平成30年11月21日創造応用ⅠL「ポスター発表会」

本校クラス教室・選択教室において、創造科学科2期生(2年)文系選択者12名が6名ずつに分かれて、自身の取り組む課題研究について、ポスター発表(発表8分・質疑応答4分)を行った。大阪大学大学院国際公共政策研究科松繁寿和教授および大学院生2名、岡山大学法学部の本校卒業生に発表後の質疑応答や講評をしていただいた。生徒からもたくさんの質問があり、大いに盛り上がった。今後の研究の方向性を考える上で貴重な時間を過ごすことができた。

生徒の今回の発表テーマは以下の通りです。

「若者の意見表明に関する考察~英国と日本の比較を通して~」

「日本でヒアリを対策するには?~発見者は子供」

「ベトナムにおける給食制度改善への考察」

「ソーシャルビジネスの可能性」

「日系ブラジル人のアイデンティティ教育」

「イギリスからの訪日外国人を増やすには」

「日本で難民を受け入れるためには」

「外国人労働者に多く来日してもらうために」

「ロヒンギャ難民問題」

「もっと知ろう、北方領土のこと」

「タックス・アムネスティを用いたグローバル・タックスについて~格差の小さな社会を目指して~」

「日本で電気時自動車を普及させるためには」

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カテゴリー: SGH(学科2期生), 創造科学科2期生   パーマリンク

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