8月28日(金)、42回生文理探究科一同を乗せたシンガポール航空618便は、無事に関西国際空港に到着しました。荷物の引き取り、税関審査を済ませ、帰りのバスに乗り込みます。
飛行機搭乗前には、深夜で逆にテンションが上がってしまう生徒もおり、どうなることかと思っていましたが、離陸後1時間もしないうちに、ほとんどの生徒が眠りにつきました。それでも、ゆっくり体を休めることは難しかったため、バスの車内で少しでも体を休めます。
バスは、明石駅付近の銀座通りに11時から11時半ごろ到着予定です(交通事情等により、時間は変動いたします。保護者の皆様、最新の情報は生徒様ご本人を通じてご確認ください)。研修旅行に関する記事も今回で終了となります。
研修旅行実施にあたり、事前の打ち合わせ・外部との折衝を行ってくださった株式会社日本旅行の大川さま、この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
続きまして、結団式から本日にかけ、全行程を生徒たちと共に行動していただき、旅程を調整しながら、常に生徒と教員を温かくサポートしてくださった、同じく日本旅行の西さま、大変お世話になりました。海外という未知の教育現場において、本当に心強かったです。
そして、西さんと同じく、全行程を共に行動していただいた、株式会社サンショウのカメラマン、熊谷さま。生徒それぞれの笑顔をフィルムに収めるため、常に生徒たちの近くでコミュニケーションを取り続けてくださいました。また、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、全生徒の楽しんでいる姿を逃すまいと、酷暑の中、重い機材を持ちながら、走り回って撮影をしてくださいました。それだけに止まらず、新聞部の生徒に対しては、撮影技術の指南までしていただきました。引率教員が1人増えたかと思うほどの心強さでした。本当にありがとうございました。2学期、3学期、そして来年度も、引き続き素晴らしいお写真をよろしくお願いいたします。
保護者の皆様、研修旅行実施前から本日まで、たくさんのご不安があったかと思います。生徒たちが体を休めたあと、ぜひ、いつ・どんなところで・どんな人たちと・何をして・何を学んだか、お尋ねいただければと思います。それは生徒たちにとって、自らの頭を整理し、相手に伝わるように話すことを考える、大変有意義な時間になるはずです。私たち教員一同も、今回の研修旅行が、「行って終わりの旅」ではなく、今後の学習にしっかりと繋がるよう、サポートを続けてまいります。
〈文理探究科の生徒たちへ〉
6日間、本当にお疲れ様でした。出発前にお伝えしていた通り、たとえ事前に準備をしたつもりでも、色々なことが起きたと思います。でも、どれもなんだかんだで「なんとかなった」はず。それは、これから先のあらゆることで同じです。小さいハードル、大きいハードル、たくさんのものがみんなを待ち受けています。頑張って乗り越えていきましょう。後で思い返してみたら、「なんだ、そんな悩むほどでもなかった」と思うはずです。その度にみんなの器は大きくなり続けます。これまでの成長も素晴らしかった。これからの成長も期待しています。それではまた、9月1日に。始業式で、全員揃って元気な姿を見せてください。




