1年生理数科の「課題研究基礎」の授業で、京都教育大学の村上教授による特別講義が行われました。
「紙コップの不思議」という授業で、湯を入れた紙コップの底の湯気について、グループで仮説検証を行いました。
1年生理数科の「課題研究基礎」の授業で、京都教育大学の村上教授による特別講義が行われました。
「紙コップの不思議」という授業で、湯を入れた紙コップの底の湯気について、グループで仮説検証を行いました。
4/26(金)に文化部発表会が行われました。
今年度のテーマは「国彩(こくさい)」です。朝からパラパラと雨が降りお天気が心配されましたが、始まるころにはすっかり晴れて、無事に晴天時のプログラムで進行できました。中庭にはテーマにちなんだ万国旗がはためきました。
今年は10連休があり、例年よりも1週間ほど早い実施となりました。新年度が始まってすぐの短い準備期間の中で、どの部活動も精一杯のパフォーマンスと展示で、大いに盛り上がりました。
4/23、4/24の2日間、新入生オリエンテーションが行われました。
1日目の校内オリエンテーションでは、グループワークでパスタ20本、セロハンテープ、ひもを使って、できるだけ高いタワーを作り一番上にマシュマロをのせるという「マシュマロチャレンジ」という課題に取り組みました。
2日目の校外オリエンテーションは、グリーンエコー笠形に行きました。あいにくの雨でしたが、校歌合唱コンクールや、屋根のある炊さん場でのカレーを作りなど、プログラムを楽しみました。
理数科の学年を超えた縦のつながりをつくる、理数科交流会が行われました。
2年生が中心となり、まずは理数科クイズで和んだ後、理数科のカリキュラムや授業について、経験してきた先輩ならではの目線で説明してくれました。
その後は出身中学ごとに分かれて座談会が行われ、自己紹介からはじめ、先輩方とざっくばらんな質問会となりました。
放課後は3年生の有志の先輩が合流し、科学オリンピックやグローバルサイエンスキャンパスなどの説明をしてくれました。
平成31年度生徒総会が行われ、新執行部役員の委嘱、今年度予算案発表がありました。
続いて、3月に行われた台湾研修の報告会があり、台湾での施設研修の様子や、台中女子高級中学校の生徒との交流などについて報告しました。5/29にはお世話になった台中女子高級中学校の生徒が加古川東校に来校します。
新入生に向けて、部活動紹介が行われました。
初めに生徒会執行部の紹介、各委員会の仕事内容について説明がありました。その後、新執行部の進行で各部活動が工夫を凝らした紹介を行いました。先輩たちによる楽しい部活動紹介で、新入生も放課後の見学の参考となったようです。
新入生と2、3年生の対面式が行われました。
新生徒会長の歓迎あいさつで、英語でのインタビューに新入生は戸惑いながらも笑顔で答え、緊張も和らいで楽しい対面式となりました。
対面式の後は離任式が行われ、小南校長先生をはじめこの学校を去られる先生方とお別れし、花道をつくってお見送りしました。
第74回入学式が行われ、保護者の皆様と教職員に見守られ、320名の新入生が入学しました。
入学許可、校長式辞、新入生宣誓、祝辞等につづき合唱部の校歌紹介が行われました。
暖かな春の日差しが降り注ぐとてもいいお天気で、グラウンドの桜もほぼ満開で、74回生の入学を祝いました。
平成31年度前期始業式・着任式が行われました。
今年度は、清瀬校長をはじめ、11名の教職員をお迎えました。
続いて平成31年度生徒会長認証式が行われ、新会長のあいさつがありました。
午後からの入学式で新入生を迎え、いよいよ新年度のスタートです。
3/19(火)10:00から、複数志願選抜合格者発表が行われました。
雨が降りあいにくの天気でしたが、合格者の番号がはり出されるとあちらこちらで歓声があがり、合格者の笑顔があふれました。
歓びと共に、翌日から早速合格者説明会と新入生の物品購入など、入学準備のあわただしい日々が訪れます。