グラウンドや体育館でのクラブ活動がしやすいようにグラウンド横にクラブハウスがあります。この日は、部員で清掃をしました。清掃することで心も整えて、クラブ活動に励みましょう!年間5回の実施に加えて各クラブの自主管理を促しています。



グラウンドや体育館でのクラブ活動がしやすいようにグラウンド横にクラブハウスがあります。この日は、部員で清掃をしました。清掃することで心も整えて、クラブ活動に励みましょう!年間5回の実施に加えて各クラブの自主管理を促しています。



9月21日(土)第2回オープンハイスクールに、中学生の皆様、ご来校ありがとうございました。本校での学びをイメージできたのなら嬉しいです。本日の様子は、後日、写真とともにご紹介する予定です。

生産ビジネス科では、農作物の栽培や動物の飼育に関する学習を通して、農業という産業の基本を学んでいます。第2回オープンスクールにおいて「作物」「畜産」「果樹」の授業に参加していただき、中学生のみなさんに氷上高校での専門的な学びを体験してもらおうと思っています。「作物」の授業では、キャベツの中耕・除草、「畜産」では牛とのふれあい体験、「果樹」ではブドウの収穫と糖度検査を行う予定です。
第2回オープンスクール 9月21日(土)8時受付(受付場所・総合実践室)



上記写真は授業中の様子です
生徒向けのブドウの販売が行われました。しかし、残念ながら収穫量がまだ少なく、地域の方々への販売については、今のところできていない状況です。
なぜ地域の方にお届けするだけの収穫量ができないのか?
ここにはブドウ復活にかけた、生徒と先生の7年に及ぶ挑戦がありました。そしてその挑戦は今も続いています。
平成29年冬、丹波地域は大雪に見舞われ、氷上高校のブドウ園は壊滅的な被害を受けました。しかし、翌年には施設を再建していただき、新たにブドウの苗を植え、ブドウ園の復活を目指しました。
ブドウ園の復活を目指していた令和元年から令和4年にかけて再び、困難が訪れます。ブドウの木に病気が蔓延し、幹は細く、枝は小指の太さほどにしか育たなかったといいます。
それでも、生徒と先生はブドウ園の復活を目指し、細いブドウの木を抜き、土壌を改良しました。育ててきた木を抜く時には涙があふれたそうです。
それと並行して、今までわずかに生き残ってきた木を大切に育てていきました。そして今、そのブドウの木がようやく実りはじめています。
収穫量が少ないのはそういうわけなのです。
今年の春、土壌改良したブドウ園に新たな苗を植えました。これが育ち、ブドウが実るまでには4年かかるそうです。
氷上高校ブドウの完全復活はもう少し先ですが、先輩から後輩へ受け継ぎ、生徒と先生が一緒になって挑戦していく氷上高校の思いの詰まったブドウの実を、地域の方々にも味わっていただける日を目指し、挑戦は続きます。
9月6日(金)3年生就職希望者に、16日から始まる就職試験に向けて直前指導を行いました。試験前の体調管理に努めること、家を出た時から家に着くまでが試験であることを念頭において、当日の筆記試験、面接試験の注意事項や身だしなみ、持ち物などの注意事項を細かく確認しました.



3年生は、保育基礎や国語探究、地域スポーツなど9つの授業の中から興味関心のある授業を自分で選択し学んでいます。その中から、社会福祉基礎の様子を紹介します。この日は、車椅子での介助演習です。ベッドから車椅子への移乗、その後、校内を車椅子で移動しました。段差や障害物があるなかですが、安心安全に介助を行う方法を考えました。



食品ビジネス科は、クッキーやパン、味噌などの加工技術や食品衛生管理などを学びます。中学生の皆さんにも、この専門的な学びを体験してもらおうと、第2回オープンスクールにおいて「フィンガービスケットづくり」と「ビタミンCの実験」の二つの講座を用意しています。
フィンガービスケットづくりは、処理済みの生地を自分の手でこねて成形します。同量の生地ですが、大きさを揃えて成形することは難しいものです。是非、チャレンジしてください。販売品を作るためには、さまざまな技術が必要だと実感いただけるでしょう。作ったものは焼き上げますので、お家で味わってみてください。また、ビタミンCの実験では、市販の飲み物中にも含まれていることを実感できるでしょう。栄養素を目で見る方法をお伝えする予定です。写真は、昨年度の様子です。
第2回オープンスクール 9月21日(土)8時受付
参加申し込みは、こちら→氷上高等学校第2回オープンハイスクールのご案内






2学期の始業式で、レスリング女子フリースタイル50㎏級 須崎優衣選手の銅メダルについて話をしました。
大会の後、本人のInstagramに
「オリンピックチャンピオンの須崎優衣でなかったら私には人としての価値はないと思っていました。」
という言葉がありました。
金メダルを取るという目標が、金メダル確実と期待されるようになり、知らず知らずのうちに、オリンピックチャンピオンの須崎優衣でなければ世の中に認めてもらえない、と考えるようになっていったのかもしれません。負けたときには、全てを失ってしまったという思いになっていたのかもしれません。
しかし、この文章には続きがあります。
「だけど、負けたにも関わらず世界中から励ましの温かい言葉やそれでも私を信じてる、これからも応援してくれるという言葉をかけてくれました。どれほど心が動かされ、どれだけ心が救われたか、また前を向いて頑張ろうという気持ちにさせて頂けたか計り知れません。」と書かれています。
須崎選手が期待通り金メダルを取っていたらきっと「しあわせ」を感じたでしょう。マスコミからもっと大きく取り上げられていたはずです。
しかし、今回の銅メダルでは、何か質の違う「しあわせ」を感じているのではないかと思うのです。金メダルの歓喜よりも、もっと静かで深い「しあわせ」を感じているのではないかと思うのです。
氷上高校の生徒に「しあわせ」について考えてほしくて、始業式でこんな話をしました。
8月27日(火)サンテレビ「ひょうご発信」という番組内の「THAT’S FIPAVI 」のレポーターに食品ビジネス科2年生4名が挑戦しました。
当日は2025年開催の万博「ひょうごフィールドパビリオン」の一つである「丹波のスーパースターと地場力を活かした食育交流体験」を行いました。
生徒たちは、学校での学びの紹介や、実際に丹波栗、黒豆、大納言小豆を使用したおはぎづくり、ほうじ茶作り、座禅体験を行いレポートしました。






この模様は、9月15日(日)朝8時30分から放送される予定です。是非ご覧ください。
9月2日(月)2学期がスタートしました。夏休みも、進路に向けた活動、農業クラブ、地域での発表や実習、農場当番、部活動等、様々な場所で氷上高校生が活躍しました。優秀な成績を収めたものも多く、表彰伝達式にて全校生徒に披露しました。
長尾校長先生からは、置かれた状況で全力を尽くす、当たり前のことが当たり前にできるところが氷上高校の良いところであるという話や、パリオリンピックに沸いた夏だったが、金メダル候補の須崎優衣選手(レスリング)の銅メダル受賞までの過程で感じた「しあわせ」についての話がありました。
自分にとっての「しあわせ」は、周囲の方とのかかわりの中で、進化していくものなのかもしれませんね。2学期もいろんな出会いを大切にスタートです。
式に先立ってALTのルチア・ベンチーニ先生の着任式がありました。イギリス出身、英語とイタリア語を話すバイリンガルです。ハイキングや絵を描くことが趣味で映像制作も行うクリエーターな面もお持ちの元気で明るい先生です。先生の英語の挨拶は、3年生生徒が通訳を務め全校生徒にわかりやすいように平易な言葉で見事に訳し、先生のスピーチを伝えることができました。





