平成30年3月10日 創造基礎B「第3回ええやんながた動画コンテスト表彰式」

神戸映画資料館において、「Happy Life Happy 長田 for シニア」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野4班が、実践活動で作成した新長田地区紹介動画を「第3回ええやんながた動画コンテスト」に応募し、優秀賞を受賞しました。長田区長の烏田政明氏から表彰を受けました。

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第3回ええやんながた動画コンテスト」(長田区HP)

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平成30年3月10日「鉄人花絵イベント」

若松公園(鉄人ひろば)において、高校生鉄人化まつり実行委員の生徒が、KOBE鉄人プロジェクト主催「鉄人花絵イベント」にボランティアスタッフとして参加しました。花絵作成や“コテ釣り”のお手伝いをしました。イベントにあわせて、参加者や近隣住民に「第8回高校生鉄人化まつり」のビラ配りを行いました。

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平成30年3月9日 グローバルリサーチⅠ FW「日本アセアンセンター主催『ASEAN人材の活用による企業の海外進出、事業・技術承継』フォーラム参加

貿易センタービルにおいて、グローバルリサーチⅠ受講生(1年)5名が、日本アセアンセンター主催の「ASEAN人材の活用による企業の海外進出、事業・技術承継」フォーラムに参加しました。3学期の初めに開発途上国における企業経営について研究テーマの設定を行い、その課題設定や解決策の糸口を探る、良い機会となりました。内容は以下の通りです。

講演1 「現地人材を活用してASEAN各国で事業展開」

(株)村元工作所 特別顧問 村元四朗氏

講演2 「ASEANからの実習生受け入れの仕組みと課題、制度改正のポイント」

東海大学教養学部准教授 万城目正雄氏

講演3 「日本企業とともに働くASEAN元留学生の体験談」

コムネット(株)管理貿易課 ソーユモン

パネルディスカッション 「ASEAN人材を活用しての海外展開と事業継承:魅力と課題」

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〈生徒の感想〉

このフォーラムは私たちの研究にとってとても有益なものであった。中でも気になった点をいくつか挙げていく。まず、村元氏の講演の中にあった、ワーカー教育についてのお話が印象的だった。日本と現地とではそもそも教育水準や教育方針が違うことは分かっていたつもりだが、まず現地の教育を知ることが大切だということに気づかされた。そして万城目氏の講演では、技能実習制度について詳しく知ることができた。技能実習生の帰国後の処遇についてというのは、課題の一つとして研究に組み込めると考えた。また、そもそも技能実習制度というのはワーカークラスが日本に来るためのシステムであるそうなので、経営者の育成という観点で別のシステムを考えるということも課題だと思った。そしてこれはあまり課題研究に直接関わりはしないかもしれないが、技能実習生の選挙権や労働時間等に約7割の違反があることがとても気になった。日本の制度そのものに問題があるのではと感じた。ソーユモン氏の講演では、彼女の日本に対する熱意がただただ凄いと感じた。ミャンマーと日本では文化の違いがここまで大きいことに少し驚いた。それに対する彼女のミャンマーの人たちに対する細かなサポートが現地法人運営のポイントになっているとあると思った。また、日本の会社にある上になにも言えない環境を改善する必要があるというのは全くその通りだと思ったし、これも課題の一つであると考えた。最後に、これは研究テーマにあまり沿わないのだが、3名の講演の中で女性ワーカーの割合が増えているというのが意外だったし、印象に残った。一方で、会場での女性の割合は低いことに気づき、経営者層の女性進出はまだまだ進んでいないのが現状なのかと感じた。

私はこのフォーラムで、企業の海外進出において大事なキーワードは『人材』だと感じました。村元工作所の村元さんの講義で、日本人でいくら設備の操作ができても、現地の文化・習慣を知らないと現地の人とのコミュニケーションが取れないし、現地の人でその会社の雰囲気ややり方を知っていないと仕事が成り立たないので、従業員の教育がとても重要になってくるのだと感じました。

東海大学の万城目さんの講義で、海外拠点を経営する上で直面している課題はいかに人材を確保・育成するかだとおっしゃっていました。私は、今まで技能実習制度のことは聞いたことがある程度で詳しくはあまり知りませんでした。日本に来る海外実習生は年間約10万人もいると聞いて驚きました。日本が少子高齢化や人口減少していく中で、日本産業を活性化していくにはこの技能実習生達を育てていくことが大切なのだと知りました。それでも、技能実習を受け入れている約7割の事業所で労働関係法令の違反があるということや技能実習生の不法残留者や行方不明者いるという事実に驚くとともに、なにかその数を少しでも減らす方法を考えなければならないと強く思いました。

私達が今研究している日系企業の中間管理層を外国人労働者にするという内容にとても近い話が出て、将来的にそうなるかもしれないし、そうなればより良くなる、大事にしたいのはその会社をよく分かっている人になってもらうことなんだと話を聞いて思いました。元留学生のユーソモンさんは、「中間管理層になれるかを決めるのは私ではないけど日々一生懸命やっていきたい」とおっしゃっていました。このフォーラムで私が理解できる内容も充分にあったし、研究していることがでてきて、もっと理解ができるようになりたい、色々なフォーラムに参加したいと思いました。

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平成30年3月9日 創造基礎B FW「SUUMO関西への報告」

梅田阪急ビルオフィスタワーにおいて、「Happy Life Happy 長田 for シニア」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野4班の生徒5名が、㈱リクルート住まいカンパニー関西営業部 部長の竹内豊和氏に研究報告を行いました。まず、生徒が作成した「第3回ええやん長田動画コンテスト」優秀賞作品の紹介しました。続いて、新長田地区を対象にしたアンケートやRESAS(地域経済分析システム)を用いた地域分析にもとづいた新長田南地区が「シニア」におススメの地域であるとの提案を行いました。最後に、発表に対して竹内氏から講評をいただきました。

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〈生徒の感想〉

 短い時間の中でしたが、竹内さんにたくさんご指導いただき、濃密な時間を過ごすことができました。特に印象深かったのは、調査の分布とデータの「質」についてです。私達は長田のええとこをまちの方々にアンケートするのみでしたが、その中でも外から引っ越してきた人なのか、ずっと住んでいる人なのかを詳しく区別することで、より良い質の情報を得ることができると教えていただいたことがとても勉強になりました。また、“シニア”という言葉の定義についても指摘があり、非常に納得するものがありました。“シニア”のような漠然とした言葉のターゲットはどこなのか?を明確にすることが肝要であると知り、これから研究を進めていく中で気をつけたいと思いました。お忙しい中時間を作っていただき、親身に聞いてくださった竹内様に感謝すると共に、今までご指導をして下さった先生方、一緒に頑張ってきてくれた班員に心から感謝したいです。

竹内さんに多忙ななか時間を割いていただき、事後報告を行いました。研究の中で、まだまだ詰めて調べられることが多かったと改めて実感しました。その中でも、長田の商店街で今までお話を伺ってきたとき、もっと細かく分類すると新たな視点があるということを教えていただき、長田区をシニアにおすすめする上でより深い研究にすることが出来たのではと思いました。僕達の動画で少しでも長田区に人を呼び込むことが出来るとうれしく思います。創造基礎Bを通して、多くの人にお話を伺い、様々な考え方を学ぶことができました。学んだことをしっかり身につけたいです。

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平成30年3月8日 創造基礎B FW「『長田商店街食べ歩きマップ』配布後調査」

長田神社前商店街において、「どんどん広げろ!長田商店街イイとこプロジェクト」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年)社会科学分野2班が、「長田商店街食べ歩きマップ」を配布した長田商店街の各店舗に、配布後の高校生の反応についての聞き取り調査とお礼のため、訪問しました。

〈生徒の感想〉

今日は商店街のお店に1店舗5分程度で、実際に食べ歩きマップを配布してみて高校生の反応はどうだったのかという聞き取りと、5月頃からお世話になったのでお礼をしにいきました。食べ歩きマップの反応は、100人を超える兵庫高校生が来たという大成功を収めたお店もありましたが、数人だけだったというお店もありました。その原因を考えてみると私たちのPR不足だったのかなと思います。例えば、加島の卵焼きでは普通のベビーカステラとは違い冷めても美味しいといったことなどをアピールすればよかったと思います。今回のマップ作成で商店街のお店側に割引まで用意していただいたのに全ての店舗に高校生をたくさん呼び寄せることができなかったので、より多くの改善すべきところを最終発表にむけて考えていきたいです。

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平成30年2月26日 長田区と本校との連携協定

平成30年2月26日をもって、長田区と本校は「教育とまちづくりに関する連携協定」を締結いたしました。本校は、平成22年から本校総合科学類型(創造科学科の前身)が学校設定科目「創造基礎」において、おもに長田区を舞台に地域課題研究に取り組んできました。「高校生鉄人化まつり」や「空き地再生・駒ヶ林水族園」などの実績を踏まえ、連携協定を締結することで、連携事項として互いに位置付け、取組みを一層発展、深化させることをねらいとするものです。

連携事項

(1)教育の推進及び人材育成に関すること。
(2)まちづくりの推進事業に関すること。
(3)地域課題の解決に関すること。
(4)その他前条の目的を達成するために必要な事項に関すること。

9区初!兵庫県立兵庫高等学校と長田区の連携協定締結について」(長田区HP)

DSCN8877 DSCN8887 DSCN8889 20180228神戸新聞(長田区との連携協定)

締結式は長田区総合庁舎702会議室で挙行されました。

(参考:2018年2月28日神戸新聞朝刊)

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平成30年2月24日 ゆうかりに乾杯

たかとり教会内エフエムわぃわぃにおいて、本校創造科学科2期生(1年)4名がゆうかり放送委員会主催「ゆうかりに乾杯」に出演しました。この番組は本校卒業生49陽会のメンバーが中心となって、地上波放送を始め、現在はインターネット放送を続けています。生徒は創造科学科の取り組みや第8回高校生鉄人化まつりについて話をしました。

ゆうかりに乾杯〈外部リンク〉

IMG_9563 IMG_9558 放送風景

〈生徒の感想〉

今日はFMわいわいで、ゆうかりに乾杯にゲストとして出演させて頂きました。そこで、実際に生放送のラジオに出演させて頂く、ということでかなり貴重な体験をさせていただくことが出来ました。始まる前は少し緊張していましたが、始まってしまえば雰囲気に身を任せ、緊張も忘れていました。その最後の方に薮中さんの講義について説明したとき、突然「日本はこれからどうなると思う?」という質問をされ、とても驚きましたが、時間も無かったので、急いで考えをまとめて自分の意見を言いました。でも、これも「時間が無い中、自分の意見をまとめて伝える」という、かなり難しいことの練習だと思えば、いい経験になったと思います。また、その後の粉もんパーティのときに、色々な話をしたのですが、「防災」について普段講義をされている方から、色々なことを教えてもらう事ができ、それも大きな収穫だったと思います。貴重な体験ばかりだったので、是非今後に生かしていきたいです。

今回僕達はFMわいわいというラジオ局のゆ~かりに乾杯という番組に出演させて頂き、創造科学科の活動についてのお話や、鉄人化祭りの宣伝をしてきました。人数が多かったこともあり、時間が押してしまい、あまり詳しいことは話せませんでしたが有意義に1時間を過ごせたと思います。また、番組の後にみんなでお好み焼きを食べに行き、そこでも沢山のお話をすることが出来ました。真面目な話や楽しい話で盛り上がれて楽しかったです。ありがとうございました。

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平成30年2月24日 創造科学科3期生「合格者説明会・交流会」

本校同窓会館ゆ~かり館において、平成30年度推薦入試に合格した本校創造科学科3期生(来年度 新1年)40名を対象に、合格者説明会を行いました。学校長および学科長からの挨拶の後、創造科学科の前身である未来創造コース2期生(3年、大阪市立大学推薦入試合格)の生徒から、未来創造コースで学んだことを踏まえて、創造科学科3期生としての心構えについて話をしてもらいました。また、創造科学科3期生へのメッセージとして、総合科学類型(未来創造コースの前身)1期生卒業生(京都大学文学部4回生、神戸市役所に就職予定)からお話をしていただきました。

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説明会終了後は、創造科学科1期生(2年)および2期生(1年)との交流会を行いました。

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平成30年2月23日 創造基礎B FW「駒ヶ林漁業体験ふりかえり」

長田区の駒ヶ林漁業会館において、「NAGATAおさかな天国プロジェクト」をテーマに研究している創造科学科2期生(1年生)3班の生徒5名が、駒ヶ林浦漁業会・長田区役所主催「第3回親子で楽しめる!長田駒ヶ林漁業体験ツアー」の反省会に参加しました。長田区からのふりかえりののち、生徒から高校生企画やツアー全体に対するふりかえりを行いました。

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〈生徒の感想〉

今日は駒ケ林漁港で私たちがスタッフとして参加した漁業体験ツアーの反省会に参加しました。まず、アンケートを確認しました。たくさんの人が大変良かったと答えてくれていてとても嬉しかったです。また、アンケートから次回からどのようにツアーを進めていくかを考えることも出来ました。次に、兵庫高校からも今回のツアーに関しての意見を1人ずつ発表しました。今回の研究はこれで終わりですが、最後に自分たちの意見を言うことが出来て良かったです。最後に第4回漁業体験ツアーの日程を決めました。次は参加することは出来ませんが、私たちが考えた「コマガー」や漁師汁が受け継がれていったら嬉しいなと思います。前回行われたツアーよりも確実に良い内容になっていると思うので回数を重ねる事に発展していき、最初の目的であるように長田の魅力を発信していき、このツアーをきっかけに長田港を知ってもらえる人が増えていけばいいなと思います。

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平成30年2月21日 創造応用Ⅰ発表会

本校創造科学科1期生(2年)が創造応用Ⅰで取り組んだ課題研究の発表会を行いました。前半は、HR教室の2会場において、文系選択者12名が国際問題に関する課題研究を英語で発表しました。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、大阪大学大学院国際公共政策学研究科 教授 松繁寿和氏と同大学大学院生2名をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただきました。

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後半は、本校同窓会館ゆ~かり館において、理系選択者28名がそれぞれの班に分かれて発表しました。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授 稲葉 太一氏、大阪大学大学院理学研究科 教授 下田正氏、大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻教授 澤木昌典氏をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただきました。

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以下はそれぞれの発表タイトルです。(順不同)

《文系テーマ》

「Social Participation of High School Students(日本における高校生の社会参加について)」
「Toilets suitable for school (学校に求められるトイレとは)」
「The Female Choices in Employment(雇用における女性の選択肢)」
「Brexit and British economy(これからの英国の通商政策の予測)」
「Why Cannot We Abolish Nuclear Weapons?(なぜ核兵器はゼロにならないのか ~核抑止に着目して~)」
「Nursing homes in the future(これからの介護施設の在り方)」
「How can we solve the problems immigrants have?(地域における外国人住民の課題解決について)」
「To Improve Mong people’s Income(ベトナムのモン族の所得向上のための考察)」
「How to Deal with Spreading Terrorisms(拡散するテロ ~フランスのテロ対策を考える~)」
「Food waste in Japan(なぜ日本の食品ロスは多いのか ~「直接廃棄」の観点から~)」
「How can we solve educational inequality?(経済格差による教育格差を縮小するための学校教育)」
「Why Japan can’t Introduce a Quota System to the Japanese Diet?(なぜ日本の国会はクォータ制を導入できないのか?)」

《理系テーマ》

数学班「将棋・登山・野球 ~ヤドンでもわかる統計学~」
物理班「Dilatancy Fantasy ~流体の特性を求めて~」
生物班「Greeeeen Hydra ~摂食行動を追って~」
都市工学班「Make Up “View”ty ~構図と色彩に基づく景観構成への提案~」
物理班「砂時計がこんなに不思議だとは思いませんでした」
化学班「Dorozen ~なると泥の女王~」

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