キター!WakuWaku楽園祭!— 探究の熱気が会場いっぱいに広がる一日
3月9日(月)、本校の探究発表会「キター!WakuWaku楽園祭!」が開催されました。


会場となった体育館では、まず高校1年生がポスター発表を行いました。
1年生は、文化祭で制作した展示物を出発点として生まれた問いを、グループでさらに深めてきました。その成果として、66件のテーマによる探究ポスターが体育館いっぱいに並び、生徒たちは来場者と対話を重ねながら、自分たちの考えや発見を伝えていました。
続いて発表したのは高校2年生です。
2年生は「ウェルビーイング」を共通テーマに、個人またはグループで探究を進めてきました。120件にも及ぶ発表は、社会・科学・文化・芸術・生活・スポーツなど多様な視点からのアプローチで、どれもオリジナル色あふれる内容でした。発表方法もプレゼンテーション、ポスター、実演、作品展示などさまざまで、会場のあちこちで活発な議論が生まれていました。



講評では、
神戸女学院大学の白井先生から「非常に多様で印象的なテーマが多く、全体としてとても楽しい会だった」とのお言葉をいただきました。
また、関西学院大学の巳波先生からは「これからの探究がさらに発展していくことを期待しています」と温かい励ましのメッセージをいただきました。
それぞれの会場に広がっていたのは、正解を発表する場ではなく、問いを持った人どうしが出会い、対話する空間でした。
それぞれのテーマの背景には、生徒たちの「なぜ?」や「もっと知りたい」という思いがあります。
今回生まれた問いや発見が、これからどんな新しい探究につながっていくのか。
来年度の活動も、今から楽しみです。

