70回生_1年3学期_0309wed.球技大会の様子

IMG_1643 T先生より諸注意

IMG_1483 男子はドッヂ

IMG_1563 女子はバレー

IMG_1661 出場クラス以外は応援_女子

IMG_1705 出場クラス以外は応援_男子

IMG_1746 表彰式

IMG_1753 学年主任から講評

無事終了しました。

 

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平成28年3月10日第6回高校生鉄人化まつり実行委員(4)

長田区役所会議室において、未来創造コース2期生(1年)8名と育英高校生徒会2名、神戸野田高校2名が「第6回高校生鉄人化まつり」第4回会議に参加しました。今回は、プログラムの確認と実行委員企画のシナリオの確認、屋台の装飾などについて話し合いました。次回会議は、3月17日(木)に長田区役所で行われます。

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総合科学類型4期生 合格体験記

総合科学類型4期生は2月29日に本校を卒業し、それぞれの進路に向かって羽ばたきました。学校設定教科「創造」が自分の進路実現にどのように関わったのか。その体験を語ってもらいました。

兵庫高校の総合科学類型のクラスの一員として過ごした3年間は、きっと大学でも役に立つ財産となるだろうし、僕が京大農学部を目指そうと思ったのも、総合科学類型のクラスで特色ある授業を受けてのことでした。僕は一年生の「創造基礎」の授業で、神戸大学の院生の方と「昆虫の同定」についての研究活動をしました。本当のことを言うと、昆虫の同定の研究は僕らの班が第一に希望したものではなかったので、はじめは興味もちっとも湧きませんでした。しかし、実際に昆虫の体の構造などを学んでいるうちに、生き物を研究することに楽しさを感じました。その時に僕は、農学部に行ってもっと専門的に生き物の研究をしたいと思ったのでした。 二年生のときには、数学の統計を用いたデータ分析の取り組みをしました。この取り組みは、一つひとつのデータをコンピューターに打ち込んでいかなくてはならなかったので本当に大変なもので、下校時間を過ぎても数学班のみんなと研究活動をしたときもありました。ですが、実際にレポートまで書き終えたときに得られた達成感は忘れられないものとなりました。ここで得た達成感や最後まで研究をがんばるという忍耐力、レポートの書き方といったものは、大学の研究においてもきっと自分のことを助けてくれることになると思います。最後に、未来創造コースと創造科学科の皆さんへ。コース・学科での研究活動も部活動も勉強も本当に大変だと思います。しかし、かけがえのない仲間と懸命に取り組んだ活動は、どんなものにも変えられない一生の宝となるので、最後までくじけず、めげずにやり遂げてください。ぼくも大学の難しいであろう勉強や研究に負けずに努力します。お互いに頑張っていきましょう!(Hくん、京都大学 農学部森林科学科 前期入試合格)

みなさんは第一志望に合格するためには何が必要だと思いますか?難関大学と言われる大学を受験するほとんどの人達は、学力も十分にあり、勉強量も十分に確保してきた人達です。そんな人達の中を勝ち抜いて合格するためには、他の受験生がもっていない何かを身に付けておく必要があると私は思います。私はその「何か」を、総合科学類型で過ごした3年間で得ることができました。まず一つ目は最後までやり抜く力です。2年生の2学期からは本格的にそれぞれのテーマに分かれた研究が始まりますが、上手くいかないことも多々ありました。3学期になると学校外の場で研究成果を発表したり、論文をまとめたりとたくさんやらなければならないことがありました。そのために、テスト前でも勉強時間を削って、下校時間を過ぎても学校でパソコンと向き合い続ける…といったこともありました。そのときは、ただただしんどいとしか思っていませんでしたが、限られた時間の中で自分なりの努力を尽くして最後まで研究をやり遂げたことは自分にとっての自信となり、受験期には心の支えとなりました。勉強が上手くいかず苦しい時期でも、1年前に頑張っていた自分を思い出して乗り越えることができました。このような経験は全ての高校生ができるわけではありません。貴重な経験ができるみなさんは本当に恵まれているので、大いに活用してほしいと思います。そして二つ目は、3年間一緒に過ごしたクラスメートの存在です。総合科学類型4期生のみんなは、本当に向上心があって最後まで諦めず志望校合格に向かって努力していました。周りにそんな友達がいると、自然と自分も頑張ろうという気持ちになれました。長い受験期間は絶対に1人では乗り越えられません。本当にクラスの雰囲気や友達の存在は大きな支えとなりました。この3年を振り返ると辛いこともありましたが、今となっては全てがいい思い出です。後輩のみなさんにも研究活動や受験勉強に全力で取り組んで、達成感や充実感、第一志望合格を是非掴み取ってほしいと思います!(Mさん、京都大学 医学部人間健康科学科 前期入試合格)

後期試験を受験した私にとって、前期試験を終えてからが受験生活で最も辛かったと言っても過言ではないと思います。後期の勉強を真剣にする人は、はっきり言ってとても少ないです。総合科学類型での3年間で得たものはそのような中で頑張り続ける大きな支えとなりました。まず、2年生で経験した研究室での探求活動です。実際に大阪大学へ通いより身近に大学というものに触れることができました。そして、活動を通して感じた「私も大学でこのように研究をしたい」という強い思いによって最後までモチベーションを保ち続けることができました。また、受験は団体戦だと言いますが本当にその通りだと思います。努力家で高い意識を持ったクラスの仲間達は、私に何度も自分も頑張らなければという気持ちにさせてくれました。3年前、研究活動の忙しさやクラス替えがないことに不安を感じつつ入学しましたが、総合科学類型で過ごす3年間はとても価値のある貴重な時間であったと断言できます。みなさんも様々な活動を積極的に行い、「このクラスでよかった」と思える何かを見つけて下さい。(Yさん、北海道大学 工学部 後期入試合格)

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平成28年3月9日グローバルリサーチⅠ「調べ学習問答」

本校教室において、グローバルリサーチⅠ受講生40名対象に、各班で設定したテーマについて調べたレポートをもとに、班対抗の問答大会を行いました。各班5分発表、2分質問、1分コメントで展開しました。質問はテーマ設定や動機、調べた内容、用いたデータの数字の根拠などについて質問しました。コメントは「甘口」「辛口」に役割分担して、発表全体で気づいたことを指摘しました。

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〈生徒の感想〉

調べたことを人に発表してみて感じたことは、自分では分かった、納得したつもりだったことでも、もうちょっとここの所を詳しく伝えたかったなと思うポイントがあったので、調べた答えについてももう一度調べることも大事だとわかりました。甘口のコメントでは数とまとめ方をほめられて、辛口のコメントではこの先の事が良く分からないといわれることが多かったので、原因、理由の先を考える必要があるように思いました。発表し合った2,3班はまとめるのがとても上手で、2班さんは原因、現状、これからとすべて説明されていたので、見習おうと思いました。

発表し合ってみて、普段は考えていなかった観点から問題を見ることができたり、質問されてみて曖昧な部分を知ることができた。特に2班の発表が難民の子どもたちについての発表で、受け入れ後の態勢を詳しく知ることができて良い機会だったと思います。人の発表を聞けばそういうこともあるんだと新たな発見や、異なる調べ方ができるんだと気づけました。今回質問されて答えられなかった事をしっかり調べ直して、良い論文にしたいと思います。繋がりをもう少し考えて資料を書かないといけないなと思いました。

フェアトレードについて詳しく知ることができました。フェアトレードの現状が少し分かりました。商品にラベルがついているものを探してみたいです。またスターバックス、無印良品がフェアトレード商品だと知ってすごく驚きました。その中でもフェアトレード商品の原産地でお金が十分に配布されていないなど問題点を多く抱えていました。〝食都神戸″の取り組みでは神戸の商品を外国に売り出そうというもので、台湾でいちごが1パック1200円で売れたのは神戸の商品の質が良いからだなと思いました。世界で神戸の商品が受け入れられると良いなと思いました。

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平成28年3月7日創造基礎・グローバルリサーチ FW「歩いて発見!長田の”カタチ”」

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3月7日に未来創造コース2期生6人とグローバルリサーチ選択者2名が駒ヶ林駅から兵庫高校まで震災前の地図、震災の被害状況、現在の地図をもってまちを歩き、フィールドワークを行いました。大阪大学の澤木先生と松本先生に同行していただき、都市工学の観点から、法律の話も含めてまちづくりに関することを解説していただきました。

兵庫高校に到着してからは、学んだことを話し合いました。今後は今回学んだことを生かし、テーマを決定し研究を継続していくことになります。

〈生徒の感想〉

駒ヶ林から真野、御菅まで歩いて探索をしました。何回か行ったことのある駒ヶ林は、路地がたくさん入り組んでいるどこか懐かしい雰囲気のまちでした。次に真野に行きました。真野でも路地などがあって駒ヶ林と同じ印象を受けました。最後に歩いた御菅は、道が広く、建物もビルや新しい家などが多く、現代のまちだなと感じました。これらの違い背景には、阪神淡路大震災の影響がありました。駒ヶ林や真野に比べて〇〇は、火事の被害で焼けてしまいました。そのため、昔の家の面影はほとんどなく、最近建てたような家ばかりでした。歩いてみて私は、駒ヶ林や真野のようなまちの方がいいなと思いましたが、震災の背景を聞くことによって、仕方がなかったのだなと少し悲しくなりました。散歩をするだけでも、色々なところに気が行って、とても楽しかったです。これからの活動も楽しみなので、頑張っていきたいです。

今日はまち歩きを行った。三つの地区を歩いたが、いろんな観点から考えることができ、面白かった。その中で気になったことが3つある。1つ目は災害と都市計画の関係だ。駒ヶ林のまちなか防災空地、御蔵地区の震災復興後の町並みを見ると、2つの関係は深いと感じた。2つ目は境目についてだ。都市計画の地図を見ながら歩くと、産業ごとや住宅地によってはっきりと違いがあることがわかった。何気なく歩いていた町も違って見えた。3つ目はその土地に住む人だ。道やちょっとしたものから特徴が見えるような気がした。しかし行政が行っているものも多い。だからもっと地域の人が主体的に行うまちづくりが進めばいいなぁと思った。私が感じたのはこの3点だか、今日の参加した人の意見を聞くとまた違ってみえてくるものがあった。これをまとめて来年度へつなげたい。

今日は、長田の町を歩きました。初めて歩くところもあり、長田の新たな1面を感じたように思います。また、駒ヶ林には、これまでの創造の授業で訪れたことがありましたが、いつもとは違う目線で見てみると、感じるものもありました。全体的に、防災についてよく考えた町だと感じ、長田の町は地域の方々の繋がりが強いのだと感じました。兵庫高校に帰ってからのワークショップでの皆の意見は、自分と違うものもあり、面白かったです。これまで、町歩きをする機会もなかったので、今日はいい発見がたくさん出来ました!

今回長田の街を探索して、長田について知っていると思い込んでいたけれどまだまだ知らない事が沢山あるのだと発見できました。特に、狭い路地にいろいろな店があったりと、地域に根ざした物を多く見つけることが出来ました。これから色々な地域を探索してみたいと思いました。最後のまとめであまり積極的になれなかったのでそこを改善したいと思います。

今日のフィールドワークでは多くのことを感じることが出来ました。まず、今日歩いたような町並みは自分の家の近所には無く、とても新鮮でした。また、歴史を感じさせるような雰囲気が漂っていました。まとめのワークショップでは他の人が気付いたことも知ることが出来ました。例えば、震災当時の民家がそのまま残っていることに関して、残しているのは良いことだという意見と、崩れる危険性があるのであまり良くないという意見が出ました。一つのところをとっても、このように人それぞれ感じ方が違うということが分かりました。今日の活動を通して、町という漠然としたテーマを、道や防災といった細かいテーマに分けて見ることが出来て、この授業の具体的なイメージを掴めたと思います。

前回参加ができず、今回が初めてとなった大阪大学の都市工学フィールドワークですが、とても良い経験になりました。長田の町中を歩きながら気づいたところを書き出すという作業を通して、普段は気づかないいろいろなことを発見することができました。町中には震災などの被害を最小限に押さえるための工夫などを凝らした場所があった反面、使われてない空き地もたくさんありました。このような点を改善すれば、もっと良い町が作れると思います。最後のまとめ作業では、他のメンバーの意見もしることができ、よかったです。

今回初めてフィールドワークをやってみて普段座っているだけでは気づかないようなことをたくさん見つけることができたと思います。都市開発について調べていっている中で、実際身近な所で行われている計画を見ることにより、興味や関心がより深まりました。今回は長田の町でフィールドワークを行いましたが、知らないことばかりでした。神戸にはまだまだ昔ながらの町並みが残っていることに僕は一番感動しました。震災を経験し、復興した神戸のもう一つの〝カタチ″を見ることができたと思います。また、先生方がおっしゃっていたとおり区画整理についてもよく学ぶことができました。あそこまではっきりと分かれているとは思いませんでした。そして最後に行った意見の出し合いでは自分とは別の視点からの意見が多くあったので勉強になりました。意見の共有の必要性が分かりました。これからも続いていく都市計画についての研究で今回のフィールドワークの経験をいかしていけるようにしたいです。

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創造科学科1期生へのメッセージ

総合科学類型4期生のIくん(東京大学推薦入試法学部合格)からのメッセージです。総合科学類型は今年度の卒業生をもって発展解消しました。

「創造科学科」の名にあるように、みなさんは単に“作る”のではなく、“創る”ことが求められています。これは思った以上に大変なことで、これから研究活動を行っていく中でも改めてその難しさを実感すると思います。単なる調べ学習や先行研究のまとめではない研究をするというのは、高校生にはなかなかハードルが高いものです。しかし、そこで考えることをやめずに、地道に目の前の課題に取り組むことで、きっと自分だけの研究を創り上げられると思います。ここでは創造科学科での活動や研究に取り組む上で、意識して欲しいことを2つ挙げたいと思います。

1つ目は、失敗を恐れずに、挑戦することを大切にしてください。新しいことにチャレンジするとき、多くの人は、不安を抱いたり、自信を失くしたりすると思います。僕自身、模擬安保理(神戸大学)や全日本高校模擬国連大会(国連大学)に参加する前は不安を感じていました。ところが、最初の一歩さえ踏み出してしまえば、後は案外うまくいってしまうということもよくあります。また、新しいことに取り組んだ結果、失敗したり、恥をかいたりすることもあるでしょうが、「失敗は成功の母」という俚諺(りげん)もあるように、その失敗から得るものは大きいはずです。そもそも、進んで失敗しようという人はあまりいませんから、失敗はとても貴重な経験とも言えます。何かに挑戦するということは、成功・失敗のどちらに転んでも、自分の成長に資するものとなります。ぜひ、少しでも興味のあることには飛び込んでください。

2つ目に、活動を通して得られる人との出会いを大切にしてください。創造科学科で学んでいると、大学の教授や官公庁の方、他校の生徒など、学外の人と関わる機会が多くあります。一度きりのお付き合いとなってしまうことが多いですが、自分が興味のある分野の先生にはぜひ声をかけてみましょう。偉い大学の先生であっても、関心を持って活動している高校生に嫌な顔をすることはないはずです(もちろん礼儀はきっちり守りましょう)。僕の場合は、高校1年生の時にお世話になった神戸大学の先生に、3年間、色々な形で指導していただきました。そして、おそらくこれからもお世話になると思います。研究の第一線で活躍されている先生との交流は大変良い刺激で、学ぶべき点が多くあります。このように、様々な立場・考えを持つ人との交流が、創造科学科における活動の醍醐味だと思います。高校3年間で培った人脈はきっと一生の宝となるでしょう。

最後に、少しだけ進路の話に触れます。ただでさえ忙しい高校生活で、創造科学科の活動や研究をやっていて受験は大丈夫なのかと思う人もいるかもしれません。近年の大学入試改革の流れを受けて、大学側も推薦入試やAO入試といった方法で、意欲ある高校生を集めようとしています。したがって、研究活動が進路実現に結びつく可能性も十分にあります。とはいえ、入試のために活動を行う必要はありませんし、そのような目的で活動しても、長くは続かないと思います。あくまでも自分の知的好奇心の赴くままに、楽しみながら活動してください。

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平成28年2月29日 総合科学類型4期生 卒業

平成22年4月に設置された「総合科学類型」は、平成26年4月の「未来創造コース」への改編にともない、本日の4期生の卒業をもって発展改称しました。これまでお世話になった行政機関や大学、地域の方々にお礼申し上げます。類型1期生から培われた課題研究の取り組みが高い評価を得て、未来創造コースも平成28年4月より「創造科学科」へ改編されます。学校設定科目「創造」の今後の発展をご期待ください。

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〈総合科学類型4期生のふりかえり〉

兵庫高校総合科学類型における活動は、気づかないうちではあるが確実に身の糧となった。総合科学類型では、この社会の中で生じている様々な問題に目を向け、自らの力で問題を発見し、それを筋道立てて解決に導いていくという探究活動を経験した。具体的に述べると、文系に進み社会科学を選択した私は、「日本の教育現場における多文化共生のあり方について」というテーマで探究活動をし、グローバル化が進む今日の日本の教育現場における言語政策について考えた。その、問題を発見し自分の力で解決へと導く力は、他でもなく今日の社会において求められる力であると痛感する。今回私は大学入試においてその経験を活かすことができたが、そうでなくとも、そういった経験を若いうちからできたことは今後の人生においても大きな財産になることは間違いない。それらの活動の中で多くの人にお世話になった。この三年間の中で、各方面で活躍される方々から直接講義をしていただいくという貴重な経験を得ていたということは、未熟だった私は当時その凄さに気づいていなかった。しかし、その凄さが分からないままにも、新たな知識を貪欲に吸収しようと試みていたことは正しかったのだと今になって思う。また、こういった経験で築かれた人脈はかけがえないものであり、今後も大切にしたい。また、クラス替えが実施されないこの総合科学類型で、三年間同じ仲間と同じ環境に身を置き高校生活を過ごしてこられたことに感謝している。高い志を掲げる仲間に刺激され、また時には刺激し、互いに切磋琢磨しながら高め合えたことは大きな収穫だ。狭いながらも深い友人関係は、この先においても強く残り続けるであろう。最後になったが、総合科学類型担当として私たちに多くの経験を与えてくださった教員の皆様に心から感謝したい。三年間総合科学類型での学びを得たことで、問題を発見し自分の力で解決へと導く力が身についた。今回私は大学入試においてその経験を活かすことができたが、そうでなくとも、そういった経験を若いうちからできたことは今後の人生においても大きな財産になることは間違いない。また、活動の中で培った各方面で活躍される方々との人脈、クラス替えがなく三年間同じ環境で互いに高め合った友人との絆は今後も大切にしていきたい。(Sくん、京都大学 教育学部 特色入試合格)

この高校の特色クラスの特徴および得たことについて話をします。まず、他の高校と違う、兵庫高校の特徴は、“身近なこと”について“自分から”問題提起し、解決策を探ることです。例えば、町の活性化のためのアイデアを考えて、フィールドワークを行ったり、教科書の内容について詳しく調べ、実際に実験するなどです。また、文理混合クラスであるため、幅広くいろいろな見方や考え方を知り、より分かりやすく伝える技能も身につき、協力することの重要性も感じることができます。これらのことは、今後の私たちの“やりたいこと”を見つけるためのきっかけとなったり、私がそうであったようにAO入試で研究発表を行うこともできます。いろんなことに興味関心を持ち、高校生レベルで多くの経験ができます。是非とも多くの人たちにこのような経験をして欲しいと思います。最後に、高校時代を終えて感じることを書きます。高校ではいろいろ“選択”する場面に遭遇します。とことん悩み、後悔が残らないようにして欲しいと思います。そのためにも、チャレンジすることを心掛け、広い広い世界を知ることがとても大事です。兵庫高校の特徴、特色クラスの良さを上手に活用し、満足のいく楽しい生活を送って下さい。(Fくん、神戸大学 発達科学部 AO入試合格)

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平成28年2月25日第6回高校生鉄人化まつり実行委員(3)

長田区役所会議室において、未来創造コース2期生(1年)8名と育英高校生徒会2名、神戸野田高校3名が「第6回高校生鉄人化まつり」第3回会議に参加しました。今回はステージの実行委員企画「ポーカーフェイス王」と「借り人競争」の報告、屋台の報告(兵庫:石巻やきそば・そばめし、育英:パンケーキ、神戸野田:鉄人カレー)、プログラム構成について話し合いました。次回は3月10日(木)長田区役所で行われます。

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70回生_1年3学期_0225thu.LHR各クラスの様子

 

IMG_1582 1組 思い出作り

IMG_1539 2組 自習!

IMG_1540 3組 絵しりとり

IMG_1591 4組 体育館でドッジ

IMG_1543 5組 焼いも班

IMG_1576 5組 グラウンドでサッカーに興じる班

IMG_1549 6組 グラウンドでドッジ

IMG_1538 7組 講堂で卒業式の会場設営

IMG_1607 8組 体育館でバスケ

 

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平成28年2月24日創造基礎・応用ⅠL FW「G7神戸保健大臣会合開催200日前フォーラム~感染症との闘い~」

神戸国際会議場国際会議室において、未来創造コース1期生(2年)1名と未来創造コース2期生(2年)4名が、「感染症との闘い 神戸・ひょうごから、グローバル・ヘルス・ガバナンスを考える」フォーラム参加しました。グローバル化の進展により、エボラ出血熱などの感染症が急速に広がる可能性が高まりました。その対策としてグローバル・ヘルス・ガバナンスとして、WHOや各国政府がどのような取り組みをすべきかを考えるフォーラムでした。シエラレオネ政府担当者および病院医師によるエボラ出血熱への対応に苦慮したお話と、WHOの取り組みについて、WHO本部の方から詳しいお話がありました。最後にWHO神戸センターのアレックス・ロス所長に挨拶をし、お話をさせていただきました。

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〈生徒の感想〉

今日のグローバル化は感染症においても例外ではなく、国際規模での健康管理が問題となっている。今回はそうした問題ついての貴重なお話を頂いた。全体を通して強く言われていたのが、ローカルとグローバルの繋がりだ。感染症が発生した場合、地域社会と国際社会が協力し対処していかねばならない。そこで欠かせないのが、ローカルコミュニティとグローバルコミュニティにおける信頼関係だそうだ。それは最終的には個人と社会の信頼関係、とも捉えることができるだろう。そこで気になったのは、情報提供についてだ。未知の感染症に対して、私たちは恐怖する。WHOの方は過度に恐怖を与えないような形で情報を提供していきたいといっていたが、メディアなどの報道も重なり、どうしても私たちは恐怖してしまうだろう。そこで大切なのは、本フォーラムでもいわれていたが、感染症を過度に恐れず、侮らないこと。加えて、私たち個人の情報リテラシーも大切であると感じた。

今回のWHOの講演会ではいろいろなことを学ぶことができた。4人の方にお話を伺い、共通に言っていたことは「地域のコミュニティが低かったので地域社会と病院が繋がることは大切」だという事だ。2014年頃に流行ったエボラ出血熱は知識がない、検査するのがとても遅い、埋葬の習慣の違い、などが挙げられていたが、地域のコミュニティが低いので監視システムが弱かったり、学校に行かず家にこもっていた人もいたそうだ。それにより、地域の人たちとヘルススタッフの信頼関係はあまり良くなかったそうだ。このようにして、エボラ出血熱が大流行したと言っていた。これは感染症だけでなく、日常生活でも当てはまると思った。自分から積極的に人と関わると、他人のまた違った意見を知ることができる。また、今、自分のまわりに何が起こっているのかが手っ取り早く知ることができる。このように周りの人とコミュニティを取ることは積極性を養うだけでなく、医療の場でも役立っていると思った。とても、衝撃を受けた。今回、学んだことを今後の生活に生かしていきたい。

まず今回のフォーラムに参加させていただいて、本当に良かったと思いました。神戸センター長、エボラ熱を現地で治療した医師の方などの講演を聞けて、他では絶対経験できない貴重な体験でした。エボラ熱が流行した時はさすがに知っていましたが、今問題になっているジカ熱のことはあまり知りませんでした。それが脅威になっているという話を聞いて驚きました。私はまたまだそういった情報を知らなかったようです。質疑応答の時間、どうすれば対策できるかという質問に対して、講演してくださった皆さんが「まず情報を知ることが一番だ」とおっしゃっていました。知らなければ防ぎようがない、その通りだと思うので私も世界のニュースにアンテナを張っておかないといけないと思いました。

今日、WHOの「感染症との闘い」というフォーラムに参加した。所長のアレックスさんのお話でジカ熱という言葉を初めて聞いたような気がしたので、もう少し世の中の動きに着いて目を向けるべきだと感じた。第一部のお話ではグローバル・ヘルス・ガバナンスや様々な感染症について知ることができた。グローバルな現代社会でどのようにして感染症の流行を防ぐのか、それは多くの国家が協力して様々なことを一元化・一本化することが重要だと思った。そのグローバル・ヘルス・ガバナンスをする上で、ローカルでのヘルスサービスが十分にされることが必須だということを知った。第二部のお話はエボラ出血熱についてだった。あまり知ることが出来なさそうな現地のことについて知れたので良かった。現地の人々はWHOのスタッフから感染すると考え治療を拒んだり、情報が回らなかったりしたことでエボラ出血熱が流行したそうだ。知識や資金、設備や人も無く対応まで時間がかかったことも原因の一つだそうだ。そのためあらかじめ計画を立てることが大切だと言っていた。また現地の人々の信頼を得ることも重要で、WHOのスタッフが一方的に行動するだけでは受け入れられにくいのだと感じ、簡単にいくことではないなと思った。ひとり一人が健康や感染症について関心を持つことが大切だと感じた。今後地球温暖化の影響などで感染症の流行する地域が広がることが懸念されている中で、感染症は他人事ではないと思った。

今回のWHOのフォーラムでは、4人の方のお話を聞きました。感染症のお話をしていただきました。ジカ熱というのが今流行しているらしく、ニュースで少し聞いたことがあるなという程度だったのですが、症状やどれだけ拡散しているのか聞くことができました。韓国で出た人がてできたそうなのですが、その人は仕事で海外に行っていたそうです。その国が、どれだけ衛生的であっでも、安心したらダメなんだなと思いました。また、エボラ出血熱で流行っていた時の現場のお話も聞きました。その中で情報の大切さを知りました。それも正確な情報です。マスメディアの過剰な表現も問題視されていました。けれどもそのような正確な情報を得るためには、病院を信頼することが大切だということがわかりました。また、これらの発表は初めの方以外英語で、同時通訳で私達は聞いていましたが、会場の方で質問をされていた方々は、ほとんどの人が英語で質問していました。その姿にすごく感銘を受けました。そのため、英語をしっかりと話せるようになりたいと思いました。

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