42回生文理探究科 研修旅行⑫(マレーシア・ジョホールバル現地校交流)

8月25日(火)、42回生文理探究科は、マレーシア・ジョホールバルにて、現地校のセコラ・メネンガ・クバンサーン・ダト・ウスマン・アワン(Sekolah Menengah Kebangsaan Dato’ Usman Awang)との交流を行いました。
「セコラ」は「学校」、「メネンガ」は「中等」、「クバンサーン」は「公立」を意味し、「ダト・ウスマン・アワン」は、学校名の由来となったマレーシアを代表する詩人の名前です。
交流は、対面式、本学科の生徒が提案したアクティビティ、交流校の生徒が提案したアクティビティ、お土産交換、という流れで行われました。
本学科の生徒たちは、まず、「ITO」というゲームを参考にした、アイスブレイクを実施しました。その後、日本とマレーシアで最近話題になっているニュースを紹介し合い、それぞれの国の社会や文化について情報交換を行いました。活動の内容は事前に生徒たち自身で考え、当日の進行も自分たちで行うように努めました。なかなか上手くいかない場面もありましたが、生徒たちは異文化交流をおおいに楽しんでいました。
一方、交流校の生徒たちは、歓迎の踊りを披露してくれ、その後はマレーシアの文化を体験できるブースを数多く用意してくれました。そのおかげで、生徒たちは、楽しみながらマレーシアの文化に触れることができました。
今回の交流を通して、生徒たちは、異なる国の人とコミュニケーションをとるための共通言語としての英語の重要性を改めて感じるとともに、語学力だけではなく、「自分から伝えよう、相手を知ろう」とする積極性こそが、コミュニケーションにおいて大切であることを実感しました。
お土産交換では、事前に一人ひとりが相手のことを考えながら選んだ品を、お互いに手渡しました。受け取った交流校の生徒たちにも喜んでもらうことができ、笑顔のあふれる温かい雰囲気の中で交流を締めくくることができました。

〈生徒感想〉
英語は苦手だけど、思っていた以上に問題なくコミュニケーションが取れて嬉しかった。それでも、英語が上手だったらもっと色んなことを伝えられたと思うので、改めて勉強を頑張ろうと思いました。
マレーシアの子たちが、思っていた以上に日本語を知っていてびっくりした。海外から見たら日本は憧れの対象なんだと知った。

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