神戸女学院大学 伊井先生による職員研修
8月29日金曜日、わくわく探究部主催職員研修会「2学期直前!探究ワークショップ」を実施しました。
まずはじめに、「探究を支える協創的ディスカッションと教育の質」という演題で、本校と連携協定を結んでいただいている、神戸女学院大学の特任教授 伊井直比呂 先生 にご講演いただきました。伊井先生のご講演では、「これまでの教育は、過去を振り返る学び(これまで蓄積してきた人知の教授)であったが、現在はそれに加えて、持続可能な未来をどのようにして築いていくかといった、未来に向いた学びである。」「これからの授業では、知識を一方的に教えるのではなく、教師はファシリテーターとなって生徒の学び合いを支援する」という内容が印象的でした。


その後、1年生は「苦楽園生徒の生徒像と伸ばしたい力」、2年生は「自律的に探究を進めるとは」、3年生は「2学期の探究でできること」にそれぞれ分かれて、テーマ毎にワークショップ (ディスカッション)を行い、皆真剣に考えて意見を出し合いました。この協創的ディスカッションでは、2学期から各教員が授業で活用できるよう、講演で学んだルールを踏襲して行い、最後に内容を全体で共有しました。大変有意義な研修の機会となりましたが、ご協力いただきました、神戸女学院大学 伊井先生、そして、この研修会を調整いただきました高大連携担当 宇高様に心より感謝申し上げます。
