国際交流スタート!

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永井先生に来ていただいて、日本文化折り紙の学習です。

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アンナ先生がオーストラリアについての説明や心構えを楽しくお話ししてくださいました。

西宮北高等学校初めての国際交流であります、オーストラリアブリスベンへの語学研修が8月3日に迫ってきました。事前研修として、日本文化を紹介できるようにと「日本の遊び」「書道」を学びました。また昨日は世界の国々からの神戸大学留学生8名に来ていただいて、お互いの国を紹介する交流会をしました。終始楽しく学習し、きっとオーストラリアに行っても大丈夫だろうと確信しています。今日はALTアンナ先生がオーストラリア事情を楽しくクイズ形式で紹介くださり、注意事項もバッチリ教えていただきました。いやがおうでも気持ちは盛り上がってきます。いい語学研修になることを切に願っています。

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北高祭始まる!

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第47回北高祭校内発表の日です。3年生の劇、大熱演でした。各クラス、工夫を凝らした内容で、短い期間にかくもよく頑張ったなあという内容です。見ている皆さんも温かく互いの健闘をたたえ、3年生から1,2年生へのエールも飛び出し、体育館が一つになりました。PTAの皆さんの喫茶室の準備も万端。どうぞ皆さま明日6月10日の公開の日 ぜひお越しください。”Power of wind”~青春の風を吹かせよう~のテーマのもとに779名の生徒が一斉にさわやかな風を吹かしてくれることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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好事魔多し! 〈校長ブログ 第30号〉

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本校には生徒たちが大好きな場所があります。職員室前のスペースなのです。今日も春休みだというのに勉強している生徒の皆さんがいました。ちょうど桜は満開に近く絶好のロケーションです。ペンを休ませ、目の前の桜で癒やされます。

先日お話ししました例の桜です。植えてくださった校務員の方のお名前をいただいて、私の中では「北山桜」と呼んでいます。今年も見事に咲きそろいつつあります。「好事魔多し」と言いますが、今日の午後から雨が降り出し、風も強くなってきました。せっかくの桜は大丈夫かと、気持ちが落ち着きません。

 

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こちらも件の木蓮です。この前花びらと思ったのは,さらに内側にあった「がく」なのか堅い茶色のものでした。今日は正真正銘の花びらが覆われていた茶色の外套を破ってすくっと真っ白に伸びています。いよいよ開花でしょうか?

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平成29年度始動! 〈校長ブログ 第29号〉

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平成29年度が動き出しました。生徒の皆さんをお迎えするための準備を進めているところです。新学期が楽しみです。

今日の木蓮の様子です。つぼみが割れて、中から尖った花びらがのぞいています。今年こそはしっかり観察します。昨日は芦屋川の桜祭りでした。残念ながら、桜は全くと言っていいほど咲いていませんでしたが、すごい人出で盛り上がっていました。私も川辺で春のうららかな時間を過ごしました。吉田兼好は「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」と、『徒然草』でいっていますが、「桜は満開の時だけを見るのであろうか。いやそうではない。咲いてない桜を思うこともやはりしみじみとして趣深い」といっているのです。見えぬ桜を思う趣深い花見でした。

 

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さて本校の桜の様子です。入学式にはきっと間に合うでしょう!昨年は満開の桜の木の下を通って本校に赴任しました。奇しくもその1日前の3月31日、昔同僚だった校務員さんが定年で学校を去ると言うことで、私のところを尋ねてきてくれたのです。そのときに明日からは西宮北高等学校に赴任すると言うことを私が伝えたところ、校務員さんは「奇遇ですね。私の初任校が西宮北高校でした。40年前に赴任した頃にはまだ校舎の周りには木の1本も植わっていませんでした。レンタカーを借りてきて、親指くらいの太さの1メートルに満たない桜の苗を50本運び、1本1本手ずから植えました。毎年花を咲かせることを楽しみに育ててきました。転勤後も桜の季節になると北高を訪れ、桜の生長を見守ってきました。藤本先生、私が育てた桜が先生をお迎えします。どうか校長先生として頑張ってください。」とおっしゃったのです。感動で胸がいっぱいになりました。すごいご縁に驚くと共に、この校務員さんに限らず、名も知らぬたくさんの方々の思いやご努力の上に北高があるのだと思いました。今年もまたその桜がもうすぐ咲きます。

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にしきた花だより 第86号 アカシアと火薬と雛祭り

にしきた花だより 第86号 アカシアと火薬と雛祭り

 ギンヨウアカシアは、オーストラリア原産で、ミモザあるいはミモザアカシアとも呼ばれます。一枚目の写真です。北山緑化植物園で撮りました。名前にふさわしく、黄金色の花序を房状につけて美しいですね。

 さて、アカシアはマメ科の植物で、根に根粒菌(こんりゅうきん)が共生しています。根粒菌は、マメ科植物などの根に根粒を形成し、その中で大気中の窒素 N2を、ニトロゲナーゼという酵素によって還元して、アンモニア NH3にします。

 アンモニアは、宿主のマメ科植物に供給され、体をつくるアミノ酸などの材料になります。根粒菌には宿主から光合成産物が供給されることにより、give and takeの関係が成立します。

 ところで、全世界のアンモニアの年間生産量は、根粒菌などの生物による窒素固定が1.8億tです。工業生産では1.6億tで、そのうちの8割が肥料用であると言われています。(2010年調査)

 工業生産では、ハーバー・ボッシュ法が主に使われ、窒素N2からアンモニアを合成します。研究者のフリッツ・ハーバーは、この功績で1918年にノーベル化学賞を受賞しています。当時ヨーロッパでは、産業革命による人口増大で、農産物の需要が劇的に高まりましたが、それをまかなう窒素肥料が不足していました。この問題をフリッツ・ハーバーは解決したのです。

 しかし、ハーバーには、もう一つの顔があります。戦争に必要な火薬や毒ガスの生産に、大きな役割を果たしました。この研究に対し、化学の博士号を持つ妻クララは強く反対し、1915年に自殺する事で抗議します。その後、祖国ドイツは第一次大戦で敗戦を迎えることになります。

 さらに時が過ぎ、ドイツではナチス政権が成立します。その為ドイツの科学界に多大な貢献をしたハーバーも、ユダヤ人であるが故に国外追放にあいます。最期まで、最愛の国ドイツに迎え入れられる事無く、ライン川を挟んで、目と鼻の先にあるスイス・バーゼルで、その一生を終えることになります。

「 雛(ひな)二つ 桃一枝や 床の上 」  子規

 今日3月30日は、旧暦(2017年)では、3月3日桃の節句になります。二枚目の写真は桃の花です。北山緑化植物園で撮りました。
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春休み 〈校長ブログ 第28号〉

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木蓮のつぼみも大きくなりもうすぐ開花です。花の開き始めを見たいと思っているのですが、毎年気がつくと、すでに大きな赤い花になっています。

19日は合格発表、23日には合格者招集を行い、新1年生を迎える準備が進められています.春ももうそこまでやってきています。

23日は終業式でした。いろいろな式や全校集会では皆さんにぜひ考えてもらいたいことや知ってもらいたいことをお話ししています。終業式にも新年度に向けて、皆さんにお伝えしたいお話しをしました。大切なことだと思っています.ここにあらためて掲載しますので、ぜひご覧ください。

平成28年度 第3学期 終業式

本日で平成28年度も終わりです。皆さんと一緒に無事終業式を迎えることが出来ましたことに感謝です。皆さんありがとう。卒業した3年生の皆さんのほとんどが、アンケートの中で、西宮北高校に来て充実していたと答えてくれています。本当にうれしいことです。今の自分は過去の自分が作り上げた結果です。そしてこの高校生活も他の学校の生徒と比較することは出来ません。他ならぬ自分が意義を見いだし、喜びを作り上げていくしかありません。よかったと言える高校生活を皆さんもぜひ作り上げてください。

さて本校は皆さんご存じの通り山の上に立地しています。複数志願の学区が広がって、第2学区全体が、南へ南へと平地の通いやすいところをめざすという動きになってきていました。本校もここ数年第一志望の定員割れが続いてきました。何とか定員割れのしない学校にしたいと先生方もいろいろなところに出て行って、本校の良さを伝えてくださいました。皆さんも学校説明会の折りには、お茶のおもてなしや、誘導、発表など大活躍してくれ、たくさんの中学生や保護者の皆さんが、いい雰囲気の学校だと喜んでくださり、とても好評でした。念願かなって、40人も定員を超えるという大躍進をしました。よい評価をいただいているのだなあとうれしく思っています。これは皆さんの日常が作り出してくれた結果であるとも思っています。

今日は最近の話題をお話ししたいと思います。「2011年にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は大学卒業後、今は存在していない職業に就くだろう」とニューヨーク市立大学の先生が予測し、日本の教育現場では大きな話題となりました。皆さんの多くは高校卒業後大学や専門学校へ行き、いずれは社会に出て働くことになると思います。ところが人工知能の発達やグローバル化の進行によって、皆さんが30代や40代の働きざかりになったときには、今ある職業の半分ぐらいはなくなるとも言われるほど社会は大きな変貌を遂げていることが予測されているのです。社会の変化が激しくなっていくこれからの時代は、大学に入ったからと言って安泰というわけではありません。では何が必要なのでしょうか。自分で課題を見つけ、調べ、解決するという、ずっと学び続ける姿勢が求められるのです。そこで現在、大きな教育改革が進められています。大学入試も今までのような暗記をして得点を競うというものではなくなり、高校や大学の授業は深い学びをめざして変えていこうとしています。大学と、高等学校とそれをつなぐ入試を変える大改革です。すでに国公立の大学では新たな入試に向けて、積極的に進められているところもあります。

本校も、すでに課題解決型の学習やアクティブラーニングを一部取り入れています。先生方も研修を行い変わろうとしているところです。皆さんも変わっていって欲しいと思います。皆さんに必要なことは、させられるのではなく自分から主体的に学ぶ姿勢です。じっくりと考え、自分で判断し、伝えること。これからは今までの暗記による勉強ばかりでなく、それを使って、自分で解決する力をつけなければならないのです。自分自身を成長させ続ける力を養っていくことがこれからの世の中を生き抜いていくことであると思います。皆さんスマホばかりをさわっている間はないのですよ。将来どう生きていくかに関わってくる重大問題です。春休み時間のあるときです。今ある社会の問題点を調べてみてください。自分がそんな社会の中でどのような関わりが出来るのか、先人たちはどのように生き、取り組んできたのかを学んで欲しいと思います。それが、自分生き方や学び方を考える上で役に立つと思うのです。

4月には新入生を迎えます。一学年先輩になる皆さんに会えることを楽しみにしています。また始業式でお会いしましょう。

 

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特色ある取組あれこれ 〈校長ブログ 第27号〉

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「一月往ぬ。二月逃ぐ。三月去る。」と言われています。心して臨んでいるはずでしたが、あっという間にもう3月もずいぶん過ぎてしまいました。

2月28日は第44回生の卒業式でした。厳かにも、心温まる式となり、231名の卒業生が巣立っていきました。PTAの役員の皆さんが、祝福の気持ちをサプライズで送りたいと、きれいな飾りを作り、飾ってくださいました。44回生の写真1枚1枚がモザイクのピースとなり、大きなハートを作る手の絵となっています。見事な大作です。ありがとうございました。IMG_3134

3月3日は関西大学の森先生に来ていただいて、アクティブラーニングの研修会をしました。まず1年7組で金山先生による研究授業です。生徒たちが伸びやかに班ごとに意見を出し合っています。森先生は生徒たちの動きを丹念に見て、授業がどのように進められたらよいのかをご覧になっていました。放課後はそれを交えながらの職員研修会でした。最終的には「わかった」というところに至る認知科学からの理論を伺いました。ぜひ実践したいですね。

3月7日は、体育館で人権学習でした。「やった!自転車世界一周の夢実現。ほった!命の恩返しの井戸完成!」と題された、ミキハウスの社員である阪本達さんの講演でした。ご自身の貴重な体験から、「夢は待っていてもやってこないのだから、考えすぎずにまずやってみよう。精一杯頑張っている人は助けてもらえる。経験がないと語れない。」など力強いメッセージをくださいました。最後に大切な事を3つおっしゃってました。「自分から挨拶をすること。」「ありがとうを伝えること。」「自分の持ち味を生かすこと。(コンプレックスも持ち味です。)」

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3月8日は2年生で「卒業生進路を語る会」が催されました。41回生から43回生までの卒業生23人が来て、後輩たちに大学での様子や自身の受験勉強について語ってくれました。何よりも生の声、年の近い先輩の話とあって、なにものにも勝る説得力がありました。2年生の皆さん、心に火をつけましょう!IMG_3142

3月9日は2年生は進路ガイダンスとして、国公立、私立大学、専門学校から先生方がいらっしゃって、それぞれの学校についてや学問についての説明がありました。1年生は体育館で、ディベート大会。残念ながら私は間に合いませんでしたが、年を追って進化し、素晴らしいできばえであったそうです。

今年度も押し詰まってきました。特編授業で、様々な事が試みられています。将来に向けて大切なことが盛り込まれていますので、授業と同様に積極的に臨み、世の中の有り様や、生き方、自分の将来についてなど思いをはせてください。阪本達先生のお言葉にありましたが、「まずはやってみること」入試に入りますと、皆さんは自宅学習です。たっぷりある時間を有効に使ってください。

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にしきた花だより 第85号 梅とウイルス

にしきた花だより 第85号 梅とウイルス

先日、2年生理系生物の今年度最後の野外実習を行いました。北山緑化植物園から北山貯水池を抜け、甲山大師、甲山森林公園に至るコースです。北山梅林の紅梅、白梅が見事でした。一枚目の写真です。二枚目の写真は甲山大師の寒桜です。三枚目は緑化植物園の椿です。

さて、梅には「源平咲き」という品種があります。花びらごとに紅白になったり、絞り模様になるのが特徴です。梅のゲノム(遺伝情報)のなかで、「トランスポゾン」というDNA領域が働いているようです。「トランスポゾン」は、生物進化の途中で、ゲノムDNAに、寄生するようになったDNAで、過去のウイルス感染の痕跡と言われています。

ウイルスは、NASAの地球外生命の定義である「ダーウィン進化が可能な自己保存的な化学系」に当てはめると、非生物になります。ひょっとしたら「トランスポゾン」から、ウイルスができたのかもしれません。これは、「卵が先か、鶏が先か」のたぐいの議論になります。

 ウイルスは、寄生する相手の細胞を利用して、自己を複製・増殖する微小な構造体で、タンパク質の殻と、その内部に入っている核酸(DNA or RNA)からなります。生物基礎で勉強しましたね。

 さあ、梅の「源平咲き」では、何が起こっているのでしょう。

 「トランスポゾン」が勝手に移動し、ゲノムDNAの配列が変わると、有害な突然変異が蓄積してしまうので、通常は「トランスポゾン」は抑え込まれています。たまたま、花色を決める遺伝子の近くに「トランスポゾン」が入りこむと「トランスポゾン」を抑え込む作用が、隣にある花色の遺伝子にまで影響し、正常な色素を作れなくなる事があります。

 逆に、「トランスポゾン」が出て行くと、遺伝子の配列が元に戻り、その部分だけ花色が回復する事も考えられます。

「 春を待つ心を持たぬ三月に 遅咲きの梅 君と見ている 」   俵万智

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学年末考査始まる 〈校長ブログ 第26号〉

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2月16日2年生の化学の授業では日本分析化学専門学校から講師の先生をお招きし、特別授業をしていただきました。おもしろい実験を通して、分析化学者や科学捜査官のお仕事を垣間見せてくださいました。実験テーマは「①ビタミンCを探せ!②君も科学捜査官~血痕検出~」。ある試薬は酢には反応しないけど市販のお茶に入れるときれいな緑色に変わります。お茶には何が入っているのでしょう?気になりますよね。答えはビタミンC。「へえ!」とちょっとびっくりしました。後で成分表示を見るとちゃんと書かれていました。 もう一つの実験は血液と同じ成分の物質を加えると暗闇に青白く光ります。よく犯罪捜査で耳にする「ルミノール反応」の実験です。化学の力を使って見えない物を調べるということが行われているのですね。ふだんの授業では「何でこんな勉強をするのだろう?意味わからん!」なんてつぶやきが聞こえてきそうですが、それぞれの勉強はきっといろいろなところへつながっていきます。広い世界につながる今を頑張ってみましょう!

ということで本日より学年末考査です。試験は点数をつけるためだけにあるのではありません。脳科学的(結構はやりの言葉ですよね?)にいうと1回習ったことは次の日には半分忘れてしまうそうです。繰り返し学習することで定着していくのです。試験とは勉強したことを定着させるためにあると言えますよね。同じ時間をかけるのなら短時間で繰り返しが定着率が高いそうです。夜勉強して、ちょっと早めに起きてさっとおさらいというのがいいそうですよ。試してみてください。

陸上部篠原さんが全国のジュニア女子5キロメートル競歩大会において26位でした。昨年卒業した塩屋君は20位。全国を見据えて闘いを挑んでいる本校生。頼もしいですね。応援しています。私も顧問時代はインターハイの全国大会の日には予定を入れないようにしていました。ちゃんと気持ちは全国を見据えていたのですがね・・・。

 

 

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「桂 米朝」展  〈校長ブログ 第25号〉

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2月12日姫路の兵庫県立歴史博物館で開催中の特別展「人間国宝・桂米朝とその時代」展を見学しました。前任校で米朝さんのお弟子さんであるざこばさんや米團治さんたちに来ていただき、落語会を開催して以来、落語のおもしろさにすっかり魅了されています。

この度の特別展は米朝さんのご子息である、歴史博物館の学芸員の中川渉さんが中心となって企画し、集められた膨大な資料が展示されています。2年前になくなられた米朝さんは、滅びかけていた上方落語の復興・発展に大きく貢献され、人間国宝に認定されました。

落語だけでなく文楽や歌舞伎、俳句など幅広い分野にわたる深い造詣が、小さな文字でぎっしりと膨大な量のノートや原稿用紙に埋められています。米朝アンドロイドによる小咄が披露され、学芸員の中川さんがお父さんのお着物に身を包んで、紹介をしてくださいました。展示を見終わって気がつけば3時間近くがたっていました。

上方文化を大いに牽引してきた桂米朝さんの偉大な足跡をたどりながら、ぜひ次代の文化の継承者として学んで欲しいと思います。会期は3月20日までです。入試等で時間的余裕のある時期です。ぜひ行ってみてください。

 

 

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