オープンハイスクールの体験講座ですが、芸術文化系の講座、
「What is Jazz」を追加いたします。つきましては、既に申し込みいただいた講座から、この講座への変更をオープンハイスクール当日に受け付けます。興味関心がおありの方は当日の案内に従って申し出てください。
尚、この講座の内容は以下のとおりです。
「 ”Take the A train” の演奏を聴きながらジャズってどういう音楽なのか、どうやって演奏していくのかを分かりやすく解明していきます。」
文責:教務部、総合学科推進部
オープンハイスクールの体験講座ですが、芸術文化系の講座、
「What is Jazz」を追加いたします。つきましては、既に申し込みいただいた講座から、この講座への変更をオープンハイスクール当日に受け付けます。興味関心がおありの方は当日の案内に従って申し出てください。
尚、この講座の内容は以下のとおりです。
「 ”Take the A train” の演奏を聴きながらジャズってどういう音楽なのか、どうやって演奏していくのかを分かりやすく解明していきます。」
文責:教務部、総合学科推進部
3日間の公開で、36中学の保護者の方々、本校保護者の方々、合わせて280名のご参加を頂き、盛況のうちに終了いたしました。参観いただいた本校保護者、中学校保護者の方々からは多くのお褒めの言葉、励ましや感謝の言葉をいただきました。職員一同、これからの授業等の参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。次回11月にも実施曜日を変えて企画していますので、是非とも多数ご参観下さい。
文責:教務部
只今、公開授業週間Ⅰを実施しています。時間帯は9:40~12:30です。初日の参観者は109名の方がお起こしいただきました。公開授業は6月27日(金)まで実施しています。
文責:教務部
6月13日、地歴科に属する「郷土研究」の授業でに市立博物館に見学に行きました。実施されていた春季テーマ展 旧村シリーズ第四弾「池尻」 -昆陽池・武庫川・検地と年貢ー を見学し、事前学習で問題点としていたことも、学芸員の方に質問しました。昆陽井(ゆ)に関して興味が持てたようです。(受講者数2名の授業です。)
文責者:科目「郷土研究」担当者
6月21,22日、神戸市の甲南大学で行われた第55回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会決勝において、本校放送委員会が、朗読部門、創作ラジオドラマ部門、テレビドキュメント部門で入選し、7月に東京で行われる全国大会出場を決めました。
今年度の兵庫県大会は県下4つの地区から106校が参加し、アナウンス、朗読、ラジオドキュメント、創作ラジオドラマ、テレビドキュメント、創作テレビドラマ、研究発表の各部門で行われました。6月8日の地区予選を経て準決勝、決勝が行われました。
本校は、アナウンス部門2名、朗読部門2名、ラジオドキュメント部門、創作ラジオドラマ部門、テレビドキュメント部門、研究発表部門の6部門で最終日の決勝に出場しました。この内、全国大会に進むことが決まったのは以下のとおりです。
朗読 中川(3年) 佐藤多佳子著「しゃべれどもしゃべれども」
兵庫は朗読部門だけで500人以上が参加する激戦県であるため、通常6人の全国出場枠が9人に広げられています。それでも倍率は50倍以上。本校としては同部門の全国出場は29回生(総合学科2期生)の阿川君以来です。
創作ラジオドラマ 「深夜2つのテレフォンの前」 制作代表 金本(3年)
未来の自分と電話で話すことができる主人公が、しっかりと現実に向き合わなければならないことに気づいて成長するドラマ。ラストのどんでん返しが聞きどころ。
テレビドキュメント 「絆」 制作代表 佐藤(3年)
中国残留日本人孤児をテーマにした作品。資源ごみを集めて生計を立てる1世世代、日本の社会に適応し、日中両国に親しみを抱いて問題を乗り越えて行こうとする2世3世世代に取材したドキュメンタリーです。先の戦争に端を発する問題が未解決であることを描いた現代性が評価されました。
全国大会は7月22日から25日まで、東京オリンピックセンターおよびNHKホールで行われ、上位入賞作品は8月中旬にNHKで放送される予定です。
文責:放送委員会顧問
20日、21日と2日間にわたって行われた「第26回北高フェスティバル(本校文化祭)」が盛会のうちに無事終了しました。
2日目のトップバッターは、2年次生クラス演劇の優秀クラスの再演です。昨日の審査で選ばれた、2年2組と2年6組の演劇を、全校生で鑑賞しました。
次はフリーステージ、昨日の有志バンドと同様、事前のオーディションを勝ち抜いた3つのグループが、ダンスやアコースティック楽器での演奏を披露しました。
その後、全国大会の出場経験もある放送委員会のビデオ上映、演劇部の創作劇『夏芙蓉』の上演、吹奏楽部の演奏と続き、閉会式を迎えました。
体育館の舞台発表に平行して、展示部門やバザー部門も行われています。それぞれ、以下に紹介します。
1年次生 展示部門
| 1年1組 | 地球は青かった |
| 1年2組 | Sweet Funny World |
| 1年3組 | 夢の世界 |
| 1年4組 | 空飛ぶ○○○ |
| 1年5組 | らくがきの世界 |
| 1年6組 | 宮本町6丁目 |
(一部伏字にしております)
3年次クラスバザー
| 3年1組 | Fiver Time |
| 3年2組 | マツリダヨシエ |
| 3年3組 | 忍者組 |
| 3年4組 | みさこクラブ |
| 3年5組 | 甲子園 |
| 3年6組 | USJ |
委員会など展示
| 書道部 | 娯書 |
| 茶華道部 | 華の展示、お茶会 |
| 美術部 | 作品展示『唯芽独創』 |
| 写真部 | 作品展示 |
| 保健委員会 | 展示『花粉症~マスクからの解放~』 |
| 国際交流部 | 展示『地球温暖化』 |
| 漫画研究部 | 作品冊子配布 |
| 図書委員会 | 展示『源氏千年紀』 |
| 社会福祉法人 伊丹市社会福祉事業団様 | 展示『福祉のしごと図解』・『福祉なんでも相談会』 |
閉会式では、それぞれの部門の最優秀賞、優秀賞が発表されました。
1年次展示部門 最優秀賞 4組、優秀賞 3組
2年次演劇部門 最優秀賞 6組、優秀賞 2組
3年次バザー部門 最優秀賞 3組、優秀賞 6組
PRパネル部門 最優秀賞 3年1組、3年3組 優秀賞 吹奏楽部
本日は多くの保護者の方々、地域の皆様方、卒業生の皆様方にご来校いただきました。ありがとうございました。今後も、伊丹北高等学校をよろしくお願いいたします。
文責:総合学科推進部
8月に開催されるまんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)に応募しました。
全国で、選抜された30校が、高知県で開催される本選大会に出場します。
文責:漫画研究部顧問
天候が不安でしたが、幸いにも影響が出るほどではなく、1日目が無事終了しました。
今年のビックアートは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」です。
全校生徒が、各自11cm×21cmの大きさの部分を担当し、1cm四方の色紙を張っていきます。完成したビックアートの大きさは、縦が3.3m、横が5.0mにもなります。
北フェス開会式名物の、「北フェス委員20秒コマーシャル」(クラスの出し物や展示を20秒で紹介します)の後、体育館では2年次生のクラス劇が行われました。
それぞれのクラスの劇の題名は下の通り、どのクラスも熱演でした。厳正なる審査の結果、明日再演することができるクラスは、2年2組と2年6組となりました。
| 2年1組 | THE補習 |
| 2年2組 | 密告(チクリ)ネット |
| 2年3組 | Let Sleeping Dogs Lie |
| 2年4組 | きたせん |
| 2年5組 | 夢屋 |
| 2年6組 | 着信きちゃった |
2年次生のクラス劇の後は、吹奏楽部の演奏です。北高ブラスの代名詞ともいえるアンコール曲「tequila」は、2回も演奏しました。
吹奏楽部の演奏の後は、有志バンドの演奏です。事前のオーディションを通過した3グループが、熱演していました。
体育館以外では、1年次生の展示、3年次生のクラスバザー、各部活動、委員会の展示などがあります。こちらについては、明日紹介できればと思います。
文責:総合学科推進部
公開授業週間<6月25日(水)~27日(金)>の参加希望を締め切りました。中学校からは249名、本校保護者からは48名の参加希望をいただきました。多数の参加申し込みをいただきありがとうございました。当日は正面玄関にて受付をしていただいてからご参観下さい。公開授業の時間割は本校ホームページにてご覧いただけます。
尚、当日はマイカーでのご来校はご遠慮いただきますように重ねてお願い申し上げます。
文責:教務部
6月8日(日)県立武庫荘総合高校で第55回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県第1地区(阪神・丹有・西宮・芦屋)大会が行われました。
伊丹北高校からはアナウンス部門に10名、朗読部門に10名、ラジオドキュメント部門に1作品、創作ラジオドラマ部門に2作品をエントリーしました。結果は以下の通りです。「入選」は県大会に進みます。( )内は年次。
アナウンス部門
入選 片島(3) 佐藤(3) 原(3) 荒木(2) 中塚(3) 朝井(3)
佳作 堀口(3) 今村(2) 木塲(2) 山本(2)
朗読部門
入選 柏原(3) 西川(3) 中川(3) 金本(3) 高橋(2) 松藤(1)
佳作 山下(2) 清水(3)
ラジオドキュメント部門
入選 「私たちの自主性」 制作代表 西川(3)
創作ラジオドラマ部門
入選 「深夜2つのテレフォンの前」 制作代表 金本(3)
入選 「物語のラストは」 制作代表 清水(3)
県大会は甲南大学を会場に6月21日(土)22日(日)に行われます。
文責:放送委員会顧問