学校設定科目「起業経営」の授業で、2年生は6月から各グループに分かれ、オリジナルのお弁当メニューの考案に取り組みました。
使用する食材は、氷上高校の畑で栽培・収穫した新鮮な農産物です。グループワークでは、自分たちが育てた農作物の魅力を生かせるメニューについて、意見を出し合いながら熱心に考えました。
その後、各グループによるプレゼンテーションを実施し、選ばれたメニューが実際のお弁当として商品化されました。
さらに今年度は、インターンシップでお世話になる株式会社FTP BBQ&Burger BP様にご協力いただき、生徒たちは調理から配達までの工程を体験しました。
調理では、野菜を丁寧に切りながら、「食べる人に笑顔と喜びを届けたい」という思いを込めて作業に取り組みました。
学校では、お弁当の完成を心待ちにしており、配達の時間が近づくにつれて期待が高まっていました。
お弁当が到着すると、先生方からは「すごい!」「おいしそう!」といった声が上がり、会話を弾ませながらおいしくいただきました。
今回の活動をとおして、生徒たちは栽培から調理・配達までの一連の流れを体験し、食への感謝や、仲間と協力して物事を成し遂げることの大切さを学ぶことができました。 今後も氷上高校の農産物の魅力を生かしたオリジナルメニューの開発に挑戦していきます。


