第101回全国高等学校野球選手権大会兵庫大会2回戦

全国高等学校野球選手権大会兵庫大会。抽選の結果、今年は2回戦からの登場です。

 

4月に9名の部員と3名のマネージャーを加え、総勢33名で迎える2019年の夏。「夏の2勝」を目標に、足元を見つめて戦います。

 

7月11日の雨の影響で、会場を尼崎ベイコム野球場からほっともっと神戸へと変更になって迎えた初戦。思いがけない舞台に、気持ちは自然と高まります。

小雨の降るコンディションのなか、例年大きな声援を送ってくれる吹奏楽部・空手道部に加え、たくさんの教職員の皆さんが応援に駆けつけてくれました。

 

初回、スクイズと適時打で2点を先制。3回にも2死から4連打で5点を加え、4回には打者10人をつないで得点を重ねた。

守っても、ピンチは迎えるもののなんとか無失点でしのぎきり、5回コールドゲームで「夏の1勝」を掴んだ。

二回戦  
7月13日 1 2 3 4 5 6 7 8 9
姫路商業 0 0 0 0 0         0
東灘 2 0 5 4 ×         11

 

吹奏楽部、空手道部、教職員の皆さん、保護者の皆さん、OB・OGの皆さん、雨の降るなか大きなご声援をありがとうございました。

目標である「夏の2勝」に向けて、次戦3回戦も、相手に関わらずぶつかっていきたいと思います。

4校合同 東北ボランティア活動④

活動⑦
着衣泳等のボランティア活動をされている、安倍志摩子さんの講話をいただきました。着衣泳を指導した子どもが助かった話、また、その逆の話など生と死を自分事と捉えた話は心に響きました。

活動⑧
齋藤幸男先生に「心のケアとPTG」の講話をいただきました。大震災から、高校生がどのように立ち直ったのか‥
「PTGとは、トラウマ後の成長である」「命の次に大切なものは、時間である」
「震災を忘れるのと、乗り越えるのとは違う」等々、とても深い学びになり、生徒から多数の質問も飛び出しました。

活動⑨
小山綾さんの「語り部として生きる」の講話をいただきました。「自分が生きていていいのか‥」というジレンマの中、語り部として一歩踏み出し、震災の教訓を伝え広めることに力を注ぐようになったそうです。宮城県の防災時の常識が兵庫県では、まだまだ浸透されていないことを痛感しました。

活動⑩
齋藤幸男先生からの総括がありました。
中でも「今回は『傾聴ボランティア』である」というお言葉に、これからの東北ボランティアの指針をいただきました。

4校合同 東北ボランティア活動③

活動⑤
本日は、まず閖上地区に行きました。震災前は人口が約5,500人いたそうですが、今は約1,000人ほどだそうです。長沼俊幸町内会会長さんの「閖上は津波は来ない」と言われていましたが、未曾有の災害に見舞われました。阪神淡路大震災の前も「関西は地震が来ない」に通じるものがありました。「災間を生きる」ことを忘れてはいけないと感じました。

活動⑥
ディスカバリーセンターで、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が開発した、科学地球儀を見せてもらいました。宇宙から見た、2011年3月11日の様子が分かっただけではなく、日本における地震発生の様子もよく分かりました。

4校合同 東北ボランティア活動②

活動②
大川小学校で献花した後、佐藤敏郎先生の講話を聞きました。一言一言が胸の奥底に突き刺さり、言葉が出てきませんでした。

活動③
元石巻西高校校長 齋藤幸男先生の案内で、石巻西高校の震災モニュメントに花を手向けました。その後、日本一美しい街の「あおい住宅」で、避難所開設についてのワークショップを行い、高校生と教員(大人)の視点を比較して、共通点や相違点を検討し、これからの避難所開設について学びました。

活動④
16歳の語り部 雁部那由多さんの講話を聞きました。ご自身の体験を、広め伝えることの意義を教わりました。

4校合同 東北ボランティア活動①

昨日は、雨の中の移動でしたが、本日は青空が広がりました。

活動①では、福島県の飯舘村で複合災害(自然災害・原子力災害・風評被害・情報災害)や現在の復興の様子について学びました。放射性廃棄物を目の当たりにするなど、甚大な影響がまだまだ残っていることを実感しました。その後、場所を移動して高齢者の方々と交流を深めました。震災当時の様子や飯舘村の素晴らしさ、こちらからは素敵な神戸の街の紹介をするなどして、午前中の活動を終えました。