと、4名のバトラーがおすすめ本を紹介しました。
5分でバトラーがプレゼンし、2分間の質疑応答を行いました。4名の発表の後に聴衆が読んでみたいと思った本に投票し、1年生の峯川遼子さんが紹介した「メイン・ディッシュ」(北森 鴻:著)が見事チャンプ本に選ばれました。
1年生が第4回人権HRを行いました。
部落の歴史についてDVDを視聴して学んだあと、4グループに分かれてそれぞれ詳しく講義を受け、再び自分のクラスに持ち帰りお互いに学んだことを教えあうジグソー方式で学びを深めました。